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2021年12月01日(水)

注目の記事 [診療報酬] 地域医療体制確保加算の届出、400床以上の91.9% 厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第64回 12/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 2020年度の診療報酬改定で新設された「地域医療体制確保加算」(入院初日520点)について、厚生労働省は1日、200-399床の病院の約3分の2、400床以上では9割超が7月1日現在で届出を済ませていたとする調査結果を中央社会保険医療協議会の総会で公表した(p836参照)。病床規模が大きい病院ほど届出の割合が高くなる傾向が改めて示された。 調査は、20年度診療報酬改定の影響を検証するために21年度に実施。医療従事者の業務・・・

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2021年11月19日(金)

[診療報酬] 2022年度診療報酬改定(5)・「入院医療」コロナ禍と地域医療構想の実現、現場負担のバランス調整が焦点に

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第205回 9/22)、中央社会保険医療協議会診療報酬調査専門組織(入院医療等の調査・評価分科会)(令和3年度第6回 8/27)《厚生労働省》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 2022年度改定 特集 Scope
 次期改定に向けた入院医療の専門的な議論は9月に中間とりまとめが行われたが、改定の「位置付け」を巡り、「コロナ禍では現場に大きな影響を与える改定は避けるべき」「コロナ禍でもやるべきことはやるのが重要」と診療側、支払側の意見は対立している。◆地域医療構想の後押しは継続すべき 中央社会保険医療協議会の「入院医療等の調査・評価分科会」は、9月8日に2022年度診療報酬改定に向けた議論の中間とりまとめを行った。9・・・

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2021年11月10日(水)

注目の記事 [診療報酬] 22年度改定、充実した急性期の入院医療を評価へ 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第495回 11/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 中央社会保険医療協議会が10日に開いた総会では、2022年度診療報酬改定における急性期入院医療の評価の在り方を議論した。診療側が充実した急性期の入院医療を担っている医療機関をさらに評価するよう求め、これに支払側は一定の理解を示した。 急性期の入院医療を担う医療機関には、重症救急患者への対応や手術などの総合的で専門的な医療の提供のほか、退院支援の機能といった役割がある(p278参照)。ただ、例えば急性期・・・

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2021年10月29日(金)

[救急医療] 21年5-9月の熱中症による救急搬送者数は4万7,877人 消防庁

令和3年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況(10/29)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は10月29日、2021年5月から9月までの「熱中症による救急搬送状況」を発表した。5月から9月までの熱中症による救急搬送人員の累計は4万7,877人。また、6月から9月までの救急搬送人員は4万6,251人で前年同期間の6万4,869人と比べ1万8,618人少ないことがわかった。詳細は以下の通り。●年齢区分別の救急搬送人員数(p3参照):▽高齢者/2万6,942人(構成比56.3%)▽成人/1万5,959人(33.3%)▽少年/4,610人(9.6%・・・

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2021年10月21日(木)

[救急医療] 21年9月の熱中症による救急搬送者数は2,355人 消防庁

令和3年9月の熱中症による救急搬送状況(10/21)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が21日に公表した「2021年9月の熱中症による救急搬送状況」によると、全国における熱中症による救急搬送人員数は2,355人で前年(7,085人)と比べ4,730人減少したことがわかった(p1~p2参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く1,310人(構成比55.6%)。次いで、成人790人(33.5%)、少年230人(9.8%)、乳幼児25人(1.1%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症が最も多く1,542人(65.5・・・

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2021年10月05日(火)

[救急医療] 21年9月27日-10月3日の熱中症による救急搬送は359人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月27日-10月3日速報値)(10/5)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が5日に公表した9月27日-10月3日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は359人、4月26日からの累計は4万8,000人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-10月3日の搬送人員数は4万6,299人で前年同時期(6万4,869人)と比べ1万8,570人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)6人(1.7%)、少年(7歳以上18歳未満)45・・・

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2021年09月29日(水)

[救急医療] 21年8月の熱中症による救急搬送者数は1万7,579人 消防庁

令和3年8月の熱中症による救急搬送状況(9/29)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が9月29日に公表した「2021年8月の熱中症による救急搬送状況」によると、全国における熱中症による救急搬送人員数は1万7,579人で前年(4万3,060人)と比べ2万5,481人減少したことがわかった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く9,801人(構成比55.8%)。次いで、成人6,427人(36.6%)、少年1,253人(7.1%)、乳幼児96人(0.5%)、新生児2人(0.0%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病・・・

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2021年09月28日(火)

