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【資料4】全日本病院協会 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76071.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第267回 9/16)《厚生労働省》
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5)訪問系リハビリテーションの評価体系及び規制の見直し
【現状、及び課題】
• 訪問リハビリテーション事業所では、退院直後の集中介入により生活機能を改善し、目
標達成後にサービスを終了する「卒業」を支援することが重要である。しかし、現行制
度では提供回数等が中心となり、早期の目標達成や卒業が事業所の収入減につながる場
合がある。
• 一方、訪問看護ステーションから提供されるリハビリテーションでは、進行性疾患や重
度障害者等に対し、機能改善だけでなく、ADL・IADL、生活範囲及び在宅生活の
維持、低下防止が重要となる。
• また、他院の主治医が診察を行い、必要な情報を提供している場合にも、訪問リハビリ
テーション事業所の医師による重複した診察が求められるなど、サービス導入の障壁と
なっている。

【要望】
訪問リハビリテーションは改善・社会参加・目標達成後の卒業を、訪問
看護ステーションからのリハビリテーションは維持・低下防止・在宅生
活継続を中心に成果として評価するとともに、重複した診察等の規制を
見直していただきたい。