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資料2 アレルギー疾患対策基本指針に基づく取組の全体像 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73441.html
出典情報 アレルギー疾患対策推進協議会(第20回 5/27)《厚生労働省》
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第四 アレルギー疾患に関する調査及び研究に関する事項

研究

取組の方針について
アレルギー疾患は、根治療法の開発及び普及が十分でなく、長期にわたり生活の質が損なわれる場合がある。諸問題の解決に向け、免疫アレルギー疾患研究
10か年戦略に基づく研究の推進が必要である。また、最新の科学的知見に基づく医療の現状を継続的に把握し、対策を行い、医療全体の質の向上を図る。

取組が必要な事項について
項目

関係省庁

主な取組

国は、関係学会等と連携して既存の調査等の活用や疫学研
究を実施し、国の取組効果の評価及び有効な取組立案につ
なげる。

厚生労働省



○厚生労働科学研究において日本におけるアレルギー疾患の有病率の現状を把
握する疫学研究を実施(令和4~7年度)



国は、アレルギー疾患を有する者の生活の質の維持向上と
疾患に起因する死亡者数減少のため、本態解明の研究を推
進し、根治療法の発展及び新規開発を目指す。

厚生労働省
文部科学省



国は、専門的な医療機関と臨床研究中核病院等の連携体制
を整備し、質の高い臨床研究や治験、革新的な予防・診断・治
療方法の開発及び病態解明研究を推進する。

○免疫アレルギー疾患研究10か年戦略を策定(平成30年度)
○免疫アレルギー疾患研究10か年戦略の中間評価を実施(令和6年度)
○AMED 免疫アレルギー疾患実用化研究事業においてアレルギーの病態解明
やエビデンスの創出等に資する研究を実施
○AMED革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST.PRIME)「免疫記憶
の理解とその制御に資する医療シーズの創出」を、令和4年度より公募開始、
令和4年度5課題、令和5年度4課題採択



国は、「免疫アレルギー疾患研究10か年戦略」に基づき、疫
学研究、基礎研究、治療開発及び臨床研究を推進する。

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