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【参考資料1-3】医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第7.0版 企画管理編(案) (53 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73213.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第32回 5/29)《厚生労働省》 |
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(2) 法定保存期間中、タイムスタンプの有効性を維持するための対策を実施すること。
(3) タイムスタンプの利用や長期保存に関しては、今後も、関係府省庁の通知や指針の内容や標準技術、関
係ガイドラインに留意しながら適切に対策を実施すること。
(4) タイムスタンプを付与する時点で有効な電子証明書を用いること。
② 電子署名に用いる秘密鍵の管理が、認証局が定める「証明書ポリシー」(CP)等で定める鍵の管理の要
件を満たして行われるよう、利用者に指示し、管理すること。
14.1 法令で定められた記名・押印のための電子署名の要件
➢
平成 12 年 5 月に電子署名法が成立した。また、e-文書法省令において指定された医療関係文書においては、
電子署名法第 2 条第1項に規定する電子署名によって、記名・押印に代わり電子署名を施すことで、作成・保
存が可能となった。
➢
近年、ローカル署名に加え、リモート署名や、クラウド技術を活用した立会人型電子署名を用いたサービスが登場
している。電子署名法第2条第1項の要件を満たすものは、電子署名法における電子署名に該当する。
➢
利用者と認証局あるいは電子署名サービス提供事業者の間で行われる本人確認(利用者の実在性、本人性、
利用者個人の申請意思の確認及び当人認証)等のレベルや電子署名サービス提供事業者内部で行われるプ
ロセスのセキュリティレベルは様々である。各サービスの利用に当たっては、当該各サービスを利用して締結する契
約等の性質や、利用者間で必要とする本人確認レベルに応じて、適切なサービスを選択すること。
➢
立会人型電子署名の選択に当たっては、総務省・法務省・経済産業省から令和2年7月 17 日に示されてい
る「利用者の指示に基づきサービス提供事業者自身の署名鍵により暗号化等を行う電子契約サービスに関する
Q&A(電子署名法2条1項に関する Q&A)」も参照すること。
表14-1 電子署名の種類
署名方式
ローカル署名
概要
IC カードやパソコン等の記録媒体に格納された、本人が管理する鍵で署名するもの
クラウド上のサーバに利用者※自身の署名鍵を格納し、利用者が当該サーバにリモ
リモート署名
ートでログインした上で行う電子署名
※電子署名法第2条第2項における自らが行う電子署名についてその業務を利用
する者
利用者の指示に基づき電子署名サービス提供事業者※自身の署名鍵による暗号
立会人型電子署名
化等を行う電子署名
※電子署名法に規定する電子署名に関するサービスを提供する者のうち、立会人
型電子署名に関するサービスを行う者
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(3) タイムスタンプの利用や長期保存に関しては、今後も、関係府省庁の通知や指針の内容や標準技術、関
係ガイドラインに留意しながら適切に対策を実施すること。
(4) タイムスタンプを付与する時点で有効な電子証明書を用いること。
② 電子署名に用いる秘密鍵の管理が、認証局が定める「証明書ポリシー」(CP)等で定める鍵の管理の要
件を満たして行われるよう、利用者に指示し、管理すること。
14.1 法令で定められた記名・押印のための電子署名の要件
➢
平成 12 年 5 月に電子署名法が成立した。また、e-文書法省令において指定された医療関係文書においては、
電子署名法第 2 条第1項に規定する電子署名によって、記名・押印に代わり電子署名を施すことで、作成・保
存が可能となった。
➢
近年、ローカル署名に加え、リモート署名や、クラウド技術を活用した立会人型電子署名を用いたサービスが登場
している。電子署名法第2条第1項の要件を満たすものは、電子署名法における電子署名に該当する。
➢
利用者と認証局あるいは電子署名サービス提供事業者の間で行われる本人確認(利用者の実在性、本人性、
利用者個人の申請意思の確認及び当人認証)等のレベルや電子署名サービス提供事業者内部で行われるプ
ロセスのセキュリティレベルは様々である。各サービスの利用に当たっては、当該各サービスを利用して締結する契
約等の性質や、利用者間で必要とする本人確認レベルに応じて、適切なサービスを選択すること。
➢
立会人型電子署名の選択に当たっては、総務省・法務省・経済産業省から令和2年7月 17 日に示されてい
る「利用者の指示に基づきサービス提供事業者自身の署名鍵により暗号化等を行う電子契約サービスに関する
Q&A(電子署名法2条1項に関する Q&A)」も参照すること。
表14-1 電子署名の種類
署名方式
ローカル署名
概要
IC カードやパソコン等の記録媒体に格納された、本人が管理する鍵で署名するもの
クラウド上のサーバに利用者※自身の署名鍵を格納し、利用者が当該サーバにリモ
リモート署名
ートでログインした上で行う電子署名
※電子署名法第2条第2項における自らが行う電子署名についてその業務を利用
する者
利用者の指示に基づき電子署名サービス提供事業者※自身の署名鍵による暗号
立会人型電子署名
化等を行う電子署名
※電子署名法に規定する電子署名に関するサービスを提供する者のうち、立会人
型電子署名に関するサービスを行う者
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