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2008年02月01日(金)

医療情報システムの安全管理ガイドラインの第3版(案)を提示  厚労省

医療情報ネットワーク基盤検討会(第17回 2/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月1日に開催した「医療情報ネットワーク基盤検討会」で配布された資料。この日は、医療情報の取扱いや処方せんの電子化などについて議論が行われた。
 資料では、(1)医療情報の取り扱いと責任分界(p5~p9参照)(2)処方せんの電子化(p10~p15参照)(3)無線・モバイルを利用する際の技術的要件等(p16~p18参照)―の3項目について、各作業班からの総括がまとめられている。
 その他、平成20年3月末ま・・・

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2008年02月01日(金)

平成20年4月より、定時制の助産師養成所を新設  厚労省

平成20年度看護師等養成所の開校等の予定について(2/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月1日に公表した、平成20年4月1日に開設予定の看護師等養成所に関する資料。
 資料では、開校や課程変更、定員変更などが承認された看護師等の養成所一覧表が掲載されている。
 保健師・看護師総合カリキュラム(4年課程)は、1校に2つの学科が新設される予定。また、看護師養成所は、2年課程の通信制が新設。その他、助産師養成所は、定時制が新設される(p2参照)

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2008年01月31日(木)

医療安全調査委員会(仮称)へは遺族から調査依頼可能に  死因究明検討会  

診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会(第11回 1/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が1月31日に開催した「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、医療安全調査委員会(仮称)における調査や届出範囲について議論された。
 届出・調査依頼にあたっては、遺族と医療機関からの相談を受け付ける体制を整備することとしてはどうかとしている。また、委員会から捜査機関に通知を行う必要があるケースとして(1)故意や重大な過失があった場合(2)過・・・

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2008年01月30日(水)

いわゆる「たらい回し」問題について議論開始  厚労省

「救急医療の今後のあり方に関する検討会」(救命救急医療について)(第2回 1/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が1月30日に開催した、「救急医療の今後のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、救命救急センターの充実度評価の見直しなどについて議論が行われた。
 資料では、(1)いわゆる「たらい回し」と報道される事案(p7~p19参照)(2)救命救急センターの充実度段階評価(p20~p25参照)(3)今後の救命救急センターの整備(案)(p44~p49参照)―などについてまとめられている。
 「たらい回し」問・・・

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2008年01月29日(火)

「安心と希望の医療確保ビジョン」策定へ、国際的な位置付けを踏まえて議論

安心と希望の医療確保ビジョン(第2回 1/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月29日に「安心と希望の医療確保ビジョン」会議を開催した。この会議は、医師不足や混合診療、病院再編や在宅医療の推進等、医療の確保に関する様々な問題に対し、将来を見据えた改革が必要であるため、平成20年4月を目途に「安心と希望の医療確保ビジョン」の策定を進めることとしている。
 この日は、歴史的・文化的・国際的な位置付けも踏まえた我が国の医療のあり方について議論が行われた。
 資料では、(1・・・

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2008年01月24日(木)

望ましい終末期医療を検討するため、意識調査を行う  厚労省

終末期医療に関する調査等検討会(第1回 1/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月24日に開催した、終末期医療に関する調査等検討会の初会合で配布された資料。同検討会は、終末期医療における医療施設や社会福祉施設の実態と、国民や医療従事者の意識変化を調査し、患者の意思を尊重した「望ましい終末期医療の在り方」を検討するためのもの。
 終末期医療に関する調査は、平成14年度にも実施されており、調査内容や結果概要がまとめられている(p14~p19参照)(p102~p172参照)
 今・・・

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2008年01月19日(土)

注目の記事 平成20年度診療報酬改定でも医師確保対策を強化  厚労省

地域医療の充実―医師確保対策―(1/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 舛添厚生労働大臣は、1月19日に「地域医療の充実」と題して医師確保対策についてまとめた資料を公表した。
 資料によると、医師不足問題の背景には(1)医局の医師派遣機能の低下(2)病院勤務医の過重労働(3)女性医師の増加(4)医療にかかる紛争の増加に対する懸念―があるとし(p9参照)、医師確保のための具体的な取組み(緊急医師確保対策)を示している(p11~p17参照)
 平成20年度診療報酬改定については、医・・・

