よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


○医療機器及び臨床検査の保険適用について_総-1-1 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00158.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第526回 8/3)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

製品概要
1 販売名

Matrix Rib スプリント

2 希望企業

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

3 使用目的 本品は、肋骨骨折及び肋骨の骨切り術の固定に用いる。
製品特徴

出典:企業提出資料

・本品は、肋骨の骨折(骨切り術を含む)に対する整復固定を目的
とする、チタン合金製の体内固定用髄内釘である。
・本品は、単発骨折(骨折線が1箇所のみの骨折)に用いることを意
図しており、髄内に挿入し固定する。本品を骨折線をまたいで肋骨
の髄内に設置する。既存治療と比較して皮膚切開が小さく簡便で
侵襲性が低い。

臨床上の有用性
4 構造・原理

・肋骨骨折で内臓の損傷や呼吸に問題がある場合、手術による固
定が早期機能回復や肺等への合併症の予防、疼痛の緩和につな
がるとの報告があり海外ガイドラインで推奨されているものの、侵
襲の大きさや煩雑さなどが課題であった。
・本品は既存のプレートによる手技と比較して皮膚切開が小さく簡
便で、手技時間では有意に短い。肋骨の単数骨折に対し侵襲性
が低く簡便に治療が行えるため外科手術による固定の可能性を
広げる。

手術時間
(分)

本品のみ
(n=17)

プレートのみ
(n=17)

p値

61±7.2

94±10.4

0.01

Ali Akil et al, European Journal of Trauma and Emergency Surgery (2019) 45:623–630

5