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2008年07月10日(木)

特定健診等の交付金額算定に必要な報告データを告示  厚労省

高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令第四十四条第二項の規定に基づき厚生労働大臣が定める事項(告示 7/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が7月10日に告示した、特定健診等において保険者が前期高齢者交付金額等を算定するために社会保険時診療報酬支払基金に報告が必要な事項。
 告示では、「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令第四十四条第二項の規定に基づき厚生労働大臣が定める事項」として、(1)特定健康診査(2)特定保健指導(3)特定健康診査及び特定保健指導の実施及びその成果―に関する・・・

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2008年06月10日(火)

注目の記事 規制改革の重点課題は審査支払機関の合理化等  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成20年 第14回 6/10)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が6月10日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、規制改革および社会保障制度の課題等について議論された。
 規制改革会議からは、医療分野の重点的な取り組みの課題として、社会保険診療報酬支払基金(レセプト審査支払機関)の合理化と、医師とその他の医療従事者の役割分担の見直しがあげられた(p4参照)
 社会保障の徹底した効率化努力では、供給コスト削減による歳出抑制として、「後発医薬・・・

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2008年06月03日(火)

特定健診等に関する前期高齢者交付金額等の算定に関し、意見募集開始

「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令第44条第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める事項(仮称)(案)」へのご意見募集(6/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は6月3日に、特定健診等に関する前期高齢者交付金額等の算定に関する意見募集を開始した。
 資料には、「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令第44条第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める事項(仮称)(案)」が提示されている(p3~p4参照)
 内容は、社会保険診療報酬支払基金に対し、保険者が特定健康診査と特定保健指導の実施状況に関する結果とし・・・

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2008年05月14日(水)

平成20年度の退職者医療制度の概算拠出金率を公表  厚労省

平成20年度概算拠出率について(退職者医療制度)(5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が5月14日に公表した、平成20年度の退職者医療制度の概算拠出率。
 資料によると、平成20年度の退職者医療拠出金に係る概算拠出率は、4.95509‰であることが明らかになった。社会保険診療報酬支払基金は、この率より各被用者保険等保険者の概算拠出金額を算定し、各保険者から同額を徴収する、としている。なお、平成20年度の診療報酬総額の見込額は195兆6997億円で、前年より3兆6507億円増額している(p1参照)

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2008年02月05日(火)

政管健保の国庫補助を1000億円削減し、健保組合等から支援  法律案

平成20年度における政府等が管掌する健康保険の事業に係る国庫補助額の特例及び健康保険組合等による支援の特例措置等に関する法律案(2/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は2月5日に「平成20年度における政府等が管掌する健康保険の事業に係る国庫補助額の特例及び健康保険組合等による支援の特例措置等に関する法律案」を公表した。
 この法律案は、厳しい国家財政の現状を踏まえて、政管健保に対する国庫補助額の変更を行い、健保組合・共済組合が政管健保に対して支援を行うための措置を講じるもので、平成20年7月1日の施行を目指している(p1参照)
 具体的には、政管健保の国・・・

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2007年11月09日(金)

注目の記事 レセプトオンライン請求、すべての医療機関が義務化に対応可能  政府答弁書

診療報酬のオンライン請求の義務化に関する質問に対する答弁書(11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 政府は11月9日に、参議院議員から提出された診療報酬のオンライン請求の義務化に関する質問に対して、答弁書を公表した。
 答弁書によると、社会保険診療報酬支払基金の集計結果では、平成19年5月診療分でレセプトコンピュータを使用せずに請求している病院の数は126施設、診療所の数は2万9642施設だったことが明らかになった(p2参照)。オンライン請求の義務化にあたっては、十分な準備期間と猶予期間を設けていることな・・・

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2007年09月21日(金)

診療報酬請求ができる薬剤の使用例、留意事項などを公表  支払基金

審査情報提供事例について(9/21)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金が9月21日に公表した、薬剤の診療報酬請求に関する審査情報提供事例。支払基金は、平成16年7月に審査情報提供検討委員会を設置しており、診療報酬請求の審査上の一般的な取扱い事例について情報提供を行っている(p1参照)
 資料では、47の薬剤について、診療報酬を請求できる使用例とその根拠、留意事項等がまとめられている(p2~p48参照)。追加されたのは、循環器科、麻酔科、小児科、外科・・・

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2007年07月25日(水)

注目の記事 レセプト情報・健診情報の収集と活用方法について検討開始

医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会(第1回 7/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が7月25日に開催した「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」の初会合で配布された資料。平成20年度から「高齢者の医療の確保に関する法律」が施行され、医療費適正化計画を作成するための調査・分析に必要な情報を、保険者等が厚生労働大臣に提出することが義務付けられる。その一環としてレセプト情報や健診情報の提供が想定されていることから、この検討会ではレセプト情報等の収・・・

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2007年07月09日(月)

