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2013年02月26日(火)

[予防接種] 麻しん・風しん予防接種率、第2~4期は約6割

平成24年度9月末中間評価 都道府県別麻しん・風しん含有ワクチン接種率 接種対象群別結果一覧(平成24年4月~9月)(2/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は2月26日に、平成24年度9月末時点の、都道府県別麻しん・風しん含有ワクチン接種率(接種対象群別結果一覧)を公表した。24年9月30日時点の「都道府県別麻しん・風しんワクチン接種率」の総合表と、第2~4期の各期ごとの接種率をまとめている。
 資料によると、第2期の接種状況は、麻しん・風しんともに、全国平均60.5%。都道府県別では、最高が石川県の72.7%で、最低が高知県の43.5%(p1~p2参照)・・・

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2013年02月20日(水)

注目の記事 [医療保険] 25年度からの医療費適正化計画、生活習慣病予防効果等織込む

全国厚生労働関係部局長会議 保険局(2/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は2月20日に、全国厚生労働関係部局長会議(2日目)を開催した。この会議は、厚労省幹部が全都道府県の厚生労働担当部局長に向けて、平成25年度の重要施策について説明するもの。本号では、保険局に関する重要施策をお伝えする。
 保険局からは、大きく(1)医療費適正化計画(p3~p14参照)(2)国保制度(p15~p26参照)(3)高齢者医療制度(p27~p48参照)(4)医療に係る消費税に関する検討状況・・・

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2012年11月09日(金)

[予防接種] 3ワクチン定期接種化以降も公費接種事業を継続すべき

ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチン、不活化ポリオワクチンの接種事業に関する質問に対する答弁書(11/9)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 保健・健康
 政府は11月9日に、「ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチン、不活化ポリオワクチンの接種事業に関する質問に対する答弁書」を公表した。
 ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチン(以下、3ワクチン)は、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金(以下、基金)により、接種費用の約9割が公費助成対象として措置されてきた。しかし、基金による事業は平成24年度までで、25年度以降・・・

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2012年11月01日(木)

[ポリオ] 24年4~8月生ポリオワクチン接種率、切替え待ちで67.2%と低水準

平成24年度春 急性灰白髄炎(ポリオ)予防接種率の調査結果まとめ(11/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は11月1日に、平成24年度春における「急性灰白髄炎(ポリオ)予防接種率」の調査結果を公表した。
 これは、24年4月~8月(24年度春シーズン)のポリオ予防接種の状況を調べたもので、不活化ワクチンへの切替え直前の「生ワクチン接種」の状況が明らかになっている。
 それによると、24年度春シーズンの生ポリオワクチン接種対象者は105万4000人で、うち接種者は70万8000人。接種率は67.2%となった(p1参照)。・・・

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2012年09月11日(火)

[予防接種] 3ワクチンの予防接種法改正法案、早期提出を目指し市町村と調整

子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に関する質問に対する答弁書(9/11)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 保健・健康
 政府は9月11日に、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に関する質問に対する答弁書を公表した。
 子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業臨時特例交付金により、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチンおよび小児用肺炎球菌ワクチン(以下、3ワクチン)の接種促進のための基金を都道府県に設置し、平成23年度末までを期限として事業を展開してきた。しかし、現況では事業が継続されており、25年3月31日までに実施する事業が補助・・・

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2012年06月14日(木)

[感染症対策] 都内の風しん患者、20~40代男性に多い

都内における風しんの流行について(6/14)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策課   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は6月14日に、都内における風しんの流行について発表した。
 感染症発生動向調査(平成24年1月から5月末)において、近畿地方の患者が増加していたという報告があった。東京都内でも、平成24年第1週から第23週までの患者報告数は39件で、前年同時期の2.8倍となっている。最も罹患数が多いのは、20~40代(84.6%)で、男性79.5%と多い。ワクチン接種歴は、1回接種4人、未接種8人、不明27人という結果であった・・・

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2011年12月12日(月)

