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総－７－２○「公的価格の費用の見える化」に係る対応について (25 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00161.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第529回 10／5）《厚生労働省》 |
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収入・支出及び資産の関係①（イメージ）
○ サービス類型別の利益（損益差額）と資産（純資産）の関係は下図の通り。
・ いずれも相関係数、決定係数は０に近い数値を示しており、関係性はほとんど見られなかった。
【利益と資産の関係 （サービス類型別）】
一般病院 n=726 相関係数：-0.16036
40,000
一般診療所 n=1,162
決定係数：0.025715
3,000
30,000
純
資
産
（
百
万
）
-1,500
-1,000
20,000
純
資
産
（
10,000
百
万
0
）
-500
0
-10,000
500
1,000
-150
500
百
万
0
-50
50
150
250
損益差額（百万）
500
相関係数：0.28343
決定係数：0.080332
400
純
資
産
（
300
200
百
万
100
300
200
100
）
）
0
-30
1,000
保険薬局 n=814
相関係数：0.21103
決定係数：0.044534
400
純
資
産
（
2,000
-1,000
損益差額（百万）
歯科診療所 n=276
相関係数：0.339252
決定係数：0.115092
-100
0
20
損益差額（百万）
70
-100
-100
0
100
200
損益差額（百万）
【出典】 第２３回医療経済実態調査（医療機関等調査）
一般病院：（集計１）全体 一般診療所：（集計２）全体（青色申告者（省略形式）を含まない） 歯科診療所：（集計２）全体（青色申告者（省略形式）を含まない） 保険薬局：（集計２）全体
注：純資産は、「資産合計」ｰ「負債合計」で算出。
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○ サービス類型別の利益（損益差額）と資産（純資産）の関係は下図の通り。
・ いずれも相関係数、決定係数は０に近い数値を示しており、関係性はほとんど見られなかった。
【利益と資産の関係 （サービス類型別）】
一般病院 n=726 相関係数：-0.16036
40,000
一般診療所 n=1,162
決定係数：0.025715
3,000
30,000
純
資
産
（
百
万
）
-1,500
-1,000
20,000
純
資
産
（
10,000
百
万
0
）
-500
0
-10,000
500
1,000
-150
500
百
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0
-50
50
150
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損益差額（百万）
500
相関係数：0.28343
決定係数：0.080332
400
純
資
産
（
300
200
百
万
100
300
200
100
）
）
0
-30
1,000
保険薬局 n=814
相関係数：0.21103
決定係数：0.044534
400
純
資
産
（
2,000
-1,000
損益差額（百万）
歯科診療所 n=276
相関係数：0.339252
決定係数：0.115092
-100
0
20
損益差額（百万）
70
-100
-100
0
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損益差額（百万）
【出典】 第２３回医療経済実態調査（医療機関等調査）
一般病院：（集計１）全体 一般診療所：（集計２）全体（青色申告者（省略形式）を含まない） 歯科診療所：（集計２）全体（青色申告者（省略形式）を含まない） 保険薬局：（集計２）全体
注：純資産は、「資産合計」ｰ「負債合計」で算出。
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