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資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00023.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第51回 6/8)《厚生労働省》
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超音波検査における下記造影

ⅣS-26

ペルフルブタンマイ
肝腫瘤性病変、乳房腫瘤性病変、膵腫
クロバブル

瘤性病変

ペルフルブタンマイクロバブルとして16μL( 1 バイアル)を添付の注射
用水 2 mLで懸濁し、通常、成人 1 回、懸濁液として0.015mL/kgを静脈
内投与する。

日本超音波医学会

GEヘルスケア ファー 迅速実用化
マ(株)

要望取下げ

<精神・神経WG>

Ⅳ-148

Ⅳ-149

カンナビジオール

カンナビジオール

経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
1歳以上の小児のドラベ症候群患者にお
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
けるけいれん発作の軽減
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。

成人のドラベ症候群患者におけるけい
れん発作の軽減

経口摂取にて投与する。
開始用量は2.5mg/kg の1日2回(5mg/kg/日)。
投与開始の1週間後以降に、維持用量として1回5mg/kg、1日2回
(10mg/kg/日)まで増量することができる。
1回5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)の用量に忍容性を認め、発作の更な
る軽減を要する患者は、1週間に1回2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)まで
の増量速度で、最大推奨維持量1回10mg/kg、1日2回(20mg/kg/日)ま
での範囲において、増量による発作軽減の利益があるかもしれない。

日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会

日本小児神経学会、日本
てんかん学会、ドラベ症候
群患者家族会 Dravet
GWファーマシューティカルズ 未承認薬
Syndrome JP、日本てん
かん協会



要望取り下げ

要望取り下げ