【表Ⅲ-3-〔15-65〕】内服薬 薬剤料総額（薬効分類別）（１５歳以上６５歳未満）
（単位：億円）
令和3年度

令和4年度

令和5年度

令和6年度

令和7年度

4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月

4月～5月

構成割合
5月（％）

4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
16,240
16,503
17,919
17,782
1,451
1,402
2,951
1,506
1,445
100.0
11 中枢神経系用薬
3,363
3,237
3,265
3,304
274
267
549
278
272
19.0
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
194
172
161
146
13
12
23
12
11
114 解熱鎮痛消炎剤
215
208
207
216
18
18
35
18
18
116 抗パーキンソン剤
112
111
108
94
8
8
15
8
7
117 精神神経用剤
1,669
1,586
1,553
1,536
128
124
256
129
127
119 その他中枢神経系用薬
581
662
734
800
65
63
133
67
66
21 循環器官用薬
2,319
2,208
2,070
1,975
166
159
335
171
163
11.3
212 不整脈用剤
62
58
56
52
5
4
9
4
4
214 血圧降下剤
767
697
542
422
37
35
65
33
32
217 血管拡張剤
168
152
145
144
12
12
25
13
12
総
218 高脂血症用剤
622
554
527
491
41
39
80
41
39
22 呼吸器官用薬
81
109
141
181
12
14
33
16
17
1.0
23 消化器官用薬
1,342
1,288
1,247
1,243
103
100
208
105
103
7.1
232 消化性潰瘍用剤
700
636
570
552
47
45
90
46
44
239 その他の消化器官用薬
390
388
392
382
31
30
62
31
31
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
607
741
865
958
77
75
164
83
81
5.3
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
140
136
138
139
12
11
23
12
11
0.8
31 ビタミン剤
161
152
150
149
12
12
25
13
12
0.9
311 ビタミンAおよびD剤
48
38
36
34
3
3
5
3
3
32 滋養強壮薬
147
148
161
169
14
14
29
14
14
1.0
33 血液・体液用薬
506
515
541
548
46
45
86
44
42
3.2
333 血液凝固阻止剤
265
273
277
272
24
23
41
21
20
39 その他の代謝性医薬品
3,084
3,116
3,322
3,380
276
269
576
291
284
19.2
396 糖尿病用剤
1,410
1,447
1,516
1,548
131
123
256
131
125
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
1,395
1,468
1,641
1,682
132
134
296
148
148
42 腫瘍用薬
1,657
1,869
2,029
2,052
167
167
362
184
178
11.9
422 代謝拮抗剤
49
41
38
34
3
3
5
3
3
429 その他の腫瘍用薬
1,590
1,814
1,979
2,007
163
163
355
180
175
44 アレルギー用薬
902
928
952
986
91
71
164
93
71
5.0
52 漢方製剤
693
743
799
972
77
75
162
82
80
5.4
61 抗生物質製剤
174
181
223
262
20
22
45
22
23
1.6
62 化学療法剤
915
1,008
1,897
1,341
93
92
170
88
82
6.6
624 合成抗菌剤
65
67
100
111
8
9
18
9
9
625 抗ウイルス剤
753
841
1,691
1,120
77
74
133
70
63
注1） ｢薬剤料｣とは、調剤報酬明細書の「処方」欄に記録された用量、「調剤数量」欄に記録された調剤数量及び薬価（選定療養の対象となる場合、「保険外併用
療養費の算出に用いる価格」）から、個別の薬剤ごとに算出した薬剤料をいう。
注2） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注3） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。

