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資料1 本検討会における今後の議論について (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76259.html
出典情報 歯科医療提供体制等に関する検討会(第14回 9/16)《厚生労働省》
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歯科医療提供体制における現状・課題と当面の対応策(案)③
○ 現状や課題を踏まえ、歯科医療提供体制の構築に向け、制度と支援・対策を総合的に推進するため、以下の対応策
としてはどうか。
<現状・課題>
(2)歯科医療機関の機能分化・連携
○ 歯科診療所と病院歯科の連携方法やそれに伴う双方の負担感
等、具体的な検討が必要。
○ 特に、障害者歯科は、歯科医療を提供できる体制が不足。

<当面の対応策(案)>
○ 全身的な疾患を有するなど歯科治療を行う上でリスクが高い
患者や地域のかかりつけ歯科医で対応が困難な障害児・者等
への対応など、歯科専門医等が歯科医療の各領域の専門性を
生かしつつ連携し、地域の歯科診療所で対応困難な患者への
対応を行ったり、また訪問歯科診療や歯科医師が少ない地域
への巡回歯科診療や歯科医師の派遣を行うなど、多機能を有
する歯科診療所について、かかりつけの歯科診療所との役割
分担や地域の拠点としての機能の考え方等を整理し、定義づ
けを行う。
○ その上で、地域での必要な体制整備の考え方を整理し、計画
策定ガイドラインに記載する。
<令和9年度概算要求>
・歯科医療提供体制構築推進・支援事業(調査検討・機能分化)
各都道府県における歯科医療提供体制の構築を推進するため、歯科医療提供体
制の構築に向けた協議・検討(歯科医師偏在対策を含め、歯科医療提供体制構築の
ための計画策定に向けた議論の場を含む)を支援する。
また、歯科医療機関の機能分化・連携、かかりつけの歯科医師の機能強化や外来
における医科歯科連携・多職種連携の推進など歯科医療提供体制の構築促進のため、
各地域の課題解決に向けて具体的な取組を実施する事業を支援する。
・歯科医療提供体制構築推進・支援事業(障害児・者歯科医療提供支援)
障害児・者等への歯科医療提供体制の整備に向け、地域における現状を踏まえ、
障害児・者等の歯科保健医療を担う歯科医師等向けの研修や各地域の歯科医療提供
体制の構築促進のため課題解決に向けた具体的な取組を実施する事業を支援する。

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