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大規模災害時の保健衛生行政に関する課題と今後の方向性について [2.6MB] (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69348.html |
| 出典情報 | 災害時の保健・医療・福祉分野の連携強化検討会(第2回 1/26)《厚生労働省》 |
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D H E AT ・ 保 健 医 療 福 祉 調 整 本 部 に 関 す る 人 材 育 成 の 課 題
D H E AT の 数 の 限 界 ( 量 の 不 足 )
D H E AT の 技 能 に 関 す る 問 題 ( 質 の 担 保 )
• 構成員である公衆衛生医師数の限界から、活動チーム数が限
• 行政職員としての応援派遣であり、災害に関する資格や認定
られる。
• 各都道府県においてDHEATと保健師等チームの両方を派遣
しようとすると、保健師が不足し、また、派遣先でも取れら
れる役割に応じた選定が困難となる。
• 事務職員の部署異動に伴う調整もあり、派遣が困難となるこ
とがある。
• 国の研修のみでは受講者数の限界があり、定員の問題から研
修を受講できたいない職員が多い。
本 部 支 援 が 可 能 な D H E AT の 不 足
• 本庁と保健所では業務の性質に大きな違い(庁内調整・内務、
制度は存在しない。
• 派遣者の選定については、各自治体の判断に委ねられている。
(国のDHEAT基礎編研修受講者から選定する自治体が多い)
• DHEATの研修未受講者も活動することが多々ある(DHEATの
数の限界の課題と共通)。
• 地方自治体が実際に災害対応にあたる頻度は少なく、組織と
しての経験値が蓄積しにくい上、地方公務員として異動も多
く、個人単位でも経験が蓄積されにくい。(特に事務職)
• 全国自治体における研修・訓練は発展途上であり、網羅的な
実施にまで至っていない。
(DHEATの人材育成を担える人材の不足。)
議会対応、予算等)があり、保健医療福祉調整本部で円滑な
調整を行うには、本庁での勤務経験が重要となる。
• DHEAT構成員となる公衆衛生医師や保健師は保健所長など保
健所で勤務する職員が多く、都道府県本庁における業務の経
験が豊富とは限らない。
• 現在のDHEAT研修体系では、本庁の保健医療福祉調整本部を
支援するDHEATの研修が存在していない。
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D H E AT の 数 の 限 界 ( 量 の 不 足 )
D H E AT の 技 能 に 関 す る 問 題 ( 質 の 担 保 )
• 構成員である公衆衛生医師数の限界から、活動チーム数が限
• 行政職員としての応援派遣であり、災害に関する資格や認定
られる。
• 各都道府県においてDHEATと保健師等チームの両方を派遣
しようとすると、保健師が不足し、また、派遣先でも取れら
れる役割に応じた選定が困難となる。
• 事務職員の部署異動に伴う調整もあり、派遣が困難となるこ
とがある。
• 国の研修のみでは受講者数の限界があり、定員の問題から研
修を受講できたいない職員が多い。
本 部 支 援 が 可 能 な D H E AT の 不 足
• 本庁と保健所では業務の性質に大きな違い(庁内調整・内務、
制度は存在しない。
• 派遣者の選定については、各自治体の判断に委ねられている。
(国のDHEAT基礎編研修受講者から選定する自治体が多い)
• DHEATの研修未受講者も活動することが多々ある(DHEATの
数の限界の課題と共通)。
• 地方自治体が実際に災害対応にあたる頻度は少なく、組織と
しての経験値が蓄積しにくい上、地方公務員として異動も多
く、個人単位でも経験が蓄積されにくい。(特に事務職)
• 全国自治体における研修・訓練は発展途上であり、網羅的な
実施にまで至っていない。
(DHEATの人材育成を担える人材の不足。)
議会対応、予算等)があり、保健医療福祉調整本部で円滑な
調整を行うには、本庁での勤務経験が重要となる。
• DHEAT構成員となる公衆衛生医師や保健師は保健所長など保
健所で勤務する職員が多く、都道府県本庁における業務の経
験が豊富とは限らない。
• 現在のDHEAT研修体系では、本庁の保健医療福祉調整本部を
支援するDHEATの研修が存在していない。
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