[救急医療] 21年9月20日-9月26日の熱中症による救急搬送は629人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月20日-9月26日速報値)(9/28)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が28日に公表した9月20日-9月26日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は629人、4月26日からの累計は4万7,250人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-9月26日の搬送人員数は4万5,549人で前年同時期(6万4,775人)と比べ1万9,226人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.2%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)8・・・

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2021年09月22日(水)

[救急医療] 21年9月13日-9月19日の熱中症による救急搬送は394人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月13日-9月19日速報値)(9/22)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が22日に公表した9月13日-9月19日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は394人、4月26日からの累計は4万6,621人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-9月19日の搬送人員数は4万4,920人で前年同時期(6万4,513人)と比べ1万9,593人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)4人(1.0%)、少年(7歳以上18歳未満)4・・・

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2021年09月15日(水)

注目の記事 [診療報酬] コロナ対応の経過措置延長、病床割り当て医療機関以上に限定

中央社会保険医療協議会 総会(第488回 9/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルス感染症への対応で9月末まで延長された診療報酬の経過措置について、厚生労働省は15日の中央社会保険医療協議会・総会に、コロナ患者受け入れの重点医療機関と協力医療機関、コロナ患者受け入れ病床を割り当てられた医療機関は2022年3月31日まで延長し、その他の医療機関は21年10月から対象外とすることを提案し、了承された(p227参照)(p229参照)。 延長となる経過措置は、20年度診療報酬改定によ・・・

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2021年09月15日(水)

注目の記事 [診療報酬] 地域医療体制確保加算、944医療機関が届け出 20年7月1日時点

中央社会保険医療協議会 総会(第488回 9/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は15日、2020年度の診療報酬改定で新設された「地域医療体制確保加算」(入院初日520点)について、同年7月1日時点で944の医療機関が届け出ていたとするデータを中央社会保険医療協議会・総会に示した(p483参照)。 この加算は、救急搬送が年2,000件以上あり、医療従事者の労務管理を適切に行っている医療機関が算定できる診療報酬。同年度改定では、医師の働き方改革を進めるための対応が重点課題とされ、目玉・・・

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2021年09月14日(火)

[救急医療] 21年9月6日-9月12日の熱中症による救急搬送は624人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月6日-9月12日速報値)(9/14)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が14日に公表した9月6日-9月12日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は624人、4月26日からの累計は4万6,227人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-9月12日の搬送人員数は4万4,526人で前年同時期(6万3,698人)と比べ1万9,172人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)5人(0.8%)、少年(7歳以上18歳未満)72・・・

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2021年09月07日(火)

[救急医療] 21年8月30日-9月5日の熱中症による救急搬送は1,336人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月30日-9月5日速報値)(9/7)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が7日に公表した8月30日-9月5日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,336人、4月26日からの累計は4万5,603人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-9月5日の搬送人員数は4万3,902人で前年同時期(6万1,005人)と比べ1万7,103人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)1人(0.1%)、少年(7歳以上18歳未満)71・・・

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2021年09月02日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 東京の重症者数が極めて高い水準、医療提供体制は機能不全

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第61回 9/2)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第61回)が2日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、「若年・中年層を中心とした入院患者が急増しており、遅れて若年・中年層の重症患者も急速に増加している」と説明。「重症患者数が極めて高い水準で推移しており、救急医療や予定手術等の通常医療も含めて医療提供体制は深刻な機能不全に陥っている」と指摘している(p14参照)・・・

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2021年08月31日(火)

[救急医療] 21年8月23日-8月29日の熱中症による救急搬送は3,627人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月23日-8月29日速報値)(8/31)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が8月31日に公表した8月23日-8月29日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は3,627人、4月26日からの累計は4万4,267人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-8月29日の搬送人員数は4万2,566人で前年同時期(5万5,606人)と比べ1万3,040人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)14人(0.4%)、少年(7歳以上18歳・・・

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2021年08月27日(金)

注目の記事 [診療報酬] 看護必要度、DPCなどで作業グループが中間報告 中医協・分科会

中央社会保険医療協議会診療報酬調査専門組織(入院医療等の調査・評価分科会)(令和3年度第6回 8/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 中央社会保険医療協議会の「入院医療等の調査・評価分科会」は27日、「重症度、医療・看護必要度」などに関する診療情報・指標等作業グループと、DPC/PDPS等作業グループからの中間報告を受けた。また、▽特定集中治療室管理料▽救急医療管理加算▽医療資源の少ない地域に配慮した評価-の各状況について議論を進めた(p3~p11参照)(p216~p280参照)。 看護必要度の中間報告では、IとIIに関する分析で、Iの該当患者割合は2・・・

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2021年08月27日(金)

