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【資料3】長尾参考人資料 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64009.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第10回 9/29)《厚生労働省》 |
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情報通信機器を用いた精神療法に係る指針
指針の目的
オンライン精神療法の適正かつ
幅広い普及に資することを目的
とする。
「適正」な推進とは、安全性、有
効性、プライバシーの保護等の
個別の医療の質を確保するとい
x
う観点に加え、
対面診療を含む地域における
精神科医療の医療提供体制の
確保と整合的に推進する観点も
含まれる。
適正かつ幅広い活用に向けた
基本的な考え方
地域における 外来・在宅に類する
精神医療の提供のあり方の一つ
として位置づけた上で、「精神障
害にも対応した地域包括ケアシス
テム」の考え方に沿った提供体制
x
を構築する。オンライン精神療法
を実施する医師や医療機関は地
域の医療体制への貢献が求めら
れる。
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指針の目的
オンライン精神療法の適正かつ
幅広い普及に資することを目的
とする。
「適正」な推進とは、安全性、有
効性、プライバシーの保護等の
個別の医療の質を確保するとい
x
う観点に加え、
対面診療を含む地域における
精神科医療の医療提供体制の
確保と整合的に推進する観点も
含まれる。
適正かつ幅広い活用に向けた
基本的な考え方
地域における 外来・在宅に類する
精神医療の提供のあり方の一つ
として位置づけた上で、「精神障
害にも対応した地域包括ケアシス
テム」の考え方に沿った提供体制
x
を構築する。オンライン精神療法
を実施する医師や医療機関は地
域の医療体制への貢献が求めら
れる。
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