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「介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン」について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/001646852.pdf
出典情報 「介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン」について(1/30付 通知)《厚生労働省》
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介護現場の働きやすい職場環境づくりに向けた

経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン(概要)ー協働化の進め方①ー
事例からわかること
<社会福祉法人 東北福祉会(宮城県仙台市)>【事例①】
• 職能団体の会合などの場へ参加し、地域貢献に向けた課題を共有した。
<社会福祉法人 ふるさと(長崎県西海市)>【事例⑨】
• サービス継続の危機感のもと、行政との意見交換を継続実施し、地域課題
について地域の関係者に呼びかけるなかでつながりが生まれていった。
<社会福祉法人 東北福祉会>【事例①】
• 職能団体の会合などの場を通じてつながりがあり、相談できる・話し合え
る関係性が元々あった。
<一般社団法人 豊中市介護保険事業者連絡会(大阪府豊中市)>【事例⑤】
• 地域課題解決のため、勉強会や就職フェアなどのイベントを主催し、市内
の約550事業所のプラットフォームの役割を担っている。
<社会福祉連携推進法人 ジョイント&リップル(熊本県熊本市)>【事例⑧】
• 従来から付き合いがあり、気軽に相談し合うといった関係性が築かれてい
た法人間で連携をスタートした。

<株式会社 ライフサポート山野(茨城県水戸市)>【事例➁】
• 大規模化や大規模法人との連携に課題やリスクがあったため、同規模で、
かつ同じようなマインドの法人と協働。地域の各法人に個別に声かけして、
趣旨を説明して回った。
<社会福祉法人 福智町社会福祉協議会(福岡県福智町)>【事例③】
• 社会福祉協議会が主導し、地域の各法人に声掛け。他法人とのつながりの
中で賃金体系・水準の情報が得られ、間接的に賃金の改善にもつながった。
<一般社団法人 豊中市介護保険事業者連絡会(大阪府豊中市)>【事例⑤】
• 地域内の介護事業所間の関わりが少ないという地域課題の解決に向けて市
が主体となり連絡会を発足した。
<社会福祉法人 十日町福祉会(新潟県十日町) >【事例⑥】
• 地域内の社会福祉法人で連携を進めた。どの法人も公益的取組として何を
すれば良いかわからなかったが、ノウハウや知見を共有でき、課題に対し
て何をすべきか皆で考えることができている。
<NPO法人 ゆうらいふ(滋賀県守山市)>【事例⑩】
• 地域の事業所間の情報共有を効率的に実施するため、ICTツールの共同
導入を進めている。事前にICTツールの優位性等の勉強会を実施した。

STEP1

仲間をつくる

① つながりをつくる
• 同じ地域内の他法人・事業所や行政との交流の場に参加し、相談し
やすい関係性づくりのきっかけを見つける。

② つながりを深める
• 日頃の業務の取引先、地域の交流の場に参加している中から、連携
を取りやすそうな法人・事業所を見つける。
• より良いサービス提供に向けて地域の連携強化を図る観点から、地
域課題の解決等を目的とした情報交換の場に参画する。
• 管理者レベルで、業務課題に関するより専門的な相談や知見の共有
を行う。

③ 課題や目標を共有する
• 協働化によって何を達成するか、目的や目標を具体的に定め、他法
人・事業所と共有する。
【自治体・社会福祉協議会が主導していく場合】

• 個々の法人単位ではなく、地域全体で解決すべきと考える課題の解
決に向けて協働化を検討し、地域内の法人に呼びかけを実施し、課
題意識を共有する場や機会を形成する。
【有志の法人・事業所が主導していく場合】
• 自法人・事業所の現状を分析し、課題を明確化した上で、同じよう
な課題感を持つ法人・事業所と、課題解決に向けて対話する。
• 他法人・事業所の情報に触れて、自法人・事業所の課題を整理する。

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