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総-4-2最適使用推進ガイドライン(デペモキマブ(鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)) (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72294.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第649回 4/8)《厚生労働省》 |
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2.本剤の特徴、作用機序
デペモキマブ(遺伝子組換え)
(以下、
「本剤」
)は、GlaxoSmithKline 社が創製した、26 週
間間隔投与のヒト化抗ヒト IL-5 モノクローナル抗体である。
鼻茸組織中では正常鼻腔粘膜と比較して IL-5 及び好酸球数が増加しているとの報告(J
Allergy Clin Immunol 1997; 99: 837-42)
、並びに血中及び鼻茸組織中の好酸球数と鼻茸の重症
度が相関しているとの報告(Multidiscip Respir Med 2017; 12: 21)がある。本剤は、好酸球表
面に発現している IL-5 受容体を構成する α 鎖と IL-5 の結合を阻害することで、IL-5 シグナ
ル伝達を阻害し、好酸球の増殖等を抑制することから、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(以下、
「CRSwNP」
)に対して治療効果を示すことが期待される。
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デペモキマブ(遺伝子組換え)
(以下、
「本剤」
)は、GlaxoSmithKline 社が創製した、26 週
間間隔投与のヒト化抗ヒト IL-5 モノクローナル抗体である。
鼻茸組織中では正常鼻腔粘膜と比較して IL-5 及び好酸球数が増加しているとの報告(J
Allergy Clin Immunol 1997; 99: 837-42)
、並びに血中及び鼻茸組織中の好酸球数と鼻茸の重症
度が相関しているとの報告(Multidiscip Respir Med 2017; 12: 21)がある。本剤は、好酸球表
面に発現している IL-5 受容体を構成する α 鎖と IL-5 の結合を阻害することで、IL-5 シグナ
ル伝達を阻害し、好酸球の増殖等を抑制することから、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(以下、
「CRSwNP」
)に対して治療効果を示すことが期待される。
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