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資料1 「難病の患者に対する医療等の総合的な推進を図るための基本的な方針」及び「小児慢性特定疾病その他の疾病にかかっていることにより長期にわたり療養を必要とする児童等の健全な育成に係る施策の推進を図るための基本的な方針」の改正案について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36396.html
出典情報 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第71回 11/22)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第2回 11/22)(合同開催)《厚生労働省》
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小慢基本方針の改定について
改定案
第四

改定の方向性と7/10合同委員会での御指摘

小児慢性特定疾病児童等自立支援事業に関する事項

五 小児慢性特定疾病児童等及びその家族のニーズを踏まえ
<改定の方向性>
た支援が提供できるよう、国は、成人後を含む小児慢性特定 ○ 都道府県等は、地域における小児慢性特定疾病児童等の実情の
把握に努める旨を追記する。
疾病児童等の就労状況や生活実態の把握をはじめ、療養生活、
自立支援、家族支援など疾病児童等の健全な育成に資する調 <7/10合同委員会での御指摘>
査及び研究の実施及び充実に努める。また、都道府県等は、 ○ 小慢の支援を受け入れていた疾患の方々が難病に移行できない
小児慢性特定疾病医療費の支給や小児慢性特定疾病児童等自
というのは課題であると感じている。どういうことが課題となっ
立支援事業等の実施を通じて、地域における小児慢性特定疾
ているか、実態調査から進めていただきたい。
病児童等の実情の把握に努める。
第五

小児慢性特定疾病児童等の成人移行に関する事項

二 国は、小児慢性特定疾病であって、指定難病の要件を満た <改定の方向性>
すものについて、切れ目のない医療費助成が受けられるよう、 ○ 国は、小児慢性特定疾病であって、指定難病の要件を満たすも
のについて、指定難病の対象疾病に追加するとともに、新規の小
指定難病の対象疾病に追加するものとし、指定難病の対象疾
児慢性特定疾病の追加に当たっては、小児慢性特定疾病検討委員
病への追加及び新規の小児慢性特定疾病への追加に当たって
会と指定難病検討委員会が緊密に連携しつつ検討をする旨を追記
は、社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定
する。
疾病検討委員会と厚生科学審議会疾病対策部会指定難病検討
委員会が緊密に連携しつつ検討する。
<7/10合同委員会での御指摘>
〇 指定難病というような要件を、小慢の患者が大人になったとき
に、そこで縛るという基本的な方針を変えることができないか、
今日はもちろん変えることはできないと思われるが、近い将来そ
ういう方向性で検討していただきたい。
〇 医療だけでなく全人的に子供の成長を支えていくことを打ち出
していただきたい。

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