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2008年01月18日(金)

気管切開チューブの誤接続で死亡事故  装着する器具の取扱いを通知

気管切開チューブに装着する器具に関する取扱いについて(1/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、都道府県の医政主管部宛てに、気管切開チューブに装着する器具の取扱いについて通知を出した。
 資料では、気管切開チューブの誤接続によって、患者が気道閉塞の状態から呼吸困難をおこし、死亡した事例があったと報告している。その上で、気管切開チューブに装着する器具の使用に際しては、製品の特性を理解し、適正な使用手順や確認方法を明確にして、必要な指導を行い、再発防止を周知徹底するよう求・・・

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2008年01月18日(金)

看護基礎教育の充実に向け、検討開始  厚労省懇談会

看護基礎教育のあり方に関する懇談会(第1回 1/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が1月18日に開催した「看護基礎教育のあり方に関する懇談会」の初会合で配布された資料。この懇談会は、平成19年4月にとりまとめられた「看護基礎教育の充実に関する検討会報告書」(p51~p95参照)を受けて、資質の高い看護職員を養成していく上で看護基礎教育の充実の方向性について議論を行うために設置された(p3参照)
 資料では、(1)看護の状況等(p5~p11参照)(2)保健医療福祉制度に関する状況・・・

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2008年01月08日(火)

看護基礎教育カリキュラム改正のため、省令を一部改正・公布  厚労省

保健師助産師看護師学校養成所指定規則等の一部を改正する省令の公布について(1/8付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省がこのほど都道府県知事宛てに出した通知で、看護基礎教育カリキュラムの改正等を行うため、省令を一部改正し公布した。
 改正内容としては、保健師・助産師・看護師の教育単位数を増加し、新たに「総合分野」を設け「在宅看護論、看護の統合と実践」を学ぶこと等が示されている(p2~p3参照)
 また、「看護師等養成所の運営に関する指導要領」や「看護師等養成所の運営に関する手引き」の新旧対照表が掲載され・・・

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2008年01月07日(月)

「安心と希望の医療確保ビジョン」策定に向け、検討開始  厚労省

安心と希望の医療確保ビジョン(第1回 1/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月7日に「安心と希望の医療確保ビジョン」会議の初会合を開催した。この会議は、医師不足や混合診療、病院再編や在宅医療の推進等、医療の確保に関する様々な問題に対し、将来を見据えた改革が必要であるため、平成20年4月を目途に「安心と希望の医療確保ビジョン」の策定を進めることとしている(p2参照)
 この日は、平均寿命(p4~p5参照)や、人口推移(p7参照)、OECD加盟国の医療費の状況(2005・・・

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2007年12月28日(金)

院内感染防止のため、医療機器の単回使用を求める  厚労省通知

診療行為に伴う院内感染事例の発生及び安全管理体制の徹底について(12/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど都道府県の衛生主管部宛てに、診療行為に伴う院内感染事例の発生と安全管理体制の徹底に関する通知を出した。
 資料には、神奈川県内の医療機関において、心臓カテーテル検査や治療を受けた複数の患者がC型肝炎を発症した事例は、本来は患者ごとに交換されるべき単回使用の医療機器が、複数の患者間で使用されたことが判明した、としている(p1参照)。その上で、厚労省は管轄下の医療機関に対して、安・・・

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2007年12月28日(金)

注目の記事 書類作成、一定の条件下で事務職員が記載代行可能  厚労省通知

医師及び医療関係職と事務職員等との間等での役割分担の推進について(12/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月28日付けで都道府県知事宛てに、医師等と事務職員等との役割分担を進めるよう求める通知した。
 通知では、病院に勤務する若年・中堅層の医師が厳しい勤務環境に置かれている要因として、医師でなくても対応可能な業務を医師が行っていることや、看護師等の医療関係職がその専門性を発揮できていないことをあげている(p1参照)。そこで、医師・看護師等の医療関係職と事務職員等との間で、適切な役割分担・・・

