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参考資料8 第4期がん対策推進基本計画中間評価 委員意見一覧 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73031.html
出典情報 がん対策推進協議会(第94回 5/8)《厚生労働省》
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84 アウトプット指標

85 アウトプット指標

123101

これまで1年に1回としていた検診を、2年に1回とする場合など、市町村としては住民サービス低下と受け取られることから、
変更がしにくいという声がある。そのため、国・県・市町村と重層的に広く啓発をすることが必要である。また、指針が遵守でき
ていない市町村における具体的な理由の把握を行い、遵守するために必要な具体的な取組を実施することが必要である。

123101

検診項目により、かなりのばらつきがある。指針に基づかない検診を実施する理由と、その検診を行うことでどのような結果
(受診率、がん罹患率、ステージ等)につながっているのか把握することが必要。指針に基づく検診への統一を要するのか、
または地域性に応じた検診に合理性があるものなのか、明らかになるのでは。

86

小児・AYA世代に対する検診体制については、こぼれ落ちる人が出ないよう、国として一体的に対策を講じる必要がある。
小児がん経験者は、科学的にも二次がんのリスクが高いことが報告されている。
さらに、遺伝によるリスクも5~15%あることが明らかになってきた。
しかし、現状では長期フォローアップ体制は十分とは言えず、さらに自治体や職域検診の対象年齢からも漏れてしまう世代が
存在する。
自治体の取り組みも見られるが、自治体任せでは地域間格差が広がる一方である。
国として、誰一人取りこぼさない小児・AYA世代の検診体制を整備することが求められる。

87

以前より言われているがアンケート調査に(国民生活基礎調査?)によらない検診受診率の把握に努めるべきではないの
か?

88

民間でエビデンスに乏しいがん検診を行っている会社等をチェックすべきではないか?過度に癌の疑いを増やし医療に悪影響
を与えている。

◆全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進
89 中間アウトカム指標

全体

臨床試験や治験が増加していることは評価できる

最先端の研究を行っているにも関わらず、がん研究論文や引用論文が増加していない。

90

全体

がん研究10か年戦略、全ゲノム解析等実行計画2022などに基づき取り組みが進ん
でおり、今後のアウトプット指標の向上が期待される

91 中間アウトカム指標

410201

92 中間アウトカム指標

410202

3件から7件へ倍増

基礎研究から臨床試験へ進んだことは評価できる

93 中間アウトカム指標

410203

新規・適応拡大ともに0件で変化なし

中間評価段階では成果が見えなかった。
承認までの期間が長いことが評価につながらないのであれば、改善が必要である。

94 中間アウトカム指標

410203

100%→100%がBでない(Aだと思う)のと同様に0%→0%もBではない(Cだと思う)
と考える。

95 中間アウトカム指標

410203

新規、適応拡大の薬事承認がどちらも0件であるが、指標として不適切ではないの
か?

AMEDなどの研究にたいして、薬事承認の新規、適応拡大に向けた支援を増やすべきである。

96 中間アウトカム指標

410204

14件から9件へ減少

企業との連携にある課題解決、またはベンチャーとのマッチングの支援強化など、改善が必要である。

97 中間アウトカム指標

410204

シーズ企業への導出件数がBL値より減少している。研究社側の問題、企業側の問題、それぞれを検討して対策を講じる
必要があると考える。

98 アウトプット指標

全体

全国のがん拠点病院における適正な配置数から、各専門職の目標数を割り出すことができると考えられる。まずは目標数を
設定し、一部の項目にあるように累計数を示し、その上で新規専門職の人数の推移を見ることで、数値の上下ではなく、必
要な人数の到達度を測ることができるのではないか。

