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資料5-1_実績評価書案(施策目標Ⅰ-11-2) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00152.html |
出典情報 | 政策評価に関する有識者会議 医療・衛生WG(第18回 7/14)《厚生労働省》 |
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区分
施策の予算額・執行額等
令和4年度
令和3年度
令和5年度
令和6年度
令和7年度
当初予算(a)
6,291,780
5,720,202
5,621,768
5,700,163
5,424,377
補正予算(b)
-237,714
-87
-160
1,186,572
0
繰越し等(c)
3,035,673
-5,000
0
10,800
合計(a+b+c)
9,089,739
5,715,115
5,621,608
6,897,535
執行額(千円、d)
8,028,387
5,065,872
5,033,980
5,324,022
執行率(%、d/(a+b+c))
88.30%
88.60%
89.50%
77.19%
予算の
状況
(千円)
施政方針演説等の名称
施策に関係する内閣の重
要政策(施政方針演説等 第210回国会 衆議院厚生労働委員会における厚生
のうち主なもの)
労働大臣所信表明
達成目標1について
年月日
関係部分(概要・記載箇所)
令和4年10月21日
国民の健康を増進し、健康寿命の延伸を図るため、次期「国民健康
づくり運動プラン」策定に向けた議論を進めるとともに、予防・重症化
予防・健康づくりの政策効果に関する実証事業を着実に実施します。
栄養・食生活、身体活動・運動、喫煙等に関する生活習慣の改善等による健康づくりを効果的に推進する。
・ 日常生活に制限のない期間の平均として、国民生活基礎調査の調査結果を基に三年に
一回算出している。平均寿命の延伸とともに、健康な期間だけでなく、不健康な期間も延びる
ことが予想される。
・ 平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味するため、
この差を短縮することができれば、個人の生活の質の低下を防ぐとともに、社会保障負担の
軽減も期待できる。
・ この考えのもとに、健康日本21(第三次)においても、第二次に引き続き本目標値を設定し
ている。
【新経済・財政再生計画 改革工程表のKPIは、施策の達成状況を表すものになっており、同KPIと同
じ指標を測定指標として設定】
指標の選定理由
・ 生活習慣の改善等による健康増進への効果を短期間で測ることは難しく、評価を行うには
一定の期間を要することを踏まえ、三年に一回算出される値で評価を行う。(直近では令和6
年12月に最新値(令和4年値)を公表しており、当該値で評価を行う。)
(参考)
【健康寿命】平成25年:男性71.19年、女性74.21年/平成28年:男性72.14年、女性74.79年/令和元
年:男性72.68年、女性75.38年/令和4年:男性72.57年、女性75.45年
【平均寿命】平成25年:男性80.21年、女性86.61年/平成28年:男性80.98年、女性87.14年/令和元
年:男性81.41年、女性87.45年/令和4年:男性81.05年、女性87.09年
【平均寿命と健康寿命の差】平成25年:男性9.02、女性12.4年/平成28年:男性8.84年、女性12.35年
/令和元年:男性8.73年、女性12.06年/令和4年:男性8.49年、女性11.63年
指標1
健康寿命
(アウトカム)
(出典:厚生労働科学研究「次期健康づくり運動プラン作成と推進に向けた研究」 研究代表
【新経済・財政再生計画関連:社
者:辻 一郎)
会保障分野15】
【新経済・財政再生計画 改革工
程表のKPI】
目標値(水準・目標年
度)の設定の根拠
上記(「指標の選定理由」欄)のとおり。
年度ごとの目標値
年度ごとの実績値
基準値
目標値
主要な指標
達成
○
○
平成22年度/平成28年
令和14年度
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
度
/令和22年
男性
70.42年/72.14年
女性
73.62年/74.79年
-
平均寿命の
平均寿命の
平均寿命の 平均寿命の
増加分を上
増加分を上
増加分を上 増加分を上
回る健康寿
回る健康寿 平均寿命の 回る健康寿 回る健康寿
命の増加/
命の増加 増加分を上 命の増加 命の増加
健康寿命を
(令和3年 回る健康寿 (令和5年 (令和6年
男女とも3
