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最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和7年度4－5月号 (53 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2025/05/dl/202505.pdf |
| 出典情報 | 最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和7年度4－5月号（10／17）《厚生労働省》 |
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【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料 （薬効分類別） （全年齢）
(単位：億円)
令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
令和7年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月
4月～5月
4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
9,726
9,547
9,865
9,999
814
775
1,648
848
800
11 中枢神経系用薬
1,701
1,723
1,709
1,751
140
136
292
148
143
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
174
176
172
179
14
14
32
16
15
114 解熱鎮痛消炎剤
293
291
290
330
27
27
56
29
28
116 抗パーキンソン剤
63
58
52
85
6
6
15
8
8
117 精神神経用剤
462
503
550
552
44
42
92
47
45
119 その他中枢神経系用薬
605
528
470
431
36
34
68
35
33
21 循環器官用薬
2,871
2,843
2,984
3,013
251
240
502
258
245
212 不整脈用剤
149
152
154
154
12
12
24
12
12
214 血圧降下剤
1,096
1,002
1,037
1,022
87
82
164
84
80
217 血管拡張剤
523
489
480
500
42
40
89
46
43
総
218 高脂血症用剤
842
869
866
878
72
69
149
76
73
22 呼吸器官用薬
172
195
224
269
19
20
26
13
13
23 消化器官用薬
1,198
1,023
1,170
1,172
98
94
184
94
90
232 消化性潰瘍用剤
690
511
656
635
53
51
99
51
48
239 その他の消化器官用薬
130
127
122
123
10
10
8
4
4
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
218
241
261
278
21
21
46
23
23
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
254
243
222
215
18
17
34
17
17
31 ビタミン剤
352
359
346
344
28
27
59
30
29
311 ビタミンAおよびD剤
150
166
166
169
14
13
28
14
14
32 滋養強壮薬
43
42
39
32
3
3
3
1
1
33 血液・体液用薬
653
607
578
649
49
48
135
69
66
333 血液凝固阻止剤
0
0
0
55
0
0
39
20
19
39 その他の代謝性医薬品
817
872
901
857
69
67
146
74
72
396 糖尿病用剤
243
234
227
150
12
12
26
13
13
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
483
478
483
492
39
38
82
42
41
42 腫瘍用薬
316
290
268
280
22
22
45
23
21
422 代謝拮抗剤
90
80
73
69
6
6
11
6
5
429 その他の腫瘍用薬
215
195
181
197
15
15
31
16
15
44 アレルギー用薬
795
788
805
886
78
63
137
76
61
52 漢方製剤
61 抗生物質製剤
112
105
125
39
3
3
6
3
3
62 化学療法剤
145
138
155
147
10
10
20
10
10
624 合成抗菌剤
38
37
41
49
3
4
6
3
3
625 抗ウイルス剤
62
60
75
73
4
4
9
5
5
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料（薬効分類別） 対前年度同期差（全年齢）
(単位：億円)
令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
令和7年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月
4月～5月
4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
▲ 78
▲ 179
318
134
13
▲3
58
34
24
11 中枢神経系用薬
223
22
▲ 14
41
1
▲1
15
8
7
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
16
2
▲4
7
0
▲0
3
2
2
