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総-6 参考1[551KB] (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58800.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第609回 6/18)《厚生労働省》 |
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がみられる患者(
【安全性に関する事項】②に該当しない場合に限る)
自己免疫疾患の合併又は慢性的な若しくは再発性の自己免疫疾患の既往歴の
ある患者
WHO Performance Status 3-4(注 1)の患者
(注 1)
WHO の Performance Status (PS)
Grade
0
まったく問題なく活動できる。鎮痛薬の使用を必要とせず、発病前と同じ日常生活が制限なく行える。
1
肉体的に激しい活動は制限されるが、歩行可能で、軽作業や坐業は行うことができる。鎮痛薬を使用すればグ
レード 0 と同じく問題なく活動できる患者も含まれる。
2
歩行可能で、自分の身のまわりのことは全て可能だが、作業はできない。日中の 50%以上はベッド外で過ごす。
3
限られた自分の身のまわりのことしかできない。日中の 50%以上をベッドか椅子で過ごす。
4
まったく動けない。自分の身のまわりのことはまったくできない。完全にベッドか椅子で過ごす
13
【安全性に関する事項】②に該当しない場合に限る)
自己免疫疾患の合併又は慢性的な若しくは再発性の自己免疫疾患の既往歴の
ある患者
WHO Performance Status 3-4(注 1)の患者
(注 1)
WHO の Performance Status (PS)
Grade
0
まったく問題なく活動できる。鎮痛薬の使用を必要とせず、発病前と同じ日常生活が制限なく行える。
1
肉体的に激しい活動は制限されるが、歩行可能で、軽作業や坐業は行うことができる。鎮痛薬を使用すればグ
レード 0 と同じく問題なく活動できる患者も含まれる。
2
歩行可能で、自分の身のまわりのことは全て可能だが、作業はできない。日中の 50%以上はベッド外で過ごす。
3
限られた自分の身のまわりのことしかできない。日中の 50%以上をベッドか椅子で過ごす。
4
まったく動けない。自分の身のまわりのことはまったくできない。完全にベッドか椅子で過ごす
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