[予防接種] 子宮頸がんワクチン、24年度も接種対象女児は現行同様を要望

子宮頸がん予防ワクチンの平成24年度以降公費助成接種に関する要望書(12/12)《子宮頸がん征圧をめざす専門家会議》
発信元:子宮頸がん征圧を目指す専門家会議ほか   カテゴリ: 医療制度改革
 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議など5団体は12月12日に、小宮山厚生労働大臣に宛てて、「子宮頸がん予防ワクチンの平成24年度以降公費助成接種に関する要望書」を提出した。
 要望書では、平成22年度より公費助成している子宮頸がん予防ワクチンの接種率が50%程度に及んでいる反面、周知徹底不足や震災による影響などで、約140万人の対象者が未接種であることを指摘している。そこで、対象女児が公平な接種機会を得られるよ・・・

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2011年11月29日(火)

[予防接種] 予防接種制度見直し等24年度以降の事業取扱い、早期決定目指す

子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に関する質問に対する答弁書(11/29)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 保健・健康
 政府はこのほど、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に関する質問に対する答弁書を公表した。
 参議院議員は、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業臨時特例交付金により、当該ワクチン接種を促進するための基金を都道府県に設置するとともに、接種後の副反応の報告、接種により生じた健康被害救済のための措置が講じられていることなどを踏まえ、各ワクチンの(1)接種対象者数、被接種者数、接種率と政府の評価(2)副反・・・

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2011年11月16日(水)

[予防接種] 不活化ポリオワクチンの速やかな承認申請を要望  日医

ポリオワクチンに対する日本医師会の見解について(11/16)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 保健・健康
 日本医師会は11月16日の定例記者会見で、ポリオワクチンに対する見解を発表した。
 日医は、平成12年7月に福岡県で発生した生ポリオワクチン(OPV)による副反応および2次感染の事例を受け、不活化ポリオワクチン(IPV)の早期導入を強く要望してきた。
 ポリオワクチンについては、平成23年春、DPT+IPVの4種混合ワクチンの承認申請が出される見込みとなり、単独IPVの承認申請も出される見込みとなっている。そのため、OPVの・・・

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2011年08月18日(木)

[予防接種] 麻しん・風しん予防接種率、第4期では7割台に低下

平成20年度~22年度 麻しん風しんワクチン接種状況(第1期~第4期)(8/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月18日に、平成20年度~22年度 麻しん風しんワクチン接種状況(第1期~第4期)について公表した。公表された資料は、平成20年度~平成22年度の麻しん風しんワクチン接種状況を、第1期~第4期の各期ごとにまとめ比較したもの。
 資料によると、第1期の接種状況は、平成20年度が麻しん・風しんともに94.3%、平成21年度が(同様)93.6%、平成22年度が(同様)95.6%と全体的に高く、北海道が3年連続で接種率95.0%・・・

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2011年08月05日(金)

[予防接種] 22年度の麻しん・風しん予防接種率、第1・第2期は9割超維持

平成22年度麻しん風しん予防接種(第1期~第4期)実施状況(2011年3月31日現在)(8/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月5日に、平成22年度麻しん風しん予防接種(第1期~第4期)実施状況(2011年3月31日現在)について公表した。公表された資料は、(1)平成22年度麻しん風しんワクチン接種率全国集計結果総合表(2)都道府県順位別の平成22年度第1期麻しん風しんワクチン接種率全国集計結果(3)同第2期(4)同第3期(5)同第4期―の5種類。
 調査結果を見ると、全国平均で第1期接種率は95.6%、第2期接種は92.2%、第3期は87.2%、・・・

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2011年04月22日(金)

[感染症対策] 東京・神奈川で麻しん患者が増加、一層の対策を要請

麻しん患者の増加について(4/22付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月22日に、麻しん患者の増加に関する事務連絡を発出した。
 厚労省は、感染症法第12条第1項の規定による麻しん患者の届出数について、東京都(特に23区の南西部)および神奈川県において、平成23年第15週(4月11日~17日)から増加がみられ、今後もこれらの地域を中心に、増加の可能性があると指摘している。
 事務連絡では、麻しんの流行を防ぐために、(1)予防接種法に基づく麻しんワクチンの接種対象者に対し・・・

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2011年03月03日(木)

