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2015年06月01日(月)

注目の記事 [医療改革] 地域医療構想と整合する診療報酬体系構築を 財政審

財政健全化計画等に関する建議(6/1)《財務省 財政制度等審議会
発信元:財務省 財政制度等審議会   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 6月1日の経済財政諮問会議で説明した「財政健全化計画等に関する建議」は同日、財務省の財政制度等審議会がとりまとめたもの。建議ではこのほか、主に、(1)リスクの大きさやQOL/ADL(日常生活動作)などへの影響度に応じた保険給付範囲の見直し(p30~p31参照)、(2)在宅療養との公平確保(p32参照)、(3)薬価の抑制(p32~p33参照)、(4)調剤報酬の抑制(p33~p34参照)、(5)医療提供体制の改革・・・

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2015年05月15日(金)

[社会保障] 中医協会長が費用対効果評価で医療費削減を主張 財務省分科会

財政制度等審議会 財政制度分科会(5/15)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療保険 医療提供体制
 財務省は5月15日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催し、中央社会保険医療協議会の森田朗会長(国立社会保障・人口問題研究所所長)から「社会保障」に関して、ヒアリングを行った。 森田会長は、社会保障の現状に関して説明し、高齢化に加えて医療技術の進歩により医療費は増加傾向にあると指摘。しかし、必要な医療費の抑制は可能な限りすべきではなく、マクロ的な抑制策は弱者にしわ寄せが及び有効とはいえないと・・・

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2015年05月15日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.25 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第25号 5/15)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医薬品・医療機器
 「キーワードでみる厚生行政」(4月29日~5月14日)をアップしました。 今回は、(1)医薬分業は一定の効果を達成、(2)救急出動の一部有料化―を解説。(1)は、5月11日に内閣府が開催した、規制改革会議の下部組織「健康・医療ワーキンググループ」において厚生労働省が説明した内容であり、(2)は、5月11日に財務省が開いた財政制度等審議会「財政制度分科会」において明らかにされています。 勉強会や企画書の資料作成な・・・

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2015年05月11日(月)

注目の記事 [救急医療] 財務省が軽症の救急出動有料化を提案 財政制度分科会

財政制度等審議会 財政制度分科会(5/11)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療提供体制 予算・人事等
 財務省は5月11日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催し、「地方財政」などを議題として、「救急出動の一部有料化」を議論した。 地方財政について、財務省は国の一般会計歳出のうち、10兆円を超えるのは、「社会保障関係費」、「国債費」、「地方交付税」で、この3経費で歳出総額の約4分の3を占めていると説明。そこで、地方財政に関して、行政サービスの効率化として、救急出動の一部有料化を取り上げた・・・

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2015年04月27日(月)

注目の記事 [医療保険] 後発医薬品使用目標を2017年度80%へ引き上げを 財務省分科会1

財政制度等審議会 財政制度分科会(4/27)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医薬品・医療機器
 財務省は4月27日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催し、「社会保障」を議題として、「医療・介護に関する制度改革・効率化の具体案」を議論した。財務省は今後5年間の社会保障関係費の伸びを、高齢化による伸びの範囲内としたいとして、費用抑制に関するさまざまな具体策を提案している。 財務省は国民皆保険を維持して疾病などへの大きなリスクに対応するため、公的保険給付の範囲を重点化する(狭める)ことが必要・・・

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2015年04月27日(月)

注目の記事 [医療保険] 定率負担に加え、少額の定額負担の導入も 財務省分科会2

財政制度等審議会 財政制度分科会(4/27)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医療提供体制
 4月27日の財政制度等審議会の「財政制度分科会」では、このほか、受診時定額負担制の導入やサービス単価の抑制も提案されている。 受診時定額負担に関しては、現行の定率負担(3割など)に加えて、個人が日常生活で通常負担できる少額の定額負担の導入が必要と提案。また、サービス単価の抑制に関しては、診療報酬・薬価改定は3年度連続になる可能性があると指摘。薬価のマイナス改定分は、市場実勢価格の反映にすぎず、2014年・・・

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2015年04月06日(月)

