よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


2025(令和7)年 国民生活基礎調査の概況 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa25/dl/14.pdf
出典情報 2025(令和7)年 国民生活基礎調査の概況(7/15)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

世帯主の年齢階級別に1世帯当たり平均貯蓄額の状況をみると、「60~69 歳」が 1989 万 8 千円
で最も高く、次いで「70 歳以上」が 1615 万 8 千円となっている。
また、1世帯当たり平均借入金額の状況をみると、「30~39 歳」が 1039 万 9 千円と最も高く、
次いで「40~49 歳」が 991 万円となっている。(図 12)
図 12

世帯主の年齢(10 歳階級)別にみた1世帯当たり平均貯蓄額-平均借入金額
2025(令和7)年調査

1世帯当たり平均貯蓄額
1世帯当たり平均借入金額

万円

1,989.8

2,000

1,615.8

1,700.7

57.7

78.7

70歳以上

65歳以上
(再掲)

1,414.8

1,500

1,243.8
900.3

1,000
633.8
500

208.4

0
500

362.5

197.7

226.7
552.1

1,000
1,039.9

991.0

30~39歳

40~49

1,500
2,000
総数

29歳以下

50~59

60~69

注:1)「1世帯当たり平均貯蓄額」には、貯蓄の有無不詳及び貯蓄の有無が「あり」で貯蓄額不詳の世帯は含まない。
2)「1世帯当たり平均借入金額」には、借入金の有無不詳及び借入金の有無が「あり」で借入金額不詳の世帯は含まない。
3)「総数」には、年齢不詳を含む。

世帯主の年齢階級別に貯蓄の増減状況をみると、前年と比べて「貯蓄が減った」は総数で 36.9
%となっており、65 歳以上では 4 割を超えている。
貯蓄の減った世帯の減額理由をみると、すべての年齢階級で「日常の生活費への支出」は7割を
超え、59 歳以下では「入学金、結婚費用、旅行等の一時的な支出」が2~4割となっている。
(表 10)
表 10

世帯主の年齢階級別にみた貯蓄の増減状況-減額理由(複数回答)別世帯数の構成割合
2025(令和7)年調査

(単位:%)

減額理由(複数回答)
世帯主の年齢階級



総数

貯蓄が
増えた

変わら
な い

貯蓄が
減った

日常の生
活費への



土地・
住宅の
購入費

入学金、
結 婚 費
用、旅行
等の一時
的な支出

株式等の
評価額の



その他



100.0

13.9

38.9

36.9

(100.0)

(80.1)

(4.7)

(21.5)

(5.5)

(28.6)

29歳以下

100.0

30.5

43.4

22.7

(100.0)

(89.1)

(6.3)

(26.4)

(1.7)

(23.4)

30~39歳

100.0

24.8

40.4

30.5

(100.0)

(81.4)

(11.7)

(24.8)

(6.4)

(26.9)

40~49

100.0

22.3

40.1

31.6

(100.0)

(76.2)

(6.0)

(40.0)

(4.2)

(25.7)

50~59

100.0

18.8

41.0

31.5

(100.0)

(77.2)

(5.2)

(29.1)

(4.8)

(30.9)

60~69

100.0

13.3

37.8

39.7

(100.0)

(81.5)

(4.9)

(17.2)

(6.2)

(31.1)

70歳以上

100.0

6.4

37.4

41.6

(100.0)

(80.6)

(3.1)

(16.6)

(5.8)

(27.6)

(再掲)65歳以上

100.0

7.4

37.6

41.3

(100.0)

(80.8)

(3.3)

(16.8)

(5.7)

(28.4)

注:貯蓄の増減状況の「総数」には、増減状況不詳を、年齢階級の「総数」には、年齢不詳を含む。

- 13 -