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文教・科学技術予算 (9 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2026/seifuan2026/index.html
出典情報 令和8年度予算政府案(12/26)《財務省》
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科学技術予算のポイント




科学技術振興費



7年度

8年度

(単位:億円)
7’→ 8’増 減

14,221

14,378

+156(+1.1%)

研究力向上に向けた人材育成・研究費支援
7年度

○科学研究費助成事業(科研費)

2,379 億円

8年度


2,479 億円

(+4.2%)

※ この他、7年度補正予算で 300 億円を計上
既存の学問体系の変革を目指す「挑戦的研究(萌芽)」において、若手研究者の挑戦を
積極的に促すための若手支援強化枠を設定。
また、若手研究者を海外へ派遣する「国際共同研究強化」の拡充により国際頭脳循環
を強化するとともに、若手研究者の応募が多い「基盤研究(B)」において、国際性を発
揮することが期待できる研究に対する研究費の重点配分を拡充。
○戦略的創造研究推進事業(新技術シー
438 億円

441 億円
(+0.6%)
ズ創出)
イノベーションの源泉となる基礎研究を推進するため、国が定めた戦略目標の下、組
織・分野を越えた体制を構築して行う研究を支援。



AI、量子、健康・医療分野等の重要分野の研究の戦略的推進
7年度

○科学研究向けAIモデルの開発・共用
(TRIP-AGIS)

25 億円

8年度


25 億円

(+2.0%)

※ この他、7年度補正予算で 28 億円を計上
理化学研究所において、米国の研究機関との連携体制を構築しつつ、画像・音声な
ど多様なデータを追加学習させることで、生命・医科学など他の科学分野で活用可能
な科学研究向けAI基盤モデルの開発を推進。
○Fundamental Quantum Science Program

7 億円



11 億円

(+58.3%)

※ この他、7年度補正予算で4億円を計上
理化学研究所において、2030 年代に日本が量子技術で世界をリードすることを目指
し、量子コンピュータの実用化等に向けて量子の基礎学理の研究を推進。
○次世代医療実現バイオバンク利活用プ


41 億円
(新規)
ログラム
革新的な創薬等の次世代医療を実現するため、バイオバンク(※)の利活用促進によ
り臨床情報等の充実した基盤を整備し、試料・情報を用いたデータ駆動型研究やそれら
を支える研究基盤を強化。
(※)提供された細胞、血液等の生体試料や診療情報を医学研究に利活用する取組。

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