レセプトオンライン請求実施に伴う環境整備に対する補助を要望  日本医師会

平成20年度予算概算要求へ向けての要望書(7/9)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 予算・人事等
 日本医師会が7月9日付で発表した平成20年度予算概算要求に対する要望書。重点要望事項としては、良質かつ安全、安定した医療提供のための医師・看護師等確保対策の確立として、(1)医師確保総合対策費の創設(2)医療安全の確保に資する死因究明のための第三者機関の設置(3)助産師養成コース新設補助金の創設―など6項目が要望されている(p3参照)
 また、各論的要望事項としては、行政処分を受けた医師等に対する再教育・・・

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2007年06月22日(金)

注目の記事 規制改革推進のための3か年計画、閣議決定    

規制改革推進のための3か年計画(6/22)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が6月22日に閣議決定した「規制改革推進のための3か年計画」の医療・福祉・介護などに関する部分の抜粋。
 医療分野では、レセプトのオンライン請求について平成20年度から順次義務化、23年度当初から原則完全オンライン化に向け、義務化の期限以降は、オンライン以外の手法による請求に対して診療報酬が支払われないこと等が示された(p18参照)
 また、オンライン化の早期実行のために、医療機関へのインセンティ・・・

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2007年04月23日(月)

4月からオンライン請求を行ったのは合計494施設 基金調べ

試行的オンライン請求に係る受付状況(平成19年4月)(4/23)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 調査・統計
社会保険診療報酬支払基金が4月23日に公表した、試行的オンライン請求の受付状況。資料では、平成19年4月にオンライン請求を行った施設数等を都道府県別に掲載している。4月にオンライン請求を行ったのは合計494施設で、内訳は病院が303施設、診療所が15施設、調剤薬局が176施設となっている。また、都道府県別のオンライン請求の施設数では、東京都が57件、北海道が31件、大阪府が30件の順で多くなっている(p1参照)

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2007年02月27日(火)

2010年代半ばまでに診療データ等のポータブル制実現すべき

経済財政諮問会議(平成19年 第4回 2/27)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
政府が2月27日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、「生産性加速プログラム」について議論が行われた。有識者からは、「日本のIT投資はバラバラで標準化されておらず、米国のような生産性の上昇に結びついていない」とし、ITによる生産性加速への主要課題とその具体策が提示された(p8~p9参照)。主要課題の1つである「医療のIT化」については、(1)2010年代半ばまでに、患者が必要な時に自らの診療データ・・・

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2007年02月16日(金)

注目の記事 レセプトオンライン化の活用範囲の拡大を求める  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成19年 第3回 2/16)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
政府が2月16日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。有識者議員が提出した資料では、規制大国日本からの脱却と消費者主権の確立のために、医療・介護分野を含む「官製市場」で取り組むべき内容などがまとめられている(p8~p10参照)。医療・介護分野では、「官製市場」における消費者の潜在的な需要を満たすための施策として、医師・看護師・介護職員等の役割分担の見直しや、医師等の配置基準の見直し、病院と診療所の・・・

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2007年02月09日(金)

注目の記事 レセプトオンライン請求は基金に届出が必要  厚労省通知

保険医療機関又は保険薬局に係る光ディスク等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて(2/9付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が2月9日付けで地方社会保険事務局長等宛てに出した「保険医療機関又は保険薬局に係る光ディスク等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて」と題する通知。この通知によりオンラインによる診療報酬請求を行う医療機関は、医療機関(薬局)コード、レセコンのプログラム名称、メーカー名、パソコンのOSの種類などを社会保険診療報酬支払基金に届け出ることとなった。通知は、平成18年4月10日に出された同名通知の取・・・

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2007年01月17日(水)

高額査定レセプト、被保険者あての通知を開始  社会保険庁

高額査定通知に係る通知について(1/17付)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 医療保険課   カテゴリ: 診療報酬
社会保険庁が1月17日に公表した高額査定の通知に関するもの。通知は、平成15年から17年度中に社会保険診療報酬支払基金から、高額査定通知の対象として地方社会保険事務局に送付された政管健保および船員保険の診療報酬明細書の通知漏れと思われるものを対象としている。通知を行う件数は、9914件で、1月18日から事業主を経由して被保険者あてに通知する(p1参照)。また、各事務局別の通知件数をみると、神奈川が1541件で最も・・・

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2006年12月19日(火)

レセプト電子データ提供事業、普及拡大により価格改定

レセプト電子データ提供事業の状況(12/19)《社会保険診療支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
社会保険診療報酬支払基金が12月19日に公表した、レセプト電子データ提供事業の状況。平成18年4月から12月まで、月ごとの提供件数がまとめられている。平成18年12月は、340の健保組合から539万件、1政管健保から2654万件の提供があった。平成19年1月には、健保組合と政管健保合わせて3300万件の提供となる予定(p2参照)。価格算出の基礎となる提供見込み件数が増加したことを踏まえて、提供価格の改定が行われ、平成19年1月分・・・

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2006年10月26日(木)