度の健康寿 命の増加 度の健康寿 度の健康寿
歳延伸し、
命は算出予
命は算出予 命は算出予
75歳以上と
定なし)
定なし)
定なし)
する
男性:72.57
年
女性:75.45
年
2 ページ
施策の予算額・執行額等
令和4年度
令和3年度
令和5年度
令和6年度
令和7年度
当初予算(a)
6,291,780
5,720,202
5,621,768
5,700,163
5,424,377
補正予算(b)
-237,714
-87
-160
1,186,572
0
繰越し等(c)
3,035,673
-5,000
0
10,800
合計(a+b+c)
9,089,739
5,715,115
5,621,608
6,897,535
執行額(千円、d)
8,028,387
5,065,872
5,033,980
5,324,022
執行率(%、d/(a+b+c))
88.30%
88.60%
89.50%
77.19%
予算の
状況
(千円)
施政方針演説等の名称
施策に関係する内閣の重
要政策(施政方針演説等 第210回国会 衆議院厚生労働委員会における厚生
のうち主なもの)
労働大臣所信表明
達成目標1について
年月日
関係部分(概要・記載箇所)
令和4年10月21日
国民の健康を増進し、健康寿命の延伸を図るため、次期「国民健康
づくり運動プラン」策定に向けた議論を進めるとともに、予防・重症化
予防・健康づくりの政策効果に関する実証事業を着実に実施します。
栄養・食生活、身体活動・運動、喫煙等に関する生活習慣の改善等による健康づくりを効果的に推進する。
・ 日常生活に制限のない期間の平均として、国民生活基礎調査の調査結果を基に三年に
一回算出している。平均寿命の延伸とともに、健康な期間だけでなく、不健康な期間も延びる
ことが予想される。
・ 平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味するため、
この差を短縮することができれば、個人の生活の質の低下を防ぐとともに、社会保障負担の
軽減も期待できる。
・ この考えのもとに、健康日本21(第三次)においても、第二次に引き続き本目標値を設定し
ている。
【新経済・財政再生計画 改革工程表のKPIは、施策の達成状況を表すものになっており、同KPIと同
じ指標を測定指標として設定】
指標の選定理由
・ 生活習慣の改善等による健康増進への効果を短期間で測ることは難しく、評価を行うには
一定の期間を要することを踏まえ、三年に一回算出される値で評価を行う。(直近では令和6
年12月に最新値(令和4年値)を公表しており、当該値で評価を行う。)
(参考)
【健康寿命】平成25年:男性71.19年、女性74.21年/平成28年:男性72.14年、女性74.79年/令和元
年:男性72.68年、女性75.38年/令和4年:男性72.57年、女性75.45年
【平均寿命】平成25年:男性80.21年、女性86.61年/平成28年:男性80.98年、女性87.14年/令和元
年:男性81.41年、女性87.45年/令和4年:男性81.05年、女性87.09年
【平均寿命と健康寿命の差】平成25年:男性9.02、女性12.4年/平成28年:男性8.84年、女性12.35年
/令和元年:男性8.73年、女性12.06年/令和4年:男性8.49年、女性11.63年
指標1
健康寿命
(アウトカム)
(出典:厚生労働科学研究「次期健康づくり運動プラン作成と推進に向けた研究」 研究代表
【新経済・財政再生計画関連:社
者:辻 一郎)
会保障分野15】
【新経済・財政再生計画 改革工
程表のKPI】
目標値(水準・目標年
度)の設定の根拠
上記(「指標の選定理由」欄)のとおり。
年度ごとの目標値
年度ごとの実績値
基準値
目標値
主要な指標
達成
○
○
平成22年度/平成28年
令和14年度
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
度
/令和22年
男性
70.42年/72.14年
女性
73.62年/74.79年
-
平均寿命の
平均寿命の
平均寿命の 平均寿命の
増加分を上
増加分を上
増加分を上 増加分を上
回る健康寿
回る健康寿 平均寿命の 回る健康寿 回る健康寿
命の増加/
命の増加 増加分を上 命の増加 命の増加
健康寿命を
(令和3年 回る健康寿 (令和5年 (令和6年
男女とも3
度の健康寿 命の増加 度の健康寿 度の健康寿
歳延伸し、
命は算出予
命は算出予 命は算出予
75歳以上と
定なし)
定なし)
定なし)
する
男性:72.57
年
女性:75.45
年
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