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2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果 (9 ページ)

公開元URL https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r4/
出典情報 2022年度(令和4年度)診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果(8/5)《福祉医療機構》
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WAM

病院基本情報
(200床未満の病院)

2022年3月31日時点で
届出を行っていた
入院基本料・特定入院料

n=261、複数回答

病院数

割合

高度急性期病棟・病床

12

4.6%

回復期リハビリテーション病棟入院料1

55

21.1%

急性期一般入院料1

39

14.9%

回復期リハビリテーション病棟入院料2

15

5.7%

急性期一般入院料2

5

1.9%

回復期リハビリテーション病棟入院料3

14

5.4%

急性期一般入院料3

2

0.8%

回復期リハビリテーション病棟入院料4

5

1.9%

急性期一般入院料4

75

28.7%

回復期リハビリテーション病棟入院料5

1

0.4%

急性期一般入院料5

32

12.3%

回復期リハビリテーション病棟入院料6

4

1.5%

急性期一般入院料6

15

5.7%

急性期一般入院料7

21

8.0%

地域包括ケア病棟入院料(管理料)1

133

51.0%

地域包括ケア病棟入院料(管理料)2

41

15.7%

地域包括ケア病棟入院料(管理料)3

2

0.8%

地域包括ケア病棟入院料(管理料)4

4

1.5%

200床未満の病院では、地域包括ケア病
棟入院料(管理料)1が51.0%ともっと
も多い
急性期一般入院基本料では、入院料4が
28.7%ともっとも多く、次いで入院料1
が14.9%と続く
回復期リハビリテーション病棟入院料
では、入院料1が21.1%ともっとも多い
高度急性期病棟・病床は4.6%である

注)割合はn=261に対するもの
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