【表Ⅲ-3-〔15-65〕】内服薬 薬剤料総額（薬効分類別） 対前年度同期差 （１５歳以上６５歳未満）
（単位：億円）
令和3年度

令和6年度

令和7年度

4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月

令和4年度

令和5年度

4月～5月

4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
349
263
1,416
▲ 137
75
36
98
55
43
11 中枢神経系用薬
▲ 57
▲ 126
28
39
14
10
9
4
5
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲ 22
▲ 22
▲ 11
▲ 15
▲ 1
▲ 1
▲ 2
▲ 1
▲ 1
114 解熱鎮痛消炎剤
▲ 17
▲ 7
▲ 2
10
1
1
▲ 0
▲ 0
▲ 0
116 抗パーキンソン剤
▲ 0
▲ 1
▲ 3
▲ 14
▲ 1
▲ 1
▲ 1
▲ 1
▲ 1
117 精神神経用剤
▲ 27
▲ 83
▲ 33
▲ 17
4
2
4
2
3
119 その他中枢神経系用薬
4
81
72
66
8
7
5
2
2
21 循環器官用薬
▲ 47
▲ 110
▲ 139
▲ 94
▲ 14
▲ 15
9
5
4
212 不整脈用剤
▲ 1
▲ 4
▲ 3
▲ 3
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
214 血圧降下剤
▲ 34
▲ 70
▲ 155
▲ 120
▲ 18
▲ 18
▲ 8
▲ 4
▲ 3
217 血管拡張剤
▲ 16
▲ 17
▲ 7
▲ 1
0
▲ 0
0
0
0
総
218 高脂血症用剤
▲ 32
▲ 68
▲ 26
▲ 36
▲ 2
▲ 3
▲ 0
▲ 0
▲ 0
22 呼吸器官用薬
5
29
32
40
2
1
7
4
3
23 消化器官用薬
46
▲ 54
▲ 41
▲ 5
3
1
4
2
2
232 消化性潰瘍用剤
8
▲ 64
▲ 66
▲ 18
0
▲ 1
▲ 2
▲ 1
▲ 1
239 その他の消化器官用薬
18
▲ 2
4
▲ 11
0
▲ 1
1
0
1
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
98
133
124
94
12
10
12
6
6
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
▲ 10
▲ 4
3
1
1
0
0
0
0
31 ビタミン剤
▲ 12
▲ 8
▲ 2
▲ 2
0
0
1
0
0
311 ビタミンAおよびD剤
▲ 13
▲ 9
▲ 2
▲ 3
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
32 滋養強壮薬
5
1
13
8
1
1
1
0
1
33 血液・体液用薬
10
9
25
7
3
2
▲ 5
▲ 2
▲ 3
333 血液凝固阻止剤
11
8
4
▲ 5
1
0
▲ 5
▲ 2
▲ 3
39 その他の代謝性医薬品
158
32
206
58
10
9
31
16
15
396 糖尿病用剤
58
37
69
32
5
3
2
0
1
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
83
73
172
41
7
7
30
16
14
42 腫瘍用薬
186
212
160
24
6
2
28
16
12
422 代謝拮抗剤
▲ 7
▲ 7
▲ 3
▲ 4
0
▲ 0
▲ 1
▲ 0
▲ 0
429 その他の腫瘍用薬
191
224
165
28
6
3
29
17
12
44 アレルギー用薬
▲ 58
26
24
34
4
3
3
2
0
52 漢方製剤
69
49
56
173
16
14
9
4
5
61 抗生物質製剤
▲ 2
8
42
40
4
3
3
2
1
62 化学療法剤
▲ 28
93
889
▲ 555
13
▲ 5
▲ 16
▲ 6
▲ 10
624 合成抗菌剤
▲ 2
2
33
11
1
0
2
1
0
625 抗ウイルス剤
▲ 30
88
850
▲ 571
12
▲ 5
▲ 19
▲ 8
▲ 11
注1） ｢薬剤料｣とは、調剤報酬明細書の「処方」欄に記録された用量、「調剤数量」欄に記録された調剤数量及び薬価（選定療養の対象となる場合、「保険外併用
療養費の算出に用いる価格」）から、個別の薬剤ごとに算出した薬剤料をいう。
注2） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注3） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注4） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期差又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。

17