[予防接種] 麻しん風しんワクチン接種率、第2期では70%を超える

平成22年度12月末中間評価 都道府県別麻しん・風しん含有ワクチン接種率 接種対象群別結果一覧(平成22年4月~12月)(3/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月3日に、平成22年12月末時点の、都道府県別麻しん・風しん含有ワクチン接種率(接種対象群別結果一覧)を公表した。
 資料によると、麻しんワクチンの接種率は全国平均で、第2期が70.9%、第3期が68.9%、第4期が58.8%となっている。風しんワクチンの接種率は、同じく全国平均で、第2期が70.9%、第3期が69.0%、第4期が58.9%となっている(p1参照)。なお、一覧表中、佐賀県のみ11月末時点の数値となって・・・

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2010年11月24日(水)

[新型インフル] 妊婦も感染したら早期に抗ウイルス薬を  産科婦人科学会

抗インフルエンザウイルス薬投与妊婦の出産と小児に対する特定使用成績調査中間報告(11/24)《日本産科婦人科学会》
発信元:日本産科婦人科学会   カテゴリ: 新型インフル
 日本産科婦人科学会はこのほど、抗インフルエンザウイルス薬を投与した妊婦の出産と小児に対する、安全性を調査した中間報告を公表した。
 新型インフルエンザ(A/H1N1)は2009年に世界的な大流行を引き起こし、妊婦に肺炎等が合併しやすく、死亡のリスクが高いことが海外から報告された。そこで、日本産科婦人科学会は、「妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対しての新型インフルエンザ(H1N1)感染に対する対応(Q&A)・・・

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2010年08月06日(金)

[予防接種] 平成21年度の麻しん・風しん予防接種、1歳代には94%実施

平成21年度定期の予防接種(麻しん風しん第1期~第4期)の実施状況の調査結果について(8/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月6日に、平成21年度定期の予防接種(麻しん風しん第1期~第4期)の実施状況の調査結果を公表した。公表された資料は(1)平成21年度麻しん風しん接種率全国集計結果総合表(2)都道府県順位別の平成21年度第1期麻しん風しん接種率全国集計結果(3)同第2期(4)同第3期(5)同第4期―の5種類。接種対象者は、第1期が生後12ヵ月~24ヵ月(概ね1歳代)、第2期が小学校入学1年前(概ね6歳代)、第3期が中学1年生相当(・・・

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2010年01月15日(金)

[新型インフル] ワクチン余剰か、輸入量を慎重に吟味する  長妻厚労相

長妻大臣閣議後記者会見概要(1/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 広報室   カテゴリ: 新型インフル
 長妻厚生労働大臣が1月15日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、新型インフルエンザの輸入ワクチンについてコメントしている。
 新型インフルエンザの輸入ワクチンについては、特例承認に関する議論が行われているが、諸外国の例を見ると、輸入ワクチンが大量に余るという事態が想定される。これについて長妻厚労相は、「接種回数を当時の想定では2回打ちを考えて、国民の皆様に行き渡るように、そして、季節性のインフ・・・

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2009年08月14日(金)

麻しん風しんの予防接種率、第1期・2期は9割超  厚労省

平成20年度定期の予防接種(麻しん風しん第1期~第4期)の実施状況の調査結果について(8/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月14日に、「平成20年度定期の予防接種(麻しん風しん第1期~第4期)の実施状況の調査結果」について公表した。
 2009年7月31日時点の麻しん風しん予防接種率は、全国平均で第1期(概ね1歳代)、第2期(概ね6歳代)ともに90%を超え、高い接種率を維持しているものの、平成20年度より導入された第3期(概ね13歳代)は80%台、第4期(概ね18歳代)は、70%台に止まっている。
 また、各対象期において、自治体ごと・・・

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2008年12月02日(火)

麻しん風しんワクチン接種率、第3期では半数に満たず

「平成20年度麻しん風しん予防接種(第2期~第4期)実施状況(2008年9月30日現在)」の公表について(12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月2日に、「平成20年度麻しん風しん予防接種(第2期~第4期)実施状況」を発表した。2008年9月30日現在の麻しん風しん予防接種率は、第2期が51.2%(p2参照)、第3期が56.4%(p3参照)、第4期が47.6%(p4参照)となっている。
 また、麻しん風しん予防接種についてホームページへの今後の掲載予定を明らかにしている。

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