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【資料1-4】国民向けの知識調査の報告(岡村参考人) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58883.html
出典情報 循環器病対策推進協議会(第14回 6/18)《厚生労働省》
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n=10,000

0.0%

循環器病の認知

20.0%

40.0%

循環器病(脳卒中や心臓病)

60.0%

80.0%

43.4%

よく
知っている

(6.9)

脳梗塞

49.5%

(10.5)

心筋梗塞

47.7%

(9.7)

くも膜下出血

46.2%

(8.8)

「脳梗塞」が49.5%でトップ
次いで、「心筋梗塞」「くも膜下出血」
「脳出血」「脳卒中」が続く。

脳出血

46.0%

(8.9)

脳卒中

45.5%

(8.9)

心不全

44.2%

(8.5)

一過性脳虚血発作と末梢動脈疾患は15%
未満と低かった。

狭心症

35.5%

(7.1)

大動脈瘤破裂

34.7%

(6.7)

(よく知っている+ある程度知っている)43.4%
各病気の認知

年代別に見ると10代よりも20代、30代の
ほうが、個別疾患について「まったく知ら
ない」人が多かった。

心房細動

27.6%

(6.3)

急性大動脈解離

27.4%

(5.8)

一過性脳虚血発作

14.4%

(3.7)

末梢動脈疾患

12.3%

(2.9)

※「よく知っている+ある程度知っている」の合計割合

5