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農林水産関係予算 (10 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2024/seifuan2024/index.html
出典情報 令和6年度予算政府案(12/22)《財務省》
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令和6年度予算 395億円
令和5年度補正予算 2,113億円





➢ 安定的な輸⼊の確保 (野菜種子の海外採取適地の確保等の支援)



➢ 適正な価格形成と国⺠理解醸成(生産コストを反映した価格形成を促すための調査・検証等)

➢ 地域の⾷品アクセスの確保に向けた環境整備(食品ロス削減、フードバンク等への未利用食品の提供支援等)

(3)国⺠⼀⼈⼀⼈の⾷料安全保障の確⽴に向けた⾷料システムの構造転換

➢ 省⼒化に対応した基盤整備・保全(ほ場の大区画化、水利施設の省力化等)

➢ 経営・技術等でサポートする事業体の育成・確保(農業支援サービス事業体の育成・確保、機械導入の支援等)

➢ 将来の⽣産者の減少に備えた経営構造の確⽴(地域の農業を担う経営体の機械等への追加投資の負担軽減)

(2)⽣産者の急減に備えた⽣産基盤の構造転換

➢ ⽶粉の利⽤拡⼤(米粉用米の生産に取り組む農家や、米粉専用品種の種子生産等を支援)

➢ 国産飼料の⽣産・利⽤拡⼤、安定供給確保 (とうもろこしの国内生産・利用推進、飼料生産組織の人材確保等の支援)

➢ 国内資源の活⽤による肥料⽣産・化学肥料等の使⽤低減(下水汚泥や堆肥の肥料利用拡大等)

(畑地化による小麦・大豆の本作化、加工・業務用野菜の生産に必要な栽培技術や機械の導入等を支援)

➢ ⽔⽥の畑地化による⻨、⼤⾖、加⼯・業務⽤野菜等の本作化

(1)過度な輸⼊依存からの脱却に向けた構造転換

○ また、⽣産者の急減に備えた経営構造の確⽴やサービス事業体の育成など、⽣産基盤の維持・強化を図るととも
に、持続可能な⾷料システムを構築する観点から、農産物等の適正な価格形成の推進等を推進。

○ 安定的な輸⼊と適切な備蓄を組み合わせつつ、⽔⽥の畑地化⽀援による⻨・⼤⾖などの畑作物の⽣産や肥料・
飼料などの国内⽣産など、輸⼊依存からの脱却に向けた構造転換を推進。

⾷料安全保障の強化に向けた対策