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資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00022.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第50回 1/26)《厚生労働省》
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No.

要望番号

成分名

要望効能・効果

要望用法・用量

要望者

会社名

未承認薬
適応外薬
の分類

小児WG

検討状況等

1.血液体外循環時の灌流血液の凝固防止(血液透析)
本剤を直接又は生理食塩液により希釈して投与する。
出血性病変又は出血傾向を有しない患者の場合
通常、成人には体外循環開始時、ダルテパリンナトリウムとして15~20
国際単位/kgを回路内に単回投与し、体外循環開始後は毎時7.5~10国
際単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する。
出血性病変又は出血傾向を有する患者の場合
通常、成人には体外循環開始時、ダルテパリンナトリウムとして10~15
国際単位/kgを回路内に単回投与し、体外循環開始後は毎時7.5国際単
位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する。
2.汎発性血管内血液凝固症(DIC)
通常、成人にはダルテパリンナトリウムとして1日量75国際単位/kgを24
時間かけて静脈内に持続投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
3.担がん患者に発症した静脈血栓塞栓症
①発症後30日間:200 IU/kg 1 日 1 回 皮下注。なお、一日投与
総量として18,000IUを超えないこと。
②発症後2−6カ月:150 IU/kg 1 日 1 回 皮下注。なお、一日投与
総量として18,000IUを超えないこと。

9

Ⅳ-95

ダルテパリン

プレフィルドシリンジを使用する場合、下記の表に従った一日用
量で投与を行うこと。
静脈血栓塞栓症発症後1か月間:
1.血液体外循環時の灌流血液の凝固防 体重(kg):1日1回の用量(国際単位)
止(血液透析)
56以下:10,000 IU
2.汎発性血管内血液凝固症(DIC)
57-68 :12,500 IU
3.担がん患者に発症した静脈血栓塞 69-82 :15,000 IU
栓症
83以上:18,000 IU
静脈血栓塞栓症発症後2-6か月間:
体重(kg):1日1回の用量(国際単位)
56以下:7,500 IU
57-68:10,000 IU
69-82:12,500 IU
83-98:15,000 IU
99以上:18,000 IU
使用上の注意への追記希望
①本製剤は部分トロンボプラスチン時間(aPTT)検査のモニタリン
グは不要であり、十分な説明の上長期在宅自己投与が可能であ
る。
②腎機能低下症例の注意点:重度の腎機能障害患者(CockroftGault式によるクレアチニンクリアランス< 30 mL/分)では,抗Xa
値をモニタリングして,適切なフラグミン用量を決定すること。
③減量規定:血小板数により下記の対応を行う。
50000-100000/mm3:至適用量から2500IU/日あるいは1規格を減量
し投薬する。
(血小板数100000/mm3へ回復するまで)50000/mm3 以下:休薬
(100000/mm3 以上に回復するまで)

4

日本腫瘍循環器学会

ファイザー株式会社

適応外薬

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