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2007年12月28日(金)

看護師・薬剤師等の再教育制度開始に向け、施行令を一部改正

保健師助産師看護師法施行令及び薬剤師法施行令の一部を改正する政令案について(意見募集)(12/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、「保健師助産師看護師法施行及び薬剤師法施行令の一部を改正する政令案」について、意見募集を開始した。これは、改正医療法で平成20年4月1日から、行政処分を受けた保健師・助産師・看護師及び准看護師・薬剤師に対して、厚生労働大臣等が再教育研修の受講を命じることができるようになることを受けてのもの(p3参照)
 案では、保健師等と薬剤師名簿の登録事項に、「再教育研修を修了した旨」を・・・

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2007年12月27日(木)

医療安全調査委員会(仮称)への届出範囲案を提示  厚労省検討会

診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会(第10回 12/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省がこのほど開催した「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、医療安全調査委員会(仮称)への届出範囲等について議論された。
 医療安全調査委員会(仮称)へ届け出るべき事例は、(1)誤った医療を行ったことが明らかであり、その行った医療に起因して、患者が死亡した事案(2)誤った医療を行ったことは明らかではないが、行った医療に起因して、患者が死亡・・・

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2007年12月26日(水)

平成20年4月より、看護師養成所8校、助産師養成所3校が新設  厚労省

平成20年度看護師等養成所の開校等の予定について(12/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月26日に公表した、平成20年4月1日に開校予定の看護師等養成所に関する資料。資料では、指定や定員変更などが承認された看護師等の養成所一覧表が掲載されている。
 看護師養成所は、3年課程・2年通信制を合わせて8校が新設される予定。また、1学年の定員を増やした看護師養成所は4校で、それぞれ20~40人を増員する。
 その他、助産師養成所は、全日制が1校、定時制が2校新設される(p2~p4参照)

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2007年12月25日(火)

厚生労働省医政局の平成20年度予算案は、総額1967億6700万円

平成20年度予算(案)の概要(厚生労働省医政局)(12/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が12月25日に公表した、平成20年度の厚生労働省医政局の予算(案)概要。厚労省医政局の平成20年度予算額は1967億6700万円(対前年度伸率99.1%)であることが明らかになった(p1参照)
 資料によると、主要施策には(1)医師確保対策の推進(2)安全・安心で質の高い医療の基盤整備(3)革新的医薬品・医療機器創出の推進(4)医療分野における情報化の推進―などがあげられている(p1参照)(p4~p12参照)
 そ・・・

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2007年12月25日(火)

現時点の「医師臨床研修制度」に関する報告書を公表  厚労省

「医道審議会医師分科会医師臨床研修部会報告書」について(12/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月25日に、現時点における「医師臨床研修制度」に関する報告書を公表した。厚労省は平成18年12月より、医道審議会医師分科会医師臨床研修部会において、より質の高い臨床研修制度の実現に向けて議論を行ってきた。そこで今回、これまでの議論を踏まえ、現時点での医師臨床研修制度に関する報告書を取りまとめたとしている(p1参照)
 報告書によると、新医師臨床研修制度の導入により、「基本的な診療能力・・・

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2007年12月21日(金)

ドクターヘリ、助成金交付事業には「着陸ヘリポート整備」を  厚労省

救急医療用ヘリコプターの導入促進に係る諸課題に関する検討会(第3回 12/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月21日に開催した「救急医療用ヘリコプターの導入促進に係る諸課題に関する検討会」で配布された資料。この日は、前回会合に引き続き、助成金交付事業を担う法人制度やドクターヘリの全国的な配置について、議論された。
 資料には、前回会合において委員から出た主な意見(p3~p4参照)が示されており、「助成金交付事業を担う法人に関する基準」(p5~p6参照)と「助成金交付事業の対象」(p7~p8参照)・・・

