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【資料5】和歌山県ドクターヘリ 機体独自調達の経緯と課題(和歌山県 説明資料) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75559.html
出典情報 救急医療搬送体制等のあり方に関する検討会(第2回 8/19)《厚生労働省》
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運航停止の危機と構造的課題の顕在化

運航停止の発生経緯

現ドクターヘリ運航体制における3つの課題

2024年:委託事業者の整備措置事案による業務改善命令。

① 人材の深刻な不足:整備士・操縦士の全国的かつ構造的な人
材枯渇。

同一事業者・同一機種による構造的なリスク

② 機体更新の停滞:機体価格高騰に伴う新規購入・更新の困難
化。

2025年6月~:整備士不足による運航停止の申し出。
7月に7日間、10月~翌3月まで断続的に停止。

全国行脚:他事業者へ代替運航を打診するも受入先なし。

③ 財政負担の不均衡:ドクターヘリの運航経費に対する財源手
当ての不足。

持続可能な運用のために公的関与を検討
目の前の運航停止を回避するだけの応急処置では、遠からず事業全
体が立ち行かなくなるという強い危機感を抱くに至りました。
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