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2006年05月17日(水)

財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会(5/17)《財務省》

財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会(5/17)《財務省》
発信元:財務省 主計局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
5月17日に財務省が開催した財政制度等審議会・財政制度分科会の「歳出合理化部会」と「財政構造改革部会」の合同会議で配布された資料のうち「総論」「医療関係」「介護関係」を抜粋した資料。この日は、社会保障関連と地方財政関連について議論が行われた。医療・介護関係では、これまでの建議で指摘された事項として、保険免責制の導入案(p8参照)や、介護保険の自己負担率を現行の1割から2~3割へ引き上げる案・・・

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2006年04月11日(火)

介護保険の居住費・食事自己負担化による影響調査の結果について(4/11)《保団連》

介護保険の居住費・食事自己負担化による影響調査の結果について(4/11)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 介護保険
全国保険医団体連合会が4月11日に公表した調査結果で、介護保険制度の改正による居住費・食費の自己負担化(2005年10月1日実施)が利用者及び事業所経営に与えた影響を調べたもの。調査は、2006年1月から3月に各都道府県の保険医協会が介護保険3施設や短期入所施設、通所施設を対象に実施、1856施設が回答した。それによると、17都府県の272施設において、519人が食住費の自己負担化により退所していたことがわかった・・・

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2006年04月04日(火)

平成16年度介護保険事業状況報告(年報)について(4/4)《厚労省》

平成16年度介護保険事業状況報告(年報)について(4/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が4月4日に公表した「平成16年度介護保険事業状況報告(年報)」。報告書では、(1)65歳以上の第1号被保険者数の推移(p9参照)(2)要介護(要支援)認定者数(p9参照)(3)介護保険給付額(p14参照)─などの指標がまとめられている。平成16年度末現在で、第1号被保険者数は対前年度比62万人増の2511万人(p9参照)介護保険の費用額は、6兆2025億円で、このうち利用者負担を除いた給付費は5兆5221・・・

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2006年03月23日(木)

介護保険事業運営懇談会(第1回 3/23)《厚労省》

介護保険事業運営懇談会(第1回 3/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が3月23日に開催した「介護保険事業運営懇談会」の初会合で配布された資料。同懇談会は介護保険事業運営に関して有識者から意見を聴く場として設けられている。この日は、介護保険制度の現状と見直しについて説明が行われた。現在、65歳以上の被保険者数は、この5年5ヶ月で約378万人が増加している。介護認定を受けた者は同じ期間に218万人から425万人に増加し、サービス受給者についても149万人から337万人に増えている・・・

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2006年02月24日(金)

注目の記事 全国介護保険担当課長ブロック会議(2/24)(1)《厚労省》

全国介護保険担当課長ブロック会議(2/24)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
2月24日に開催された厚生労働省の介護保険担当課長ブロック会議で配布した資料のうち前半部分。同資料は平成18年4月の介護報酬改定に備えて、改定の内容や施設基準等を包括的にまとめたもの。今回の改定は、(1)中重度者への支援強化(2)介護予防、リハビリテーションの推進(3)地域包括ケア、認知症ケアの確立(4)医療と介護の機能分担・連携の明確化―などの視点にもとづき行われている(p1~p2参照)。資料では、(1)平成・・・

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2006年02月07日(火)

注目の記事 厚生労働部会・医療委員会・介護委員会合同会議(2/7)《自民党》

厚生労働部会・医療委員会・介護委員会合同会議(2/7)《自民党》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
2月7日に開催された自民党の厚生労働部会、医療委員会、介護委員会の合同会議で配布された資料。この日は、3日に開催された同会議で提示された健康保険法等の一部を改正する法律案の変更点と追加の説明資料が提示された。療養病床については、「医療保険と介護保険の自己負担の比較」という資料が追加されており、医療保険適用の療養病床が平均13.6万円であるのに対し、介護保険適用の療養病床では11.5万円となっており、乖離があ・・・