114 解熱鎮痛消炎剤
18
▲2
▲1
39
4
3
3
2
1
116 抗パーキンソン剤
▲4
▲5
▲7
33
1
2
4
2
2
117 精神神経用剤
34
41
47
2
▲1
▲1
6
3
3
119 その他中枢神経系用薬
153
▲ 77
▲ 58
▲ 39
▲3
▲4
▲3
▲1
▲2
21 循環器官用薬
▲ 100
▲ 28
141
29
15
10
12
7
5
212 不整脈用剤
▲2
3
2
0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
214 血圧降下剤
▲ 15
▲ 94
35
▲ 15
10
8
▲5
▲2
▲2
217 血管拡張剤
▲ 40
▲ 34
▲9
20
2
1
6
3
3
総
218 高脂血症用剤
▲ 39
27
▲2
11
2
0
8
4
4
22 呼吸器官用薬
9
24
29
45
1
1
▲ 13
▲6
▲7
23 消化器官用薬
▲ 61
▲ 176
147
1
0
▲1
▲8
▲4
▲5
232 消化性潰瘍用剤
▲ 59
▲ 179
145
▲ 21
▲2
▲3
▲5
▲2
▲2
239 その他の消化器官用薬
▲ 12
▲2
▲6
1
0
▲0
▲ 12
▲6
▲6
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
15
23
20
17
1
1
4
2
2
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
18
▲ 12
▲ 21
▲7
▲1
▲1
▲1
▲0
▲0
31 ビタミン剤
13
7
▲ 13
▲2
▲0
▲1
3
2
1
311 ビタミンAおよびD剤
23
16
▲1
3
0
0
2
1
1
32 滋養強壮薬
▲0
▲1
▲3
▲7
▲1
▲1
▲2
▲1
▲1
33 血液・体液用薬
▲ 38
▲ 46
▲ 29
72
2
1
39
20
19
333 血液凝固阻止剤
▲0
▲0
0
55
▲0
▲0
39
20
19
39 その他の代謝性医薬品
▲ 17
55
28
▲ 43
▲3
▲4
11
6
5
396 糖尿病用剤
▲4
▲9
▲6
▲ 77
▲7
▲7
2
1
1
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
▲ 13
▲5
5
9
1
▲0
5
3
2
42 腫瘍用薬
▲ 47
▲ 26
▲ 22
12
1
1
0
1
▲0
422 代謝拮抗剤
▲8
▲ 10
▲8
▲4
0
▲0
▲1
▲0
▲1
429 その他の腫瘍用薬
▲ 30
▲ 20
▲ 14
16
1
1
1
1
0
44 アレルギー用薬
▲ 67
▲8
18
81
3
2
▲4
▲2
▲2
52 漢方製剤
・
・
・
・
・
・
・
・
・
61 抗生物質製剤
▲ 10
▲7
21
▲ 86
▲6
▲7
▲0
▲0
▲0
62 化学療法剤
▲ 19
▲7
16
▲7
▲1
▲2
1
1
0
624 合成抗菌剤
▲3
▲1
4
8
0
▲0
▲1
▲0
▲1
625 抗ウイルス剤
▲ 11
▲1
15
▲3
▲0
▲0
1
0
1
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
46
構成割合
5月（％）
100.0
17.6
30.9
2.6
12.1
2.7
2.2
3.5
0.3
6.1
8.6
2.8
8.2
0.4
1.3
(単位：億円)
令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
令和7年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月
4月～5月
4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
9,726
9,547
9,865
9,999
814
775
1,648
848
800
11 中枢神経系用薬
1,701
1,723
1,709
1,751
140
136
292
148
143
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
174
176
172
179
14
14
32
16
15
114 解熱鎮痛消炎剤
293
291
290
330
27
27
56
29
28
116 抗パーキンソン剤
63
58
52
85
6
6
15
8
8
117 精神神経用剤
462
503
550
552
44
42
92
47
45
119 その他中枢神経系用薬
605
528
470
431
36
34
68
35
33
21 循環器官用薬
2,871
2,843
2,984
3,013
251
240
502
258
245
212 不整脈用剤
149
152
154
154
12
12
24
12
12
214 血圧降下剤
1,096
1,002
1,037
1,022
87
82
164
84
80
217 血管拡張剤
523
489
480
500
42
40
89
46
43
総
218 高脂血症用剤
842
869
866
878
72
69
149
76
73
22 呼吸器官用薬
172
195
224
269
19
20
26
13
13
23 消化器官用薬
1,198
1,023
1,170
1,172
98
94
184
94
90
232 消化性潰瘍用剤
690
511
656
635
53
51
99
51
48
239 その他の消化器官用薬
130
127
122
123
10
10
8
4
4
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
218
241
261
278
21
21
46
23
23
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
254
243
222
