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参考資料4 落合委員・中室委員・芦澤委員・杉本委員・川邊委員・林委員・間下委員提出資料 (1 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/committee/260629/agenda.html
出典情報 規制改革推進会議(第28回 6/29)《内閣府》
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参考資料4

成長戦略の実現に向けた AI 時代の規制・制度改革に関する意見

令和 8 年 6 月 29 日
内閣府規制改革推進会議
委員

落合 孝文

委員

中室 牧子

委員

芦澤 美智子

委員

杉本 純子

委員

川邊 健太郎

委員

林 いづみ

委員

間下 直晃

本意見書の要点
本意見書は、AI 時代に対応した規制・制度改革について、以下の 3 点を提言するものである。

1. 規制・制度改革の「考え方」の転換
AI の急速な進歩に対応し、規制・制度を不断かつ迅速に見直し、詳細な仕様規制から性能・成果に着
目した規定への移行(性能規定化)を進めることが重要であり、その際、規制を単に緩めるものでは
なく、リスクに応じた規制・制度の新設や強化を含む「規制・制度の現代化」を図る。

2. 成長戦略と規制・制度改革の一体化及び AI 分野に固有の制度設計手法の確立
成長戦略(特に、投資促進)と規制・制度改革の連動、規制・標準・認証の一体的検討に加え、AI の
基盤となるデータの整備とその蓄積を通じた安全性向上、サンドボックス制度の整備を含む実験・実
証制度の活用、AI を開発、利活用する事業者への法的予見可能性の確保などを進める。

3. 上記 1、2 の実効性を高める執行(エンフォース)の整備と人材の活用
公正な競争条件(イコールフッティング)を確保する執行強化とともに、予算・人員・全体コーディ
ネート機能や、円滑な労働移動を支える労働政策の見直しを行う。

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