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2006年02月03日(金)

注目の記事 厚生労働部会・医療委員会・介護委員会合同会議(2/3)《自民党》

厚生労働部会・医療委員会・介護委員会合同会議(2/3)《自民党》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
2月3日に開催された自民党の厚生労働部会、医療委員会、介護委員会の合同会議で配布された資料。この日は、健康保険法等の一部を改正する法律案について議論が行われた。今回の法改正に盛り込まれるのは、(1)医療費適正化の総合的な推進(2)新たな高齢者医療制度の創設(3)保険者の再編・統合―など(p2~p18参照)。医療費適正化の一環としては、「介護療養型医療施設の廃止(平成24年4月)」とその移行措置である「病床転換・・・

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2005年12月20日(火)

平成18年度 厚生労働省予算当初内示の概要《厚労省》

平成18年度 厚生労働省予算当初内示の概要《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ:
厚生労働省が12月20日に公表した「平成18年度厚生労働省予算当初内示の概要」。厚労省の平成18年度予算内示額は20兆9417億円となり、前年度に比べ0.6%の増加となった(p1参照)。そのうち社会保障関係費が20兆4149億円(前年比0.9%増)で、内訳は医療が8兆1586億円(同0.9%増)、介護が1兆9143億円(同1.9%減)、福祉等が3兆2518億円(同5.8%減)となっている(p3参照)。また、「予算案のポイント」と題する資料で・・・

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2005年12月19日(月)

注目の記事 介護報酬改定率について《厚労省》

介護報酬改定率について《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が公表した平成18年4月の次期介護報酬改定の改定率をまとめた資料。全体の改定率はマイナス0.5%で、平成17年10月に先行して改定した分も含めると、マイナス2.4%となる。内訳は、在宅分が平均マイナス1%で、そのうち軽度(要支援・要介護度1・2)がマイナス5%であるのに対し、中重度(要介護度3~5)はプラス4%と手厚くなっている。また、施設分については平成17年10月改定で既にホテルコストと食費を自己負担とする・・・

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2005年12月07日(水)

社会保障の在り方に関する懇談会(第14回 12/7)《内閣府》

社会保障の在り方に関する懇談会(第14回 12/7)《内閣府》
発信元:内閣官房 副長官補室   カテゴリ: 医療提供体制
政府が12月7日に開催した「社会保障の在り方に関する懇談会」で配布された資料。この日は、三位一体の改革について、11月30日に政府・与党が取りまとめた資料が提示された。社会保障については、施設整備費及び施設介護給付費等について、国庫補助負担金の改革及び税源移譲を実施するとしている(p5参照)。また、廃止・縮減の対象となる施設整備費として、「地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金のうち、特別養護老人ホー・・・

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2005年12月06日(火)

障害者自立支援推進本部について(12/6)《厚労省》

障害者自立支援推進本部について(12/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 障害保健福祉部 企画課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が12月6日に開催した障害者自立支援推進本部の初会合で配布された資料。同本部は、障害者自立支援法等の一部改正を踏まえ、障害者の医療施策や福祉施策、就労支援などの関連施策を横断的に調整する目的で設置されたもの(p2参照)。この日は、障害者自立支援法の審議経過や、今後の障害者施策の推進体制等について議論が行われた。今後の障害者施策をめぐる改革スケジュールでは、平成18年4月より利用者負担が1割に・・・

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2005年10月19日(水)

医療制度構造改革試案の概要(10/19)《厚労省》

医療制度構造改革試案の概要(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が10月19日に公表した「医療制度構造改革試案の概要」。医療費の伸びの抑制については、(1)生活習慣病の予防を徹底し、生活習慣病患者・予備群を25%減少(2)在院日数を全国平均(36日)と最短の長野県(27日)との差を半分に縮小―などを政策目標として提示している。保険給付の内容・範囲の見直しでは、「療養病床に入院する高齢者の食費及び居住費の負担」と「高額療養費の自己負担限度額の水準」を見直すほか、「・・・