99 アウトプット指標

全体

コア指標なので判定が求められるところ。マクロ分析報告書をみると論文数は微増との報告なのでAになるのでしょうか。

420101次世代のがんプロフェッショナル養成プランでは教育プログラムコース数は294
件、受講者数は4640名、終了者数は2285名

100 アウトプット指標

全体

緩和ケア以外のがんゲノム医療コーディネーター研修会参加者、がんリハビリテーション研修プログラム修了者・小児AYA世
代研修会参加者は軒並み減少している➝講習などへの参加しやすさに配慮するなど母数となる人材育成体制をつくり適正
配置、医療提供体制の充実につなげる必要がある。

101 アウトプット指標

全体

AMED革新がんの事後評価について、採択件数が一定でない以上、件数ベースでは評価が難しい。採択件数が概ね横ば
いであることは理解しているが、報告書を読む人にとって自明ではなく、採択件数の明記、割合での表記を望みます。

格差解消に向けた研究については、大阪医科薬科大学の伊藤ゆり先生など、長年研究をされている方がおられます。誰一
人取り残さないがん対策の推進のため、グレーアウトのまま据え置くのではなく、早急に検討と対応を進めていただきたい。

102 アウトプット指標

410101

事後評価は数では進捗を測れない(Dになっています)➝410104と同じように数値化するかあるいは総数と評価割合を
併せて比較していくといいのでは

104 アウトプット指標

410101

研究総数がベースライン値:119、中間測定値:72。研究の総数が変わると評価数の単純比較はできないため、評価数
/研究総数と割合があると比較しやすいのでは。(D評価なのは、すべての研究の評価が現時点では出揃っていないためと
理解しましたが、よろしいですか?)

105 アウトプット指標

410101

「優れている」または「たいへん優れている」評価の研究が減少している。

106 アウトプット指標

410102

JRCT登録数が増加している

103 アウトプット指標

107 アウトプット指標

「全ゲノム解析等実行計画2022」に基づきAMED研究班、さらに小児がん等領域の研究班により研究を推進した。

治療の研究に関する項目に、患者が寄与する指標がないのは残念。患者と治験のマッチングの向上を目指して、患者調査
などで「JCRTを利用したことのある患者数や割合」などを把握してはどうか。患者の視点を汲むことで、支持療法が進んだり、
より患者にやさしい薬が開発されたり、支持療法の改善になることを期待する。

410102

108 アウトプット指標

計画が遅れているとするならば、その原因と課題解決が必用。

ゲノム医療の格差の解消の研究の推進が挙げられている

強力に進めてほしい。地域や医師の考え方により受診や受療の格差があることを明らかにしていきたい。オンラインセカンドオピ
ニオン当により相談機会が平等にもてるようにしてほしい。

◆人材育成の強化

全体

●中間アウトカム指標が「今後、検討(人材の配置について、どのように評価を行うことが適切か、検討を行う)」となってい
ることから、検討の場を設け、着実に取り組みを進めていくことが必要。
●2040年に向け、専門医のみだけではなく、看護師等の多職種についても人材確保が難しくなる中で、質の高いがん医
療・看護を効率的に提供し、持続可能ながん医療提供体制を整備する必要がある。看護においては、認定看護師や専門
看護師が該当するかと思われるが、医療機関における専門資格を有する看護師の配置状況だけではなく、養成の促進とと
もに、限られた人的資源をどのように効果的に配分するかを検討していく必要がある。

110

全体

中間アウトカムとなるがん専門医療人材の増加は評価できる。

人材育成の強化に関しては、アウトプット指標の3分野で研修参加者減少によるC評価となっている。研修会には、多忙の
中、労働時間外あるいは、自費で参加する受講者も多い。研修会を受講する職員への費用の助成を行っている機関への
インセンティブや評価が必要ではないか。また、モチベーションの維持のために、専門人材への適正な評価が必要。

111 中間アウトカム指標

420201

第4期ガンプロで支援されたがん専門医療人材の数は大きく増加している

112 中間アウトカム指標

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420201

ベースライン値を超え中間測定値はA評価

109 中間アウトカム指標

人数だけでなく、どのような職種が、どの地域または施設にどう配置されているのかを追跡することは、がん医療の地域格差是
正のためにも今後の課題と考える。