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【資料1】積み残しの論点等について (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32480.html
出典情報 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会(第11回 4/4)《厚生労働省》
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(参考) 楽剤一部負担制度の概要
薬剤一部負担制度の概要 (平成9 年平成15年)
O 保険医療機関の外来診療や保険楽局で楽剤の支給を受ける際に、 医療保険の定率負担、老
人保健の定額負担(当時)のほかに、薬剤の種類数などに応じて一定額の負担を求めた。

〇 平成9年9月から導入されたが、平成15年4月に廃止された。
、 頓服薬(必要時に使用
を ニレJPに9 外用薬(湿布、 塗り薬等) する鎮痛薬、人解熱剤等)
1種類 0円 1種類 50円
2<3種類 30円 2種類 100円
1 計[こ
4て5種類 60円 3種類以上 150円 ii肖
6種類以上 100円
※ 注射、処置、手術検査等及び入院に伴う薬剤など、一定の場合に支給される楽剤については負担はなかった。

※ 人 定率の一部負担と同様、高額療養費の自己負担限度額を計算する際の人金
に こo
※出典 : 令和2年3月11日第126回社会保障審議会医療保険部会 資料

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