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【資料10】リハビリテーション専門職団体協議会[4.2MB] (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75980.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第266回 9/14)《厚生労働省》
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参考資料②:介護施設における入所前の車椅子の種類と転倒関連骨折の実態
<介護老人福祉施設入所前に使用していた車いすの種類と入所後の転倒関連骨折の実態(Suzukiら,2025)>
本研究は、介護老人福祉施設入所前に使用していた車いすの種類と、入所後早期に生じる転倒関連骨折との
関連を検討した後ろ向き観察研究である。

茨城県の医療・介護レセプト等を用いて215名を分析した結果、入所前の標準型車いす使用者(119名)では
骨折は認められず、入所前の多機能型車いす使用者(96名)で5名(5.2%)に骨折が発生していた。
➢ 車いすを使用する高齢者が施設に入所すると、入所前とは異なる車いすを使わざるを得ない場合があり、
多機能型車いすを継続利用できなかったことが骨折リスクに関与した可能性が⽰唆される。


(5.2%)

n=96
【骨折部位】股関節骨折-4名、前腕骨折-1名
【介護度】要介護4-3名、要介護5-2名
【身体機能(座位・起立・移乗)】部分介助~全介助-4名、
自立~修正自立-1名

(0.0%)

n=119
「プレスリリース:車いす利用者の施設入所後の骨折リスクを初めて定量評価.筑波大学(2025年
10月9日)」より本会にて一部加筆

【参照】
• Suzuki A, Uda K, Watanabe T, Tamiya N.介護老人福祉施設入所前に使用していた車いすの種類と入所後の転倒関連骨折の実態.
JMA Journal.2025;8(4):1220-1226.doi:10.31662/jmaj.2025-0194.
• プレスリリース:車いす利用者の施設入所後の骨折リスクを初めて定量評価.筑波大学(2025年10月9日)

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