215
18
17
34
17
17
31 ビタミン剤
352
359
346
344
28
27
59
30
29
311 ビタミンAおよびD剤
150
166
166
169
14
13
28
14
14
32 滋養強壮薬
43
42
39
32
3
3
3
1
1
33 血液・体液用薬
653
607
578
649
49
48
135
69
66
333 血液凝固阻止剤
0
0
0
55
0
0
39
20
19
39 その他の代謝性医薬品
817
872
901
857
69
67
146
74
72
396 糖尿病用剤
243
234
227
150
12
12
26
13
13
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
483
478
483
492
39
38
82
42
41
42 腫瘍用薬
316
290
268
280
22
22
45
23
21
422 代謝拮抗剤
90
80
73
69
6
6
11
6
5
429 その他の腫瘍用薬
215
195
181
197
15
15
31
16
15
44 アレルギー用薬
795
788
805
886
78
63
137
76
61
52 漢方製剤
61 抗生物質製剤
112
105
125
39
3
3
6
3
3
62 化学療法剤
145
138
155
147
10
10
20
10
10
624 合成抗菌剤
38
37
41
49
3
4
6
3
3
625 抗ウイルス剤
62
60
75
73
4
4
9
5
5
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料（薬効分類別） 対前年度同期差（全年齢）
(単位：億円)
令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
令和7年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月
4月～5月
4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
▲ 78
▲ 179
318
134
13
▲3
58
34
24
11 中枢神経系用薬
223
22
▲ 14
41
1
▲1
15
8
7
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
16
2
▲4
7
0
▲0
3
2
2
114 解熱鎮痛消炎剤
18
▲2
▲1
39
4
3
3
2
1
116 抗パーキンソン剤
▲4
▲5
▲7
33
1
2
4
2
2
117 精神神経用剤
34
41
47
2
▲1
▲1
6
3
3
119 その他中枢神経系用薬
153
▲ 77
▲ 58
▲ 39
▲3
▲4
▲3
▲1
▲2
21 循環器官用薬
▲ 100
▲ 28
141
29
15
10
12
7
5
212 不整脈用剤
▲2
3
2
0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
214 血圧降下剤
▲ 15
▲ 94
35
▲ 15
10
8
▲5
▲2
▲2
217 血管拡張剤
▲ 40
▲ 34
▲9
20
2
1
6
3
3
総
218 高脂血症用剤
▲ 39
27
▲2
11
2
0
8
4
4
22 呼吸器官用薬
9
24
29
45
1
1
▲ 13
▲6
▲7
23 消化器官用薬
▲ 61
▲ 176
147
1
0
▲1
▲8
▲4
▲5
232 消化性潰瘍用剤
▲ 59
▲ 179
145
▲ 21
▲2
▲3
▲5
▲2
▲2
239 その他の消化器官用薬
▲ 12
▲2
▲6
1
0
▲0
▲ 12
▲6
▲6
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
15
23
20
17
1
1
4
2
2
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
18
▲ 12
▲ 21
▲7
▲1
▲1
▲1
▲0
▲0
31 ビタミン剤
13
7
▲ 13
▲2
▲0
▲1
3
2
1
311 ビタミンAおよびD剤
23
16
▲1
3
0
0
2
1
1
32 滋養強壮薬
▲0
▲1
▲3
▲7
▲1
▲1
▲2
▲1
▲1
33 血液・体液用薬
▲ 38
▲ 46
▲ 29
72
2
1
39
20
19
333 血液凝固阻止剤
▲0
▲0
0
55
▲0
▲0
39
20
19
39 その他の代謝性医薬品
▲ 17
55
28
▲ 43
▲3
▲4
11
6
5
396 糖尿病用剤
▲4
▲9
▲6
▲ 77
▲7
▲7
2
1
1
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
▲ 13
▲5
5
9
1
▲0
5
3
2
42 腫瘍用薬
▲ 47
▲ 26
▲ 22
12
1
1
0
1
▲0
422 代謝拮抗剤
▲8
▲ 10
▲8
▲4
0
▲0
▲1
▲0
▲1
429 その他の腫瘍用薬
▲ 30
▲ 20
▲ 14
16
1
1
1
1
0
44 アレルギー用薬
▲ 67
▲8
18
81
3
2
▲4
▲2
▲2
52 漢方製剤
・
・
・
・
・
・
・
・
・
61 抗生物質製剤
▲ 10
▲7
21
▲ 86
▲6
▲7
▲0
▲0
▲0
62 化学療法剤
▲ 19
▲7
16
▲7
▲1
▲2
1
1
0
624 合成抗菌剤
▲3
▲1
4
8
0
▲0
▲1
▲0
▲1
625 抗ウイルス剤
▲ 11
▲1
15
▲3
▲0
▲0
1
0
1
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
46
構成割合
5月（％）
100.0
17.6
30.9
2.6
12.1
2.7
2.2
3.5
0.3
6.1
8.6
2.8
8.2
0.4
1.3