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【資料1】訪問介護 (48 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74005.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第259回 6/29)《厚生労働省》 |
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訪問介護の現状と課題及び論点
現状と課題
◼ 「訪問介護」とは、訪問介護員等が、利用者(要介護者)の居宅を訪問し、入浴・排せつ・食事等の介護、調理・洗
濯・掃除等の家事等を提供するものをいう。
◼ 請求事業所数は35,497事業所で令和2年以降微増しており、1事業所あたりの平均利用者数(介護予防除く)は微増
減を繰り返しているものの概ね横ばいで、直近では31.3人。費用額は令和5年度で約1.2兆円となっている。
◼ 利用者数は約111万人で、利用者の約60%が要介護2以下となっているが、経年では、要介護1、2の受給者よりも
要介護3以上の受給者の伸びが大きくなっている。
◼ 内容類型別の受給者数をみると、生活援助中心型は、平成29年度まで増加していたが、近年は微減。一方で、身体介
護中心型は、平成19年度より増加し続けている。
◼ 要介護度別の内容類型別受給者数の構成割合については、要介護度が高くなるにつれて、身体介護中心型の割合が高
くなっている。
◼ 収支差率は、平均すると、令和4年7.8%、令和5年度11.1%、令和6年度9.6%と推移しているが、地域の特性や事
業所規模・事業形態等に応じて様々。
◼ 特定事業所加算は、地域別で比較して算定状況が大きな変化は見られない。算定状況では、前回改定で新設した加算
Ⅴをはじめとして低調な加算区分もある。
◼ 介護報酬は、累次の改定により、加算の種類が増加するとともに、加算の取得要件が複雑化しており、令和6年度改
定における審議報告においても、「利用者のわかりやすさという観点や介護サービス事業者の事務負担軽減の観点か
ら、報酬体系の簡素化について、引き続き検討していくべき」とされている。
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現状と課題
◼ 「訪問介護」とは、訪問介護員等が、利用者(要介護者)の居宅を訪問し、入浴・排せつ・食事等の介護、調理・洗
濯・掃除等の家事等を提供するものをいう。
◼ 請求事業所数は35,497事業所で令和2年以降微増しており、1事業所あたりの平均利用者数(介護予防除く)は微増
減を繰り返しているものの概ね横ばいで、直近では31.3人。費用額は令和5年度で約1.2兆円となっている。
◼ 利用者数は約111万人で、利用者の約60%が要介護2以下となっているが、経年では、要介護1、2の受給者よりも
要介護3以上の受給者の伸びが大きくなっている。
◼ 内容類型別の受給者数をみると、生活援助中心型は、平成29年度まで増加していたが、近年は微減。一方で、身体介
護中心型は、平成19年度より増加し続けている。
◼ 要介護度別の内容類型別受給者数の構成割合については、要介護度が高くなるにつれて、身体介護中心型の割合が高
くなっている。
◼ 収支差率は、平均すると、令和4年7.8%、令和5年度11.1%、令和6年度9.6%と推移しているが、地域の特性や事
業所規模・事業形態等に応じて様々。
◼ 特定事業所加算は、地域別で比較して算定状況が大きな変化は見られない。算定状況では、前回改定で新設した加算
Ⅴをはじめとして低調な加算区分もある。
◼ 介護報酬は、累次の改定により、加算の種類が増加するとともに、加算の取得要件が複雑化しており、令和6年度改
定における審議報告においても、「利用者のわかりやすさという観点や介護サービス事業者の事務負担軽減の観点か
ら、報酬体系の簡素化について、引き続き検討していくべき」とされている。
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