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資料1ー9 厚生労働省提出資料 (6 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260311/medical10_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第10回 3/11)《内閣府》
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電子カルテ情報共有サービスにおける検討状況


電子カルテ情報共有サービスの運用開始に向けては、モデル事業を通して運用の検証を行っており、モデル事業
を踏まえて明らかになった課題やその対応案等について、医療等情報利活用ワーキングで検討しているところ。

各文書情報・臨床情報にかかる今後の対応方針(案)

今回ご意見いただきたい点について

各文書情報・臨床情報について以下の方針、対応時期で対応を行うこととしてはどうか。
分類

情報名

対応方針

資格情報

・枝番を含む医療保険の被保険者番号を電子カルテ情報共有サービスで適切に活用できるよ
う対応を検討。

対応について周知等

診療情報
提供書

・診療情報提供書の「見やすさ」に配慮した技術解説書に修正。
・同意取得などの運用方法について、モデル事業での指摘を踏まえた対応や、適切な周知等
を検討。
・「閲覧保留」については、引き続きモデル事業で検証を行い、対応方法を検討する。

R7.12技術解説書
文書情報の検証を進める

退院時サ
マリー

・診療情報提供書への添付、単独送付どちらもできることとする。
・単独送付の場合には、頭紙としての診療情報提供書を利用することとする(頭紙はシステ
ムで自動作成する想定)。

R7.12技術解説書

健診

・制度に基づく健診については、文書情報のモデル事業が開始次第運用フローの確認を行う。
・制度に基づかない健診の同意の運用フローについては、今後のモデル事業にて検証を行う。

文書情報の検証を進める

検査

・各検査の単位は、JLAC11で表現されている範囲で、各医療機関が採用している試薬や検査
機器に沿った単位での登録を可能とする(単位の統一のあり方は引き続き検討)。JLAC11
コードの整備は引き続きJLACセンターと調整。

R7.12技術解説書

処方

・電子処方箋管理サービスの仕組みでの情報共有を行う。

R7.12技術解説書

傷病名

・今後、技術作業班にて、主に医療機関間、患者への共有の観点から、電子カルテ情報共有
サービスで共有すべき病名の定義を確定する(確定診断、疑い病名、未告知病名、病名の
登録タイミング等)。

技術作業班にて検討
→R8年度中の技術解説書

で確認された課題を踏まえ、今後の情報登録、共有、閲覧にかかる方針を定めるにあたり、技術

感染症

・情報共有を行うにあたって、患者への説明のタイミング等を踏まえた登録方法・運用方法
について、検討する。

技術作業班にて検討
→R8年度中の技術解説書

作業班で検討を進めるため、本件についてもご報告する。

薬剤アレ
ルギー

・アレルギー情報の登録の仕方については、これまでの厚労科研での検討等を踏まえ、改め
て技術作業班で課題の整理と方針の確定を行う。

技術作業班にて検討
→R8年度中の技術解説書

その他ア
レルギー

(同上)

技術作業班にて検討
→R8年度中の技術解説書 15

全体

• 第26回医療等情報利活用ワーキンググループ(令和7年12月10日開催)において、令和8年度
冬頃の運用開始に向け、モデル事業にて検証を進めていく旨ご報告したところ。
• 前述のスケジュールで進めていくため、本日はモデル事業でどのような課題が明らかになってい

文書
情報

るか、また、それを踏まえどの情報からどのように対応していくかについて改善点を反映した対
応方針(システム改修にかかる技術解説書の方向性等)をお示しする。特にご確認いただきたい
事項について論点としてお示しし、ご意見いただきたい。
• また、電子カルテ情報共有サービスを利用して電子カルテ情報の一部を共有するにあたり、共有
される情報の考え方やシステムの利用方法など、利用する医療従事者向けの指針(仮)を今後お
示ししたく、本指針作成の進め方についてもご意見いただきたい。

臨床
情報

• 本指針作成にあたり、これまでの当ワーキンググループ(WG)での議論に加え、モデル事業等

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健康・医療・介護情報利活用検討会第26回 医療等情報利活用ワーキンググループ(令和7年12月24日) 資料1

対応時期(見込み)

より

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