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資料2_東京科学大学の産学連携に関する取組(東京科学大学 飯田教授提出資料) (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/124/mext_00020.html |
出典情報 | 今後の医学教育の在り方に関する検討会(令和5年度第14回 5/21)《文部科学省》 |
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イノベーションプロモーター教員制度(医療系)
2019年9月ー
・准教授以下の若手:自薦・他薦に基づき全部局から数名ずつ選抜 /医学部は全診療科から選出)
・学長名で任命(同活動は人事評価にも反映)/任期は原則2年
・企業から大学に寄せられるニーズに触れ、部局や診療科へ展開する役割
若手研究者の柔軟な発想と先端的な知見は、
医療現場や研究現場を産業界とつなぐ
知のインターフェイスとして位置づけています。
2019年9月-
イノベーションプロモーター教員のミッション
◆イノベーション関連の勉強会等に参加しイノベーションマインド醸成
◆企業ニーズに対して、興味のありそうな研究者を紹介
◆自らの研究・産学連携ニーズを発信(インタビュー記事の掲載・イベントでの発表)
14
2019年9月ー
・准教授以下の若手:自薦・他薦に基づき全部局から数名ずつ選抜 /医学部は全診療科から選出)
・学長名で任命(同活動は人事評価にも反映)/任期は原則2年
・企業から大学に寄せられるニーズに触れ、部局や診療科へ展開する役割
若手研究者の柔軟な発想と先端的な知見は、
医療現場や研究現場を産業界とつなぐ
知のインターフェイスとして位置づけています。
2019年9月-
イノベーションプロモーター教員のミッション
◆イノベーション関連の勉強会等に参加しイノベーションマインド醸成
◆企業ニーズに対して、興味のありそうな研究者を紹介
◆自らの研究・産学連携ニーズを発信(インタビュー記事の掲載・イベントでの発表)
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