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資料1 特定保健指導の評価体系について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27002.html
出典情報 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ(第5回 7/26)《厚生労働省》
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前回の指摘事項(評価体系について)
• アウトカム評価を導入することについては賛成。2cm・2kgだけではなく、1cm・1kgと行動変容をみていくのは
柔軟に考えられて良い。

• アウトカムのポイントの割合を下げてほしい。制度が複雑すぎて対象者が混乱し、実施者にも大きな負荷がかかる。
行動変容については虚偽申告なども一定発生する。1cm・1kgと行動変容については、どれだけ効果があるのかエ
ビデンスをみて将来的に考えていくので良いのではないか。
• アウトカム評価について食習慣など行動変容を加えることは賛成。なかなか2cm・2kgに達成できない人でも評価
できるのでモチベーションが上がる。
• 特定保健指導で目指すことを明確化していくことが大事なので、行動変容を示すことは賛同する。今後改善内容の定
着を目指して進めていけば良い。方法はこれからも検証していけば良いと思う。
• 運動の30kcal分の消費エネルギーにより、体重が減少したということであれば賛成だが、単にやることをこなすとい
う目的のみで結果が出ていないにもかかわらず、毎日やっているという事実だけをもってポイント化するのであれば
反対。結果が出ていないのであれば、そのプロセスが誤っている。保健師・管理栄養士はプロであるから、プロとし
て結果の出ていない原因を突き詰めてプロセスの見直しをするべき。
• 禁煙は、血管、臓器の障害ということを考えると、非常に大きな意味のある行動変容なので、評価してはどうか。
• たばこについてはたばこを吸っている人ばかりではないので全員がバランス良くできる制度にしていくべき。
• 保健指導の介入を早期に実施することについて、評価してほしい。どう項目を設定するのか、その中で必須項目はど
れにするのか。介入や行動変容については一定間隔などを考えるべき。
• 期限は最低でも2ヶ月以上は必要だと思う。時間だけで決めるのではなく、その時に何をやるのか、目標をどうする
のか等考えていく必要がある。対象者の意識が高いうち(なるべく時間を空けないタイミング)に次につなげていく
ことが大事。いかに健診を受けやすい環境を整えていくか、中身を担保しながら評価を決めることが重要。
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