[社会保障] 医療、医薬品の成長戦略で持続可能な財政を 財政分科会

財政制度等審議会 財政制度分科会(4/6)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療保険 介護保険 税制改正
 財務省は4月6日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催し、「国民経済計算ベースの純債務残高」、医療など社会保障を含む「財政動向」などを議題として関係者らからヒアリングした。 財務省は2013年度末で、日本の総債務残高(累積赤字国債等残高)の対GDP比は243.1%の1,167兆円と示した。一方、日本の純債務残高(総債務-総資産(金融資産等))に関し、一般政府(中央政府・地方政府・社会保障基金)の純債務残高の・・・

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2015年03月18日(水)

[社会保障] 病床数抑制や後発医薬品シェア拡大の改革提言 財政制度分科会

財政制度等審議会 財政制度分科会(3/18)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等 医療制度改革 介護保険
 財務省は3月18日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催。委員らからヒアリングを行い、土居丈朗委員(慶應義塾大学教授)が総合研究開発機構の報告書となる共同提言「社会保障改革しか道はない」の概要などを説明した(p105参照)。 提言では、団塊世代が75歳に到達し、社会保障費がさらに増大する2020年代初めまでという時間的制約がある中で、財政健全化の必要性を説き、基礎的財政収支(プライマリーバランス)・・・

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2015年02月26日(木)

[社会保障] 経団連や経済同友会が社会保障施策を提案 財政制度分科会

財政制度等審議会 財政制度分科会(2/26)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等 医療制度改革 介護保険
 財務省は2月26日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催し、(1)2015年度の後年度歳出・歳入への影響試算、(2)日本経済団体連合会、経済同友会からの説明―などを議題とした。 (1)では、財務省は「経済成長3.0%」と「経済成長1.5%」の場合の試算を提示。3%成長では2018年度に、社会保障関係費は35.4兆円(2014年度当初予算額に比べ4.9兆円増)、税収は64.9兆円(同14.9兆円増)、基礎的財政収支はマイナス8.9兆円・・・

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2014年10月21日(火)

[医療改革] 「介護報酬6%引下げ」の撤回を求める 民医連

財務省「介護報酬6%引き下げ」提言の即時撤回を求める(10/21)《全日本民主医療機関連合会》
発信元:全日本民主医療機関連合会   カテゴリ: 医療制度改革 介護保険
 全日本民主医療機関連合会は10月21日に、「財務省『介護報酬6%引き下げ』提言の即時撤回を求める」と題する声明を発表した(p1参照)。 声明は、10月8日に、財政制度等審議会「財政制度分科会」で、平成27年度の介護報酬改定について、介護サービス全体の平均収支差率が8%程度と集計されていることを根拠に、「マイナス6%程度の適正化」を提言したことを受けたもの。それに対し民医連は、「介護事業所の事業継続を困難に・・・

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2014年10月15日(水)

注目の記事 [介護] 27年度介護報酬改定に向け、厚労省は「人材確保対策推進」等を重視

社会保障審議会 介護給付費分科会(第110回 10/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月15日に、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催した。 この日は、平成26年の「介護事業経営実態調査」結果報告を受けるとともに、平成27年度の介護報酬改定に向けて総論的な議論を行った。◆平成26年実態調査は「改定資料の1つ」、改定率・内容は総合的に考える必要 平成26年「介護事業経営実態調査」結果(p4~p13参照)(p14~p80参照)についてはすでにお伝えしているので、詳細はそちらをご覧い・・・

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2014年10月08日(水)

注目の記事 [医療改革] 27年度介護報酬改定、基本報酬マイナス6%の適正化を 財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(10/8)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 予算・人事等
 財務省は10月8日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、平成27年度予算編成等に向けて社会保障費と防衛関係費について議論を行い、提言をまとめた。 社会保障について財務省当局は、「団塊の世代がすべて75歳以上となる2025年(平成37年)には、医療・介護ニーズがピークを向かえ、これに伴い社会保障給付費も増加していく」ことを確認(p4参照)。 たとえば、平成37年の1人当たり国民医療費は・・・

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2014年09月22日(月)

