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資料2-8_宮園参考人提出資料 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html
出典情報 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第12回 6/28)《厚生労働省》
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がん研究10か年戦略(中間評価)
(平成31年4月25日)(一部改変)

(9)各柱にまたがる「横断的事項」
について
①「シーズ探索」について
がん治療のシーズ探索については、
AMED 次世代がん医療創生事業が中
心となり、 がんゲノム医療、難治性
がん・希少がんの克服、免疫療法の確
立等に向け、(中略)5つの観点から
シーズ探索の研究を支援してきた。

次世代がん事業

P-DIRECT

がん研究10か年戦略

P-CREATE

P−PROMTE

⚫ 国際的にも質の高い基礎的研究を支援し、臨床現場を大きく変革させる、新たな
医薬品等の早期社会実装の実現
⚫ がんの本質の更なる追及に努め、患者がんゲノム情報等の臨床データに基づいた
研究開発なども取り入れつつ、がんの創薬シーズの探索等を推進

⚫ アンメットメディカルニーズ(希少がん、小児がん、難治性がん等)への専門的
支援の強化
第12回 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議

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