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総-2-2中央社会保険医療協議会総会(公聴会)の概要 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69690.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第646回 1/30)《厚生労働省》
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中医協 総-2-2
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中央社会保険医療協議会総会(公聴会)の概要
令和8年度診療報酬改定に当たり、医療の現場や患者等国民の声を反映させるため、中医協委
員が国民の声を聴く機会を設定することを目的として公聴会を開催した。
1.開催日時
令和8年1月21日(水)10時00分~12時00分
2.開催場所
ハイブリッド開催(石川県を中心とした北陸の意見発表者が、オンラインで参加)。
公聴会の様子はYouTube(中医協動画チャンネル)のライブ配信により公開。
3.出席者
・中医協委員(総会委員)、保険局長、大臣官房審議官
・公募による意見発表希望者の中から公益委員が選定した意見発表者10名
4.意見発表の主な内容
意見発表者①(男性・健康保険組合常務理事)
○ 今回の診療報酬改定で本体部分が大幅に引き上げられることにより、費用を負担する被保険
者や事業主にとって納得のできる対応を要望する。また、加入者が安心・納得して必要な医療を
受けることができる体制の実現に期待する。
○ ICT等の活用で効率化を図りつつ、限られた医療資源を有効活用することで、地域で必要な医
療体制を整備することは喫緊の課題。スピード感を持った対応を期待する。
○ 入院医療については、今後の人口構造と医療ニーズの変化に合わせて、機能分化、連携、集約
化を進め、最適な医療を実現することが必要。病棟だけでなく医療機関の機能に着目する議論が
あると聞いており、ぜひそのような方向での議論をお願いしたい。外来については、かかりつけ
医機能のうち特に時間外診療への対応が、特に現役世代にとって重要な要素となるので、患者負
担に配慮しつつ、現役世代が安心して働き続けることができる質の高い医療の提供を期待する。
○ 賃上げへの対応について、医療機関に勤務する方の賃金が確実に上がることと、その実態を検
証できるように御検討いただきたい。


後発医薬品とバイオ後続品の使用促進について、後発医薬品の使用が後退することのないよ
う、引き続き品質と安定供給の確保に向けた取組の推進をお願いしたい。
○ バイオ後続品について、医療機関や薬局の協力がなければ使用促進は難しいので、保険者も
一体となって普及していくことで、加入者が安心して使用できる環境が整うことを期待する。
○ 長期処方やリフィル処方の積極的な活用により、継続的に受診している患者の通院負担の軽
減につながることも期待する。

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