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2007年12月14日(金)

医療法人の附帯業務の拡大により、へき地以外でも医師派遣が可能に

医療法人の附帯業務の拡大について(12/14付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が12月14日付けで都道府県知事等宛てに出した通知で、医療法人の附帯業務の拡大に関するもの。
 通知によると、厚生労働省は、労働者派遣法施行令と医療法施行規則の一部を改正し、医師不足の医療機関には、へき地以外でも派遣できるよう医療法人の附帯業務を拡大し、平成19年12月14日より実施できるものとした(p1~p2参照)
 労働者派遣を行うことができる医療法人は、病院又は診療所を開設する医療法人に限ら・・・

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2007年12月10日(月)

研修医、1年目でも必修科目(小児科、産婦人科等)の研修が可能へ  厚労省

医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会(12/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月10日に開催した、医道審議会の「医師分科会医師臨床研修部会」で配布された資料。この日は、医師臨床研修制度に関する報告書(案)について議論が行われた。
 資料では、報告書案に対する意見がまとめられており、「医師数の多い地域の臨床研修病院や大学病院に対しては、募集定員の上限を設け規制すべき」との意見や、「地方に必要なのは研修医ではなく、指導医クラスの医師である。研修医では手に負えない場・・・

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2007年12月07日(金)

高度救命救急センターの位置づけなどについて検討開始  厚労省

「救急医療の今後のあり方に関する検討会」(救命救急医療について)(12/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月7日に開催した、「救急医療の今後のあり方に関する検討会」の初会合で配布された資料。同検討会は、今後も増大する見込みの救急医療需要に対し、一層の充実を図る必要があるとして、今後の救命救急医療のあり方について、検討を開始した。
 具体的な検討内容には、(1)救命救急センターの全国的な整備(2)高度救命救急センター(3)救命救急センターの評価方法―があげられている(p3参照)
 資料には・・・

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2007年12月07日(金)

総合科の新設について議論再開  診療科名標榜部会

医道審議会 医道分科会 診療科名標榜部会(第4回 12/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が開催した「医道審議会医道分科会」の「診療科名標榜部会」で配布された資料。この日は、総合科と総合医について議論が行われた。
 資料では、(1)これまでの議論をふまえた整理(p3~p8参照)(2)緊急医師確保対策(p9~p10参照)(3)総合科の新設(案)(p11~p14参照)(4)医療政策の経緯、現状と今後の課題(p15~p18参照)―についてまとめられている。
 総合科の新設については、現状の問題と総合・・・

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2007年12月05日(水)

嘱託医師と嘱託医療機関を確保できていない助産所の支援を  厚労省通知

分娩を取り扱う助産所の嘱託医師及び嘱託する病院または診療所の確保について(12/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月5日付けで都道府県知事に対し、助産所の嘱託医師と嘱託する病院・診療所の確保に関する通知を出した。
 改正医療法では、平成19年4月から分娩を取り扱う助産所の開設者は、分娩時の異常に対応できるよう、産科・婦人科医を担当する嘱託医師を確保し、それが困難な場合に備えて嘱託医療機関を確保しなければならなくなった。通知では、既存の助産所には平成20年3月末までの経過措置が講じられているが、現時点で・・・

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2007年12月03日(月)

注目の記事 誇りと達成感を持って働ける医療現場に  診療報酬改定基本方針

平成20年度診療報酬改定の基本方針(12/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月3日に公表した「平成20年度診療報酬改定の基本方針」で、これまで社会保障審議会の医療部会と医療保険部会で議論が行われていた基本方針案を取りまとめたもの。
 平成20年度診療報酬改定に関する基本的な考え方については、「地域の医療従事者が誇りと達成感を持って働ける医療現場を作っていけるよう、万全を期す必要がある」と文言を変更した(p1参照)
 また、今回改定の基本方針では、緊急課題と4つ・・・

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