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【資料3】麻しんの現状と対策について(報告) (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72452.html
出典情報 厚生科学審議会 感染症部会(第103回 4/22)《厚生労働省》
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麻しん患者の増加を踏まえた対策(令和8年4月時点)
○ 今般の世界的な麻しんの流行状況と国内における報告数増加を踏まえた対策を実施。

対策内容
• 2月13日:自治体や医師会へ、保健所及び医療機関等や海外渡航者に対する注意喚起
• 3月17日:「麻しん(はしか)の現状と対策について」記者向け勉強会
• 3月31日:自治体や医師会へ、予防接種の積極的な推進と、医師向けリーフレットについても周知。
• 4月3日:厚生労働大臣からも、国民に向けて、任意接種対象者を含めた予防接種の推進や、
麻しんを疑う症状が見られた場合の受診行動のほか、都道府県、市町村別の接種率を公表し注意喚起
※任意接種対象者:
・麻しん患者と最初に接触してから 72 時間以内の人
・麻しんに感染したことのない人で、かつ、以下のいずれかに該当する人
a. MR ワクチン未接種または接種歴が不明の人
b. MR ワクチンの接種歴が1回の人
c. MR ワクチンの接種歴が2回だが、2回接種後の抗体検査により抗体価が
低いことが分かった人で、その後未接種であった人

• このほか、渡航者向けにXで予防接種の推奨と注意喚起、
海外からの入国者への多言語ポスターにて注意喚起
• 自治体向け対応ガイドラインの改訂予定
国内での感染伝播事例発生時の対応
○ 国内において麻しんの感染伝播事例が発生した場合には、関係自治体と連携し、必要に応じてJIHS 国立感染症研究
所の実地疫学専門家養成コース(FETP)の担当者の派遣等を含めた各自治体の積極的疫学調査(感染経路や接触者
の把握)の支援や諸外国政府への連絡等を実施。

引き続きJIHSや自治体等、関係各所と連携した麻しん対策を実施していく。

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