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薬-1日本製薬工業協会、米国研究製薬工業協会、欧州製薬団体連合会 (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66925.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第243回 12/10)《厚生労働省》 |
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ドラッグラグ・ロス解消へ向けた製薬協の取組み
顕在化したドラッグロスの解消
(開発の必要性の高いもの)
グループA
• 開発要請2品目
• 開発公募6品目
グループB
• 35品目
(情報整理中)
• 産業界としての継続的な状況把握
• 企業による開発のハードルを明確にし、解決策を当局
と協議
• 開発公募に応じた企業への開発費助成
(新薬・未承認薬等研究開発支援センター事業)
官民協力
• PMDAセミナーへのJPMA登壇
• 「治験エコシステム」の構築への協力(共同ステートメント
発出)
• 国際共同治験ワンストップサービス事業への協力(国立
がん研究センター)
将来のドラッグラグ・ロスの防止
日本での開発モチベーションとなる
市場・制度の魅力向上&継続的な発信
が必要
国内外のベンチャー企業等へ向けた発信
• 海外・国内イベントでの情報発信(Bio Japan /
DIA)
• JETRO ニューヨーク オフィスや PMDA ワシント
ン オフィスとの継続的な情報交換
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顕在化したドラッグロスの解消
(開発の必要性の高いもの)
グループA
• 開発要請2品目
• 開発公募6品目
グループB
• 35品目
(情報整理中)
• 産業界としての継続的な状況把握
• 企業による開発のハードルを明確にし、解決策を当局
と協議
• 開発公募に応じた企業への開発費助成
(新薬・未承認薬等研究開発支援センター事業)
官民協力
• PMDAセミナーへのJPMA登壇
• 「治験エコシステム」の構築への協力(共同ステートメント
発出)
• 国際共同治験ワンストップサービス事業への協力(国立
がん研究センター)
将来のドラッグラグ・ロスの防止
日本での開発モチベーションとなる
市場・制度の魅力向上&継続的な発信
が必要
国内外のベンチャー企業等へ向けた発信
• 海外・国内イベントでの情報発信(Bio Japan /
DIA)
• JETRO ニューヨーク オフィスや PMDA ワシント
ン オフィスとの継続的な情報交換
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