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総-4-2最適使用推進ガイドライン(デペモキマブ(鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎)) (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72294.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第649回 4/8)《厚生労働省》 |
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5.投与対象となる患者
【患者選択について】
投与の要否の判断にあたっては、以下に示す①~③のすべてに該当する患者であること
を確認する。
① 慢性副鼻腔炎の確定診断がなされている
② 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対して、手術による治療歴がある
又は
鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対して、全身状態の問題等で手術が施行できない場合は以
下のいずれかを満たす
i)
過去 2 年以内に全身性ステロイド薬による治療で効果不十分であった
ii)
全身性ステロイド薬の禁忌に該当する
iii) 全身性ステロイド薬に対する忍容性が認められない
③ 既存の治療によっても以下のすべての症状が認められる
•
内視鏡検査による鼻茸スコアが各鼻腔とも 2 点以上かつ両側の合計が 5 点以上
•
医師による臨床評価に基づく鼻閉 VRS 症状(鼻づまり/鼻閉塞感/鼻閉)スコアが
2(中等症)以上(4 週間以上持続している)
•
「鼻づまり/鼻閉塞感/鼻閉」又は「鼻汁(前鼻漏/後鼻漏)
」のいずれかを有する
(12 週間以上持続している)
•
「顔面痛/顔面圧迫感」又は「嗅覚の減弱若しくは消失」のいずれかを有する(12
週間以上持続している)
スコア
0
1
2
3
4
鼻茸スコア(鼻腔ごとに判定)
症状
ポリープなし
小さなポリープを中鼻道に認めるが、中鼻甲介下縁には達していない。
中鼻甲介下縁に達しているポリープを認める。
大きなポリープが下鼻甲介下縁に達している、又はポリープを中鼻甲介の内側に認める。
下鼻腔のほぼ完全な閉塞を引き起こしている大きなポリープを認める。
鼻閉 VRS 症状スコア
鼻閉症状について、過去 24 時間で症状が最もひどかったときの重症度を 0:症状なし、1:軽度の症状、
2:中等度の症状、3:重度の症状の 4 段階で評価したスコア
【投与の継続にあたって】
本剤の臨床試験における試験成績(3.臨床成績 表 1 及び表 2 参照)を踏まえ、投与 26
週時までの適切な時期に効果の確認を行い、効果が認められない場合には漫然と投与を続
けないようにすること。
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【患者選択について】
投与の要否の判断にあたっては、以下に示す①~③のすべてに該当する患者であること
を確認する。
① 慢性副鼻腔炎の確定診断がなされている
② 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対して、手術による治療歴がある
又は
鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎に対して、全身状態の問題等で手術が施行できない場合は以
下のいずれかを満たす
i)
過去 2 年以内に全身性ステロイド薬による治療で効果不十分であった
ii)
全身性ステロイド薬の禁忌に該当する
iii) 全身性ステロイド薬に対する忍容性が認められない
③ 既存の治療によっても以下のすべての症状が認められる
•
内視鏡検査による鼻茸スコアが各鼻腔とも 2 点以上かつ両側の合計が 5 点以上
•
医師による臨床評価に基づく鼻閉 VRS 症状(鼻づまり/鼻閉塞感/鼻閉)スコアが
2(中等症)以上(4 週間以上持続している)
•
「鼻づまり/鼻閉塞感/鼻閉」又は「鼻汁(前鼻漏/後鼻漏)
」のいずれかを有する
(12 週間以上持続している)
•
「顔面痛/顔面圧迫感」又は「嗅覚の減弱若しくは消失」のいずれかを有する(12
週間以上持続している)
スコア
0
1
2
3
4
鼻茸スコア(鼻腔ごとに判定)
症状
ポリープなし
小さなポリープを中鼻道に認めるが、中鼻甲介下縁には達していない。
中鼻甲介下縁に達しているポリープを認める。
大きなポリープが下鼻甲介下縁に達している、又はポリープを中鼻甲介の内側に認める。
下鼻腔のほぼ完全な閉塞を引き起こしている大きなポリープを認める。
鼻閉 VRS 症状スコア
鼻閉症状について、過去 24 時間で症状が最もひどかったときの重症度を 0:症状なし、1:軽度の症状、
2:中等度の症状、3:重度の症状の 4 段階で評価したスコア
【投与の継続にあたって】
本剤の臨床試験における試験成績(3.臨床成績 表 1 及び表 2 参照)を踏まえ、投与 26
週時までの適切な時期に効果の確認を行い、効果が認められない場合には漫然と投与を続
けないようにすること。
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