注目の記事 [医療改革] 社会保障の受益と負担のバランスを確保する改革が必要 財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(9/22)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 予算・人事等
 財務省は9月22日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、「財政と社会保障」をテーマに議論を行っている。 社会保障制度には、年金、医療、介護、生活保護などさまざまな種類がある。これらの財源構成を見ると、厚生年金や健保組合では保険料財源が100%となっているが、協会けんぽでは16.4%、介護保険では25%、後期高齢者医療では33.3%、国保では41%、基礎年金では50%、生活保護では75%を国が・・・

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2014年08月28日(木)

[医療改革] 財政健全化、32年度目標達成できないとの試算踏まえた検討開始

財政制度等審議会 財政制度分科会(8/28)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 医療制度改革 予算・人事等
 財務省は8月28日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 年末に取りまとめられる「平成27年度予算の編成等に関する建議」(財務省が平成27年度予算案を策定する際のよりどころとなる具体的方針)に向けた議論が早くも始まっている。 この日は、財務省当局から(1)内閣府による「中長期試算」(平成26年7月25日)(p2~p10参照)(p20~p30参照)(2)平成27年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針<・・・

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2014年06月04日(水)

注目の記事 [医療改革] 医療費支出目標は「適切な地域医療の阻害要因」となる 日医

財政制度等審議会財政制度分科会「財政健全化に向けた基本的考え方」(2014年5月30日)について(6/4)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医療提供体制
 日本医師会は6月4日の定例記者会見で、財政制度等審議会財政制度分科会がまとめた「財政健全化に向けた基本的考え方」(5月30日発表)に対する見解を発表した。 基本的考え方では、医療費の伸びを抑制する方策として次のような手法をとってはどうかと提案している。(1)保険給付範囲について、「外来受診時の定額負担制(3割負担とは別個の少額負担)」「70歳以上の高額療養費における特例の見直し」「医薬品費における参照価・・・

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2014年05月30日(金)

注目の記事 [医療改革] 外来受診時定額負担や医療費支出目標設定などで財政を健全化

財政健全化に向けた基本的考え方(5/30)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険
 財務省は5月30日に、「財政健全化に向けた基本的考え方」を発表した。 これは、財政制度等審議会における議論をまとめたもの。(1)2015年度の国・地方のプライマリバランス赤字対GDP比を、2010年度に比べて半減する(2)2020年度までに確実に国・地方のプライマリバランスを黒字化し、その後の債務残高対GDP比を安定的に引下げる―という財政健全化目標達成への道筋を示している(p6参照)。 財政健全化に向けては歳出の効・・・

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2014年04月28日(月)

注目の記事 [医療改革] 医療費支出目標値を定め、適正化進める構想を麻生財相が再提唱

財政制度等審議会 財政制度分科会(4/28)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革
 財務省は4月28日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、麻生財務大臣から「レセプトデータの活用による医療の効率化」構想について発表が行われた。 麻生財相は、4月22日の経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議においてこの構想を発表している(p2~p13参照)。 この構想の骨格は、「都道府県レベル、保険者レベル、国レベルで医療費支出の目標値を定めて、これに向けてそれぞれが医療費の・・・

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2014年03月28日(金)

注目の記事 [医療保険] 外来1回・100円の追加負担(受診時定額負担)を再提言 財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(3/28)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革
 財務省は3月28日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、医療制度改革をテーマに議論を行ったほか、有識者からヒアリングを行っている。 我が国の財政が極めて厳しい状況にあることから、増加を続ける社会保障費(とりわけ医療・介護費)を削減する方策が財務省内でも検討されている。 今回、財務省当局からは「社会保障制度改革の基本的方向性」(いわば医療費等抑制に向けた考え方)が示された。・・・

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2014年03月10日(月)

[社会保障] 財政健全化、医療・介護費の拡大に合わせ18%の消費税率求める

財政制度等審議会 財政制度分科会(3/10)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 税制改正 調査・統計
 財務省は3月10日に、財政制度等審議会「財政制度分科会」を開催した。 この日は、有識者・委員からのヒアリングなどを行った。 有識者として意見を述べたのは、大和総研調査提言企画室の鈴木室長。政府財政の課題と長期展望を報告した(p16~p30参照)。 鈴木室長は現行制度を前提に、将来の政府の財政を長期にわたって見通すと政府の財政が黒字化せず、赤字拡大が続いていくと予測。「社会保障費の拡大が最大の問題だ。当・・・