[診療報酬] 2022年度診療報酬改定(1)・急性期入院医療の評価

中央社会保険医療協議会診療報酬調査専門組織(入院医療等の調査・評価分科会)(令和3年度第3回 6/30)《厚生労働省》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 診療報酬 特集 Scope
 中医協では2022年度診療報酬改定に向け、8月までは第1ラウンドとして総論的な議論が行われている。急性期入院医療の評価では、早くも論点に挙がった「重症度、医療・看護必要度以外の指標設定」が注目される。◆7対1病床は5年で約3.5万床減少も 一般病棟入院基本料における急性期医療の評価、いわゆる看護配置7対1届出病床の絞り込みは、地域医療構想の実現に向けた病床機能分化の肝となる施策であり、累次の改定でも重症度、医・・・

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2021年08月26日(木)

[医療提供体制] 東京都、検査を迅速に受けられず多数の感染者が潜在も

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第60回 8/26)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第60回)が26日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、新規陽性者数に関して「検査を迅速に受けられないことにより、さらに多数の感染者が潜在している可能性がある」と指摘。「保健所の対応能力をはるかに超える速度で新規陽性者数が増加している。都、東京都医師会、地区医師会、東京都薬剤師会等が連携し、支援していく必要がある」・・・

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2021年08月24日(火)

[救急医療] 21年7月の熱中症による救急搬送者数は2万1,372人 消防庁

令和3年7月の熱中症による救急搬送状況(8/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した「2021年7月の熱中症による救急搬送状況」によると、全国における熱中症による救急搬送人員数は2万1,372人で前年(8,388人)と比べ1万2,984人増加したことがわかった(p1~p2参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く1万2,110人(構成比56.7%)。次いで、成人6,882人(32.2%)、少年2,203人(10.3%)、乳幼児174人(0.8%)、新生児3人(0.0%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病・・・

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2021年08月24日(火)

[救急医療] 21年8月16日-8月22日の熱中症による救急搬送は1,957人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月16日-8月22日速報値)(8/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した8月16日-8月22日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,957人、4月26日からの累計は4万231人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-8月22日の搬送人員数は3万8,530人で前年同時期(4万8,304人)と比べ9,774人減少した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)13人(0.7%)、少年(7歳以上18歳未満)116・・・

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2021年08月23日(月)

注目の記事 [医療提供体制] コロナ感染妊産婦の受け入れ医療機関、確実に設定を

新型コロナウイルス感染症に係る周産期医療の着実な整備について(8/23付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省医政局長は23日、新型コロナウイルス感染症に係る周産期医療の着実な整備に関する通知を都道府県知事に出した。新型コロナウイルスに感染した妊産婦については「肺炎の重症化に対応できる専門性を有する集中治療が必要となる可能性が高く、さらに感染妊産婦の産科的緊急処置も必要となる場合があることから、受入れ医療機関を確実に設定する必要がある」としている(p1~p2参照)。 通知では、17日に千葉県で自宅療・・・

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2021年08月20日(金)

[医療提供体制] 東京の医療提供体制は深刻な機能不全に陥っている

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第59回 8/20)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第59回)が20日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、新規陽性者数の7日間平均が過去最多を更新したことを指摘。「医療提供体制は深刻な機能不全に陥っており、現状の新規陽性者数が継続するだけでも、救える命が救えない事態となる」と警鐘を鳴らしている(p4参照)。 コメント・意見では、入院患者数について、前回(11日時点・・・

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2021年08月17日(火)

[救急医療] 21年8月9日-8月15日の熱中症による救急搬送は1,805人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月9日-8月15日速報値)(8/17)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が17日に公表した8月9日-8月15日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,805人、4月26日からの累計は3万8,274人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-8月15日の搬送人員数は3万6,573人で前年同時期(3万3,910人)と比べ2,663人増加した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)9人(0.5%)、少年(7歳以上18歳未満)121・・・

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2021年08月11日(水)

[救急医療] 21年8月2日-8月8日の熱中症による救急搬送は7,943人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月2日-8月8日速報値)(8/11)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が11日に公表した8月2日-8月8日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,943人、4月26日からの累計は3万6,469人となった(p1参照)(p8参照)。6月1日-8月8日の搬送人員数は3万4,768人で前年同時期(2万1,995人)と比べ1万2,773人増加した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)46・・・

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2021年08月03日(火)

[救急医療] 21年7月26日-8月1日の熱中症による救急搬送は5,831人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月26日-8月1日速報値)(8/3)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が3日に公表した7月26日-8月1日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は5,831人、4月26日からの累計は2万8,526人となった(p1参照)(p4参照)。6月1日-8月1日の搬送人員数は2万6,825人で前年同時期(1万5,404人)と比べ1万1,421人増加した(p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)43・・・

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