注目の記事 高額療養費、70歳未満の者も現物給付へ  厚労省政令案

「健康保険法施行令等の一部を改正する政令(案)」の概要(10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療保険
厚生労働省が10月26日にとりまとめた「健康保険法施行令等の一部を改正する政令(案)」の概要。それによると、70歳未満の被保険者等の入院に関する高額療養費についても、現在の70歳以上の取扱いに合わせて現物給付化し、一医療機関ごとの窓口での支払を自己負担限度額にとどめるとしている。その他の項目としては、(1)任意継続組合員に係る短期給付の特例の見直し(p1~p2参照)(2)標準報酬及び標準賞与の等級等の見直し&l・・・

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2006年05月30日(火)

注目の記事 平成17年度 診療報酬等確定状況(5/30)《社会保険診療報酬支払基金

平成17年度 診療報酬等確定状況(5/30)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金 広報課   カテゴリ: 診療報酬
社会保険診療報酬支払基金が公表した平成17年度の診療報酬等の確定状況。これは、平成17年3月から平成18年2月診療分の診療報酬の確定件数や金額状況等をまとめたもの。平成17年度の確定金額は総計で10兆323億円(月平均8603億円)で、前年度より2.7%増加している(p3参照)。また、診療種別に対前年度の伸び率を見ると、医科が1.9%増(入院が0.7%増、入院外が3.0%増)、歯科が0.2%減、調剤が9.8%増となっている。確定金額の・・・

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2006年05月29日(月)

レセプト電算処理システムの普及率(5/29)《社会保険診療報酬支払基金

レセプト電算処理システムの普及率(5/29)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 調査・統計
社会保険診療報酬支払基金が5月29日に公表したレセプト電算処理システムの普及率をまとめた資料。平成17年度末時点で、医科の全レセプトに対する電子レセプトの割合は14.6%となっている。病院では25.6%、診療所では9.3%。平成15年度末時点では5.6%、平成16年度末時点では9.8%となっており、年々普及率が高くなっていることがわかる(p2参照)。また、都道府県別では、富山が電子レセプトの割合が最も高く42.2%、続いて鳥・・・

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2005年08月29日(月)

平成16年度 資格関係誤り発生状況(8/29)《社会保険診療報酬支払基金

平成16年度 資格関係誤り発生状況(8/29)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ:
社会保険診療報酬支払基金が8月29日に公表した「平成16年度の資格関係誤り発生状況」。この資料は、被保険者資格に関するレセプト上の誤りの発生状況をまとめたもので、平成16年度は611万件が報告されており、前年度に比べ14万件増となった。誤りの理由として、旧保険証を回収した後に受診する資格喪失後受診や、記号・番号の転記の誤り等があげられ、昨年度と構成割合が比較されている。誤りの割合を管掌別で見ると、政府管掌は1・・・

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2005年06月27日(月)

平成16年度 審査状況の概要(6/27)《社会保険診療報酬支払基金

平成16年度 審査状況の概要(6/27)《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ:
6月27日に社会保険診療報酬支払基金が公表した平成16年度の審査状況の概要。同資料は、各都道府県支払基金支部の審査委員会及び本部特別審査委員会において、毎月審査決定された医科及び歯科診療の診療報酬明細書の件数及び点数をまとめたもの。医療機関から請求があった診療報酬明細書に対する審査である「原審査」や、原審査後に保険者または医療機関が再度の審査を申し出たものに対する審査である「再審査」等について、件数な・・・

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2005年03月30日(水)

保険薬局に係る健康保険法第76条第3項の認可基準等について(3/30付 通知)《厚労省》

保険薬局に係る健康保険法第76条第3項の認可基準等について(3/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ:
厚生労働省が3月30日付で各健康保険組合の理事長宛てに出した通知で、健保組合による調剤レセプトの審査・支払を認めるという内容のもの。通知では、健保組合は特定の保険薬局と合意した場合、自ら審査・支払に関する事務が行え、この場合、当該事務を支払基金以外の事業者に委託することも可能だとしている。また、公正な審査体制を確保するために、対象医療機関の医師等が審査を行ってはならないとしている。

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2004年09月14日(火)

レセプト電算処理システムの進捗状況について《社会保険診療報酬支払基金

レセプト電算処理システムの進捗状況について《社会保険診療報酬支払基金
発信元:社会保険診療報酬支払基金 広報課   カテゴリ:
9月14日に社会保険診療報酬支払基金が公表した「レセプト電算処理システムの進捗状況について」。平成16年8月末現在のレセ電算システムの普及状況は、医科全体で6.9%。内訳は、病院11.7%、診療所4.5%。「グランドデザイン」に掲げられた「平成16年度までに病院の5割以上」という目標を大幅に下回る結果となっている。また、都道府県別に普及状況をみると、最も高いのは鳥取で17.7%、次いで富山、岡山の順となっている。

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2003年11月10日(月)

最近の医療費の動向〔概要〕《厚労省》

最近の医療費の動向〔概要〕《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
支払基金と国保連合会に提出されたレセプトを厚生労働省が毎月集計して、医療費の増減を分析している統計調査の結果概要。保険種類別や入院・外来別、医療機関の種類別に、平成12年度~平成15年6月までの医療費増減の推移をまとめている。6月は前年同月比で2.5%増となっている。

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