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2006年03月23日(木)
麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令の一部を改正する政令の施行について(3/23付 通知)《厚労省》
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- 麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令の一部を改正する政令の施行について(3/23付 通知)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 医薬食品局 監視指導・麻薬対策課 カテゴリ: 医学・薬学
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2006年03月01日(水)
障害保健福祉関係主管課長会議(3/1)《厚労省》
- 3月1日に厚生労働省が都道府県の障害保健福祉関係の担当者を集めて開催した会議で配布された資料。この日は、障害者自立支援法に基づき、平成18年10月から導入される新サービス体系などについて説明が行われた。新体系の報酬については、(1)訪問系サービス(2)日中活動系サービス(3)居住系サービス(4)相談支援―に分けてまとめられている(p7~p35参照)。また、新体系に関する報酬単価(p36~p42参照)や、指定(最低)・・・
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2006年01月13日(金)
「使用上の注意」の改訂について(1/13付 通知)《厚労省》
- 厚生労働省が1月13日付で日本製薬団体連合会宛に出した通知で、精神神経用剤の塩酸パロキセチン水和物の「使用上の注意」を速やかに改訂するよう求めたもの。同通知では、「効能・効果に関連する使用上の注意」の項目を新たに設け、「抗うつ剤の投与により、18歳未満の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、抗うつ剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること」と明記すること等が示さ・・・
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2005年12月21日(水)
中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第3回 12/21)《厚労省》
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- 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第3回 12/21)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 保険局 医療課 カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
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2005年12月16日(金)
中央社会保険医療協議会 総会(第77回 12/16)《厚労省》
- 厚生労働省が12月16日に開催した中医協総会で配布された資料。薬価専門部会から「平成18年度薬価制度改革の骨子(案)」、保険医療材料専門部会から「平成18年度保険医療材料制度改革の骨子(案)」がそれぞれ提示され、両骨子案とも了承された。また、平成18年度診療報酬改定に関して、支払側委員(1号側)から意見書が示された。支払側委員からは、平成18年度改定において実現しなければならない項目が列挙されている。具体的に・・・
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2005年12月07日(水)
中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第2回 12/7)《厚労省》
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- 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第2回 12/7)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 保険局 医療課 カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
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2005年12月05日(月)
社会保障審議会 障害者部会(第29回 12/5)《厚労省》
- 12月5日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、障害者自立支援法の施行準備状況などについて議論が行われた。資料では、(1)障害者自立支援法の施行スケジュール(p4参照)(2)障害程度区分(p5~p30参照)(3)新しい事業体系(p31~p73参照)(4)障害福祉サービスの基盤整備(p74~p86参照)(5)地域生活支援事業(p87~p91参照)(6)精神通院医療の「重度かつ継続」の範・・・
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2005年11月29日(火)
子どもの心の診療医の養成に関する検討会(第7回 11/29)《厚労省》
- 11月29日に厚生労働省が開催した「子どもの心の診療医の養成に関する検討会」で配布された資料。この日は同検討会の報告書の骨子案が提示された。同検討会は、平成16年の「子ども・子育て応援プラン」において、今後5年間の目標として、子どものこころの健康に関する研修を受けている小児科医、精神科医の割合を100%にすることが掲げられたことから(p5参照)、子どもの心の診療医の養成についての方策が検討されている。骨子・・・
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2005年11月25日(金)
中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第73回 11/25)《厚労省》
- 厚生労働省が11月25日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、精神医療と慢性期入院医療について議論が行われた。資料では、「精神保健医療福祉の改革ビジョン」(p30~p66参照)や、7月27日に行われた診療報酬基本問題小委員会以降の慢性期入院医療の包括評価調査分科会の検討経過(p67~p68参照)、患者分類試案の妥当性調査及び慢性期入院医療実態調査の結果概要(p69~p86参照)などが・・・
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2005年11月16日(水)
中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第72回 11/16)《厚労省》
- 厚生労働省が11月16日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日はDPC評価分科会の報告が行われ、平成17年度に実施された「退院患者に係る調査」等の中間報告が提示された(p3~p122参照)。調査対象病院はDPC対象病院が82病院、DPC試行的適用病院が62病院、DPC調査協力病院が228病院(p4参照)。平成18年度改定では、これら対象病院の拡大も含め、診断群分類の見直しなど5項目が論点として上げら・・・
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2005年11月11日(金)
障害保健福祉関係主管課長会議(11/11)(2)《厚労省》
- 厚生労働省が11月11日に各都道府県の障害福祉関係の担当者を集めて開催した会議で配布された資料のうち、後半部分。資料では、医療観察法の施行や、精神通院医療の対象者および医療の範囲などがまとめられている。精神通院医療の「重度かつ継続」の範囲については、症状性を含む器質性精神障害、統合失調症、気分障害、てんかんなど5項目のICD-10コードに該当する者や、情動・行動の障害や不安・不穏状態の者で精神通院医療を継続・・・
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2005年10月26日(水)
「診療報酬請求書等の記載要領等について」の一部改正について(10/26付 通知)《厚労省》
- 10月26日に厚生労働省が地方社会保険事務局長宛てに出した「診療報酬請求書等の記載要領等について」の一部改正に関する通知。今回の改正点としては、「制限回数を超えて行う診療」に係る検査を実施した場合、摘要欄に検選と記載し、診療の名称、徴収した特別の料金及び回数を他の検査と区別して記載することなどが示されている。また、リハビリテーション、精神科専門療法についても、摘要欄にそれぞれ「リハ選」「精選」と記載す・・・