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2005年09月07日(水)

全国介護保険指定基準・監査担当者会議(9/7)(1)《厚労省》

全国介護保険指定基準・監査担当者会議(9/7)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ:
厚生労働省が9月7日に開催した全国介護保険指定基準・監査担当者会議で配布された資料のうち、平成17年10月介護保険制度改正に関する資料。今年10月の改定の内容について、居住費、食費などの分野ごとにQ&A形式でまとめられている。また、社会福祉法人等による利用者負担軽減制度に関する資料が示されている。その他、10月施行の関係法令の概要が示されている。(資料が多量なため4本に分けて掲載しています)

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2005年09月07日(水)

全国介護保険指定基準・監査担当者会議(9/7)(2)《厚労省》

全国介護保険指定基準・監査担当者会議(9/7)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ:
厚生労働省が9月7日に開催した全国介護保険指定基準・監査担当者会議で配布された資料で、介護保険制度改正を受けて平成17年10月に施行される関係法令の新旧対照表の一覧。介護保険の国庫負担金や、居宅サービス等の人員設置および運営に関する基準などについて、改正案と現行を対比する形でまとめられている。(資料が多量なため4本に分けて掲載しています)

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2005年09月07日(水)

全国介護保険指定基準・監査担当者会議(9/7)(3)《厚労省》

全国介護保険指定基準・監査担当者会議(9/7)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ:
厚生労働省が9月7日に開催した全国介護保険指定基準・監査担当者会議で配布された資料で、介護保険制度改正を受けて平成17年10月に施行される関係法令の新旧対照表の一覧のつづき。施設基準や居住等に要する平均的な費用の額、食費の負担限度額、滞在費の負担限度額などについて、改正案と現行を対比する形でまとめられている。(資料が多量なため4本に分けて掲載しています)

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2005年08月05日(金)

全国介護保険担当課長会議(8/5)(3)《厚労省》

全国介護保険担当課長会議(8/5)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が8月5日に開催した全国介護保険担当課長会議で配布した資料のうち、悪徳住宅リフォームに関する消費者トラブルへの対応策、住宅改修の理由書(案)等。高齢者を中心に悪質なリフォーム業者による消費者被害が大きな社会問題となっていることを受けて、厚労省では住宅リフォームよる消費者トラブルへの対応策をとりまとめ、同会議に提出している。また、連絡事項として、居住費・食費の保険外負担となる消費税の取扱い等・・・

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2005年08月05日(金)

介護報酬担当者会議(8/5)(2)《厚労省》

介護報酬担当者会議(8/5)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が8月5日に開催した介護報酬担当者会議で配布した資料のうち、居住費と食費の見直しに関するパンフレット。このパンフレットは、平成17年10月から介護保健施設等で、居住費及び食費が利用者の自己負担となることを受けて、今回の制度改正の背景や改正のポイント、居住費・食費の見直しに関するQ&Aなどをまとめたもの。(資料が多量なため2本に分けて掲載しています)

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2005年07月15日(金)

平成17年度 年次経済財政報告(経済財政政策担当大臣報告)(7/15)《内閣府》

平成17年度 年次経済財政報告(経済財政政策担当大臣報告)(7/15)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ:
政府が7月15日に公表した「平成17年度年次経済財政報告(経済財政白書)」の概要と一部抜粋資料。報告書では、高年齢層の選択的な健康支出の増加に加え、団塊世代の高齢化が国民医療費の増加に寄与し始めているとし、その対策として、診療報酬制度や保険者機能の見直し等により供給要因を緩和しつつ、医療制度改革により将来世代の負担軽減を図ることが課題としている。また、本編の第2章では、官製市場への株式会社参入について分・・・

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2005年06月30日(木)

