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（資料４）令和４年度内示状況及び令和３年度の主な取組例等について（報告） (25 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00028.html |
| 出典情報 | 医療介護総合確保促進会議（第17回 9／30）《厚生労働省》 |
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【医療介護総合確保法に基づく事業区分別】
３．介護施設等の整備に関する事業
介護サービス提供基盤等整備事業【沖縄県】
＜アウトカム指標＞
施設・居住系サービスの定員総数
・地域密着型特別養護老人ホーム ： 374床 ⇒ 432床
【取組事例】
総事業費（計画期間の総額）：624,315 千円（うち基金624,315千円）
総事業費（計画期間の総額）：624,315 千円
（うち基金：624,315千円）
・認知症高齢者グループホーム ： 1,068床 ⇒ 1,095床
＜アウトプット指標＞
地域包括ケアシステムの構築に向けて、第８期介護保険事業支援計画等において予定している地域密着型サービス施設等の整備を実施。
【施設整備補助】
・地域密着型特別養護老人ホーム 58床（２カ所）
・地域密着型特別養護老人ホームに併設されるショートステイ用居室 10床（１カ所）
・認知症高齢者グループホーム 27床（２カ所）
【開設準備補助】
・地域密着型特別養護老人ホーム 87床（３カ所）
・認知症高齢者グループホーム 18床（２カ所）
・看護小規模多機能型居宅介護事業所 29人／月分（１カ所） ・訪問看護ステーション 60人（１カ所）
・介護付ホーム（定員30人以上） 60床（１カ所）
・介護付ホーム（定員29人以下） 58床（２カ所）
・地域密着型特別養護老人ホームに併設されるショートステイ用居室 10床（１カ所）
【新型コロナウイルス感染症拡大防止対策】
・簡易陰圧装置設置支援 52施設
・ゾーニング環境整備
１施設
＜アウトカムとアウトプットの関連＞
地域密着型サービス施設等の整備を行うことにより、地域の実情に応じた介護サービス提供体制の整備を促進する。
＜事業の期間＞
令和３年４月１日～令和４年３月３１日
25
３．介護施設等の整備に関する事業
介護サービス提供基盤等整備事業【沖縄県】
＜アウトカム指標＞
施設・居住系サービスの定員総数
・地域密着型特別養護老人ホーム ： 374床 ⇒ 432床
【取組事例】
総事業費（計画期間の総額）：624,315 千円（うち基金624,315千円）
総事業費（計画期間の総額）：624,315 千円
（うち基金：624,315千円）
・認知症高齢者グループホーム ： 1,068床 ⇒ 1,095床
＜アウトプット指標＞
地域包括ケアシステムの構築に向けて、第８期介護保険事業支援計画等において予定している地域密着型サービス施設等の整備を実施。
【施設整備補助】
・地域密着型特別養護老人ホーム 58床（２カ所）
・地域密着型特別養護老人ホームに併設されるショートステイ用居室 10床（１カ所）
・認知症高齢者グループホーム 27床（２カ所）
【開設準備補助】
・地域密着型特別養護老人ホーム 87床（３カ所）
・認知症高齢者グループホーム 18床（２カ所）
・看護小規模多機能型居宅介護事業所 29人／月分（１カ所） ・訪問看護ステーション 60人（１カ所）
・介護付ホーム（定員30人以上） 60床（１カ所）
・介護付ホーム（定員29人以下） 58床（２カ所）
・地域密着型特別養護老人ホームに併設されるショートステイ用居室 10床（１カ所）
【新型コロナウイルス感染症拡大防止対策】
・簡易陰圧装置設置支援 52施設
・ゾーニング環境整備
１施設
＜アウトカムとアウトプットの関連＞
地域密着型サービス施設等の整備を行うことにより、地域の実情に応じた介護サービス提供体制の整備を促進する。
＜事業の期間＞
令和３年４月１日～令和４年３月３１日
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