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資料１－３ ニフェジピン 調査結果報告書及び添付文書 (39 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29305.html |
| 出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（令和4年度第19回 11／22）《厚生労働省》 |
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コントロールでは 38,151 例のうち 279 例、Matched コントロール 356
例のうち 2 例であった。
概要
ハンガリーの国家レジストリを用いた症例対照研究。
Population コントロールとの比較では、本薬曝露と食道閉鎖との関連
は認めたが（OR 3.35、95%CI 1.47-7.64）
、背景因子を調整した Matched
コントロールとの比較では本薬曝露と食道閉鎖との関連は認めなか
った（OR 2.80、95%CI 0.82-9.63）
29
38
例のうち 2 例であった。
概要
ハンガリーの国家レジストリを用いた症例対照研究。
Population コントロールとの比較では、本薬曝露と食道閉鎖との関連
は認めたが（OR 3.35、95%CI 1.47-7.64）
、背景因子を調整した Matched
コントロールとの比較では本薬曝露と食道閉鎖との関連は認めなか
った（OR 2.80、95%CI 0.82-9.63）
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