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2013年12月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 医療再興に取組む中で経営は厳しく、プラス改定が必要 日医

財政審の建議に対する診療報酬プラス改定に向けた日医の見解(12/4)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 日本医師会は12月4日の定例記者会見で、「財政審の建議に対する診療報酬プラス改定に向けた日医の見解」を発表した。 財政制度等審議会は11月29日に、平成26年度予算編成等に関する建議を行っており、そこでは26年度診療報酬改定について次のような見解を示している(p2参照)。(1)診療報酬本体部分は、マイナス改定を行うべきである(2)薬価部分については、概算要求時点で市場実勢価格を上回る過大要求があり、この修・・・

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2013年11月29日(金)

注目の記事 [改定速報] 薬価引下と本体部分を差引く「ネット改定率」廃止せよ 財政審

平成26年度予算の編成等に関する建議(11/29)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 財務省の財政制度等審議会は11月29日に、麻生財務大臣に宛てて「平成26年度予算の編成等に関する建議」を提出した。 26年度予算は「2015年度の赤字半減目標、2020年度の黒字化目標の達成」に向けて、中期財政計画の枠組みのもとで収支改善に取組む最初の予算編成である。また、26年4月には消費増税が控えており、「各分野の予算が膨張すれば、国民の政府に対する信頼を失いかねない」として、「これまで以上に厳しく、聖域を設・・・

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2013年11月29日(金)

[診療報酬] 地方でも、国と同様に社会保障費抑制し財政健全化を 諮問会議

経済財政諮問会議(平成25年度 第24回 11/29)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 診療報酬 医療制度改革 医療提供体制
 内閣府は11月29日に、経済財政諮問会議を開催した。 今回は、平成26年度予算編成の基本方針や、地方財政・地域活性化等を議論した。 26年度予算編成については、財務省の財政制度等審議会が「診療報酬について、自然増要求からのマイナス」などを盛込んだ建議を行っている。 諮問会議では、麻生財務大臣から建議のポイントが説明された(p40~p45参照)。 そこでは診療報酬のほかに、社会保障について次のような提言が行わ・・・

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2013年10月23日(水)

注目の記事 [診療報酬] 財務省「26年度はマイナス改定」、日医は「あり得ない」と反発

財務省「社会保障(2)(平成26年度予算編成の課題等)」について(10/23)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 日本医師会は10月23日の定例記者会見で、財務省が財政制度等審議会・財政制度分科会で披露した「平成26年度の診療報酬改定はマイナス改定とすべき」との見解に反論した。 財務省は10月21日に開かれた財政制度分科会において、次のような見解を披露している(p2参照)。(1)財政状況は厳しく、26年度改定はマイナス改定とすべき(2)医療提供体制改革(病床機能分化など)については、地域の実情に応じた対策が必要であり、・・・

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2013年10月22日(火)

[診療報酬] 「実調結果など見て、必要性あればプラス改定を」  厚労相

田村大臣閣議後記者会見概要(10/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 診療報酬 医療保険
 田村厚生労働大臣は10月22日の閣議後に記者会見を行い、平成26年度診療報酬改定などについてコメントした。 財務省は財政制度等審議会で「26年度診療報酬改定はマイナス改定にすべき」旨を主張している。 この点について田村大臣は、「医療経済実態調査等々を見て、必要性があれば当然のごとく診療報酬は上げなければいけないと思っている」「(国民会議の報告書などで指摘されている)やらなければならないことが医療にもある・・・

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2013年10月21日(月)

注目の記事 [診療報酬] 26年度改定、薬価引下分を「財源」とするのは不適切  財政審

財政制度等審議会 財政制度分科会(10/21)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制
 財務省は10月21日に、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催した。 この日は、平成26年度の社会保障関係予算、なかでも診療報酬改定について議論を行った。 26年度予算編成にあたって、政府は「社会保障支出についても聖域とせず、見直しに取組む」ことや、「自然増を含め、年金・医療等に係る経費について、合理化・効率化に最大限取組み、その結果を26年度予算に反映させる」との方針を固めている(p3参照)。 医・・・

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