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資料1 令和8年度の医学部臨時定員と今後の偏在対策等について (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39112.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第3回 3/27)《厚生労働省》
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人口10万対35歳未満医師数と医師偏在指標

第2回医師養成過程を通じた医師の
偏 在 対 策 等 に 関 す る 検 討 会












2

6



資料1

○ 人口10万対35歳未満医師数は、東京、岡山、和歌山、京都など医師多数県ほど多く、医師少数県ほど少ないが、秋田は全
国平均を上回っている。
80.0
東京
75.0

岡山
和歌山

70.0

京都

65.0
鳥取



10 60.0


35 55.0

52.0

満 50.0 (全国平均)



45.0

福岡

奈良

佐賀

福井
秋田

山形

長崎 徳島

兵庫
沖縄

山梨
富山

静岡

愛知

千葉

岩手

大阪

島根 高知

栃木

青森

40.0

石川

長野

茨城

三重 北海道

愛媛

宮城

滋賀

香川

神奈川 広島 大分
熊本
鹿児島

岐阜
宮崎

福島

群馬

山口

新潟
35.0

【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める35歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計

埼玉

→医師多数都府県

医師少数県←

30.0
170.0

190.0

210.0

230.0

250.0

270.0

医師偏在指標(R5)

290.0

310.0

330.0

350.0

370.0

23