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総-6 参考1[551KB] (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58800.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第609回 6/18)《厚生労働省》 |
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(参考)
シスプラチンの効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:小細胞肺癌
用法及び用量:シスプラチンとして 70~90 mg/m2(体表面積)を 1 日 1 回投与し、少なく
とも 3 週間休薬する。これを 1 クールとし、投与を繰り返す。
カルボプラチンの効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:肺小細胞癌
用法及び用量:通常、成人にはカルボプラチンとして、1 日 1 回 300~400 mg/m2(体表面
積)を投与し、少なくとも 4 週間休薬する。これを 1 クールとし、投与を
繰り返す。なお、投与量は、年齢、疾患、症状により適宜増減する。
エトポシドの効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:肺小細胞癌
用法及び用量:エトポシドとして、1 日量 60~100 mg/m2(体表面積)を 5 日間連続点滴静
注し、3 週間休薬する。これを 1 クールとし、投与を繰り返す。
なお、投与量は疾患、症状により適宜増減する。
臨床試験における各薬剤の用法・用量は「3.臨床成績」の項 P5~)参照
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シスプラチンの効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:小細胞肺癌
用法及び用量:シスプラチンとして 70~90 mg/m2(体表面積)を 1 日 1 回投与し、少なく
とも 3 週間休薬する。これを 1 クールとし、投与を繰り返す。
カルボプラチンの効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:肺小細胞癌
用法及び用量:通常、成人にはカルボプラチンとして、1 日 1 回 300~400 mg/m2(体表面
積)を投与し、少なくとも 4 週間休薬する。これを 1 クールとし、投与を
繰り返す。なお、投与量は、年齢、疾患、症状により適宜増減する。
エトポシドの効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:肺小細胞癌
用法及び用量:エトポシドとして、1 日量 60~100 mg/m2(体表面積)を 5 日間連続点滴静
注し、3 週間休薬する。これを 1 クールとし、投与を繰り返す。
なお、投与量は疾患、症状により適宜増減する。
臨床試験における各薬剤の用法・用量は「3.臨床成績」の項 P5~)参照
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