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令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書 (57 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-118/04/houkoku.pdf
出典情報 令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(3/31)《総務省消防庁》
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今回の実証実験で、救急救命士が閲覧した傷病者の情報について、どの情報の
有用性が高かったのか、また、医療機関にとって、救急隊からどのような情報を
得られれば、傷病者受入後の治療等に役立つのかをそれぞれアンケート調査から
分析した。
図表1-55

消防機関、医療機関にとって有用性が高いと考える情報

アンケートの結果、消防機関にとって最も有益性があると回答されたのは「既
往歴」であり、次いで、
「診療情報」、「薬剤情報」という結果であった(図表1
-55)
。また、医療機関にとっても「既往歴」や「薬剤情報」は搬送後の治療に有
用性が高いという意見が多く、救急隊からそれらの情報を早期に入手することが
できれば、より早い段階から治療の準備を始めることが可能となる。
これらの意見を踏まえ、今後は、救急隊が求める情報をより迅速に確認できる
よう、閲覧画面の構成等を検討していく必要がある。

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