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参考資料4 令和5年版「救急・救助の現況」 (12 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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◎ 令和5年4月1日現在の救急業務実施体制


消防本部数

722本部 【第1表参照】



救急業務実施市町村

1,690市町村 【第2表参照】



救急業務未実施町村

29町村 【第3表参照】



救急隊数
うち救急救命士運用隊数



救急隊員数



救急救命士資格を有する消防職員数



救急自動車保有台数

5,359隊
5,339隊
【第4表及び第10表参照】
6万6,616人 【第5表参照】

4万3,788人 【第8表参照】
うち救急隊員として運用している救急救命士数
3万371人 【第9表参照】
6,591台
(うち高規格救急車6,479台) 【第12表参照】

◎ 令和4年中の救急自動車による救急業務実施状況
○ 救急出動件数
○ 搬送人員
うち高齢者(満65歳以上)
うち軽症 (外来診療)

722万9,572件 【第15表参照】
621万7,283人 【第15表参照】
386万3,153人(62.1%) 【第29表参照】
294万106人(47.3%)
【第33表参照】

○ 現場到着所要時間
○ 病院収容所要時間

全国平均約10.3分 【第49図参照】
全国平均約47.2分 【第49図参照】

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