社会保障審議会 介護給付費分科会(第24回 6/30)《厚労省》

社会保障審議会 介護給付費分科会(第24回 6/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
6月30日に開催された社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、介護保険制度改革に伴う介護報酬の見直しについて議論が行われた。施設サービス費の見直しに関する資料や、基本食事サービス費の廃止に関する資料、居住費・食費の利用者負担に関する資料が示されている。また、参考資料として、介護保険施設の栄養士等の配置状況や、介護保険施設在所者に占める経管栄養を受けた者の割合(施設の種類別)などの資・・・

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2005年03月08日(火)

税制調査会 総会・基礎問題小委員会 合同会議《3/8)《内閣府》

税制調査会 総会・基礎問題小委員会 合同会議《3/8)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ:
3月8日に開催された政府の税制調査会で配布された資料。この日は、田近委員(一橋大教授)が「介護保険の現状と持続可能性」と題する資料を提示し、説明を行った。今後の改革の方向性として、すべての給付を10%自己負担とするのではなく、給付サービスごとの調整、適用除外を考える必要があると提言。さらに、公的サービスの範囲を縮小し、民間保険やサービスで代替してはどうかとしている。

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2005年01月20日(木)

全国厚生労働関係部局長会議④(老健局資料)(1/20)《厚労省》

全国厚生労働関係部局長会議④(老健局資料)(1/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が全国の厚生労働関係部局長を集めて開催した会議で配布された資料のうち、老健局が提出した資料。平成17年通常国会に提出予定の介護保険制度改革に関する各種施策について、(1)新予防給付(2)施設給付の見直し(3)地域密着型サービスの創設(4)介護給付適正化(5)国庫負担金の廃止・税源移譲─などの項目ごとにまとめられている。

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2005年01月14日(金)

介護保険事業状況報告(暫定)《厚労省》

介護保険事業状況報告(暫定)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している「介護保険事業状況報告」の平成16年8月分。第1号被保険者数、要介護(要支援)認定者数、サービス種類別・要介護度別の保険給付状況などがまとめられている。また、現在議論が進んでいる介護保険制度の見直し内容の一部が、Q&A形式でまとめられている。例えば、「特別養護老人ホームの入居者から食費や居住費の負担を求めるのはなぜか」との問いに対し、「同じ要介護度でも在宅で生活する人と施設の・・・

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2004年12月10日(金)

社会保障審議会 介護保険部会(第21回 12/10)《厚労省》 

社会保障審議会 介護保険部会(第21回 12/10)《厚労省》 
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
12月10日に開催された厚生労働省の「社会保障審議会介護保険部会」で配布された資料。この日は被保険者・受給者の範囲の拡大について、意見の取りまとめが行われた。同部会では、要介護となった理由や年齢の如何に関わらず介護を必要とする全ての人にサービスの給付を行い、併せて保険料を負担する層を拡大していくことにより制度の普遍化の方向を目指すべきであると言う意見が多数であったとし、制度設計上検討すべき事項をまとめ・・・

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2004年11月29日(月)

社会保障審議会 介護保険部会(第20回 11/29)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第20回 11/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
11月29日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、被保険者・受給者の範囲の拡大に関する制度設計上の論点について議論がなされた。介護保険制度の給付対象については、(1)0歳以上とする案、(2)保険料の負担者と同一とする案、の2案が示され、保険料の負担者については、20歳以上、25歳以上、30歳以上とする3案が示されている。

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2004年11月04日(木)

経済財政諮問会議(第27回 11/4)《厚労省》

経済財政諮問会議(第27回 11/4)《厚労省》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課 報道室   カテゴリ:
11月4日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日の会議に厚生労働省は、「介護保険制度改革について」と題する資料を提出。介護予防の推進や、施設給付の見直しなど、介護保険制度改革の方向性が示されている。一方、有識者議員が提出した「一体的見直しの一環としての介護保険制度改革について」では、介護保険を持続可能な制度にするには、負担の引上げと給付抑制の双方が不可避だとし、負担については伸び・・・

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