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2005年10月21日(金)
疑義解釈資料の送付について(10/21付 事務連絡)《厚労省》
- 厚生労働省が10月21日付で地方社会保険事務局と各都道府県国民健康保険課および老人医療主管課宛てに出した事務連絡。10月1日から適用となっている「医科点数表等に規定する回数を超えて行う診療」についてまとめた疑義解釈資料。資料は、腫瘍マーカー、リハビリテーション、精神科専門療法についてQ&A形式でまとめられている。この中で、患者の要望があれば「医科点数表等に規定する回数を超えて受けた診療」であっても選定療養・・・
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2005年10月21日(金)
平成16年度 保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)結果の概況(10/21)《厚労省》
- 10月21日に厚生労働省が発表した平成16年度の「保健・衛生行政業務報告結果の概況」。これによると、保護者の同意を得て精神病院が精神障害者を強制入院させる「医療保護入院」の届出数が16万1587人で、前年度より6.9%増加している。また、薬局数は2004年度末現在で5万600か所となっており、前年度に比べ644か所、1.3%増加。人口10万対薬局数は39.6で、これを都道府県別でみると、佐賀県(58.9)と広島県(54.5)が高く、福島県・・・
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2005年10月12日(水)
平成15年度 病院経営収支調査年報《厚労省》
- 厚生労働省が公表した「平成15年度病院経営収支調査年報」。この調査は、公的病院の経営動向を把握する調査として決算分析と経営改善の課題を明確にするための経営指標として毎年集計しているもの。調査結果によると、平均在院日数については昨年度調査に比べ、一般病院で0.6日、精神科病院で16.9日短くなり、長期慢性型病院で5.7日、特殊専門病院で0.1日長くなっている。また、黒字と赤字病院の割合については、黒字病院が26.1・・・
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2005年09月30日(金)
平成17年度6月 財政のあらまし《大阪府》
- 大阪府が公表した「財政のあらまし」と題する資料で、大阪府が毎年6月と12月に収入及び支出の概要等の財政状況について公表しているもの。資料では、平成16年度下半期の公営企業の業務の状況として(1)大阪府立急性期・総合医療センター事業(2)大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター事業(3)大阪府立精神医療センター事業(4)大阪府立成人病センター事業(5)大阪府立母子保健総合医療センター事業―についての事業概要や、・・・
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2005年09月13日(火)
平成16年 社会医療診療行為別調査結果の概況《厚労省》
- 9月13日に厚生労働省が公表した平成16年の「社会医療診療行為別調査結果」の概況。同調査は、政管健保、組合健保、国保における医療給付の受給者に関する診療行為の内容、傷病の状況、調剤行為の内容等を明らかにすることを目的に毎年実施されているもの。入院の1件当り点数は35866.7点(前年比3.8%増)、入院外(外来)の1件当り点数は1276.3点(前年比2.0%増)となっている。入院外を診療行為別で見ると、注射(6.1%減)・・・
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2005年07月29日(金)
「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」等の施行に伴う関係通知の一部改正について(7/29付 通知)《厚労省》
- 厚生労働省が7月29日付けで地方社会保険事務局長等宛てに出した通知。平成17年7月15日から施行された「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」、いわゆる「医療観察法」の一部改正を行うもの。平均入院患者数の計算方法については、精神病院における措置入院患者および緊急措置入院患者、鑑定入院患者は、入院した月は入院患者数に算入しないことなどが示されている。また、診療報酬請求書およ・・・
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2005年06月15日(水)
診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 6/15)(3)《厚労省》
- 6月15日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、制限回数を超える医療行為の取り扱いに関する資料。この日は、制限回数を超える医療行為についての論点整理と報告書案が提示された。現在、制限回数が定められている診療報酬項目は415項目で、そのうち制限回数を超えることが想定されない項目と患者が要望することが想定されない項目を除いた142項目について詳細な評価を行った。検・・・
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2005年03月23日(水)
診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会④《厚労省》
- 3月23日に開催された厚生労働省の中医協診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料のうち、看護必要度に関する調査の結果。DPC導入前後の看護必要度の変化について、北里大学におけるデータの分析結果が示されている。その結果、DPC導入前と比べ、DPC導入後は、入院、緊急入院、死亡などにかかる直接看護業務量は減少しているものの、特別な心理精神ケアは増加していることがわかる。(資料が多量なため、4本に分けて掲・・・
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2005年03月04日(金)
社会保障審議会 医療部会(第6回 3/4)(2)《厚労省》
- 3月4日に開催された厚生労働省のの社会保障審議会医療部会で配布された資料のうち関連参考資料。資料では、病院もしくは診療所で広告することができる事項を一覧にしたものや、医療法において院内掲示が義務付けられている事項をまとめた資料などが示されている。その他、基準病床数の算定式や、結核基準病床数や、精神医療の基準病床数の算定式の見直しなどが示されている。
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2005年01月26日(水)
社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》
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- 社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課 カテゴリ:
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2005年01月12日(水)
精神障害者の社会復帰の明日を語る会(第4回 1/12)《厚労省》
- 1月12日に開催された厚生労働省の「精神障害者の社会復帰の明日を語る会」で配布された資料。この日は、同会の報告書案が提示された。報告書案では、グランドデザインの理念を具現化するためには、地域福祉サービス、特に遅れている精神障害者福祉サービスに係る中核的施設を国として確保する必要があると報告している。
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2004年10月31日(日)
精神障害者の社会復帰の明日を語る会(第1回 10/31)《厚労省》
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- 精神障害者の社会復帰の明日を語る会(第1回 10/31)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部精神保健福祉課 カテゴリ:
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2004年09月02日(木)
精神保健医療福祉の改革ビジョン(概要)《厚労省》
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- 精神保健医療福祉の改革ビジョン(概要)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部精神保健福祉課 カテゴリ:
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