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資料3 令和6年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況調査等に関する調査結果について(報告) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71296.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第134回 3/9)《厚生労働省》
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従事者

養介護施設従事者等による虐待の種別と深刻度の推移(過去3年間)

人数

 養介護施設従事者等による高齢者虐待における虐待種別の割合(特定できた被虐待者数ベース)について
見ると、経済的虐待が、昨年度よりは減少したものの、令和4年度以前と比べて高い水準となっている。
この要因として、前年度同様、1施設当たりの被虐待者数が多い事案が複数発生したことが挙げられる。
 虐待の深刻度の割合については、軽度が最も高く46.9%、次いで中度が45.2%となっている。

虐待の種別の割合

80.0

R4(n=1,406)

57.6
51.351.1

60.0

*深刻度については、複数人で判断したケースのみ集計している。

40.0
22.5

20.0

25.6
22.0

R5(n=2,335)

R6(n=2,248)

33.0
27.7
24.3

25.7
23.2
22.3

3.5 2.7 3.4

3.9

18.2
10.3

0.0
身体的虐待

(うち身体的拘束等)

介護等放棄

心理的虐待

性的虐待

経済的虐待

※被虐待者が特定できなかった64件を除く1,156件における被虐待高齢者の総数2,248人に対する集計(複数回答)。

※深刻度の定義

虐待の程度(深刻度)の割合
R06 (n=1,400)

46.9

R5 (n=1,398)

45.2

32.8

59.7

R4 (n=786)

48.7
0%

42.2

20%
1(軽度)

2(中度)

40%
3(重度)

60%

80%

5.6

2.3

4.8

2.7

7.5

1.5

深刻度区分

説明

1(軽度)

医療や福祉など専門機関による治療やケアなどの介
入の検討が必要な状態。

2(中度)

権利侵害行為が繰り返されている、高齢者の心身へ
の被害・影響や生活に支障が生じている。

3(重度)

権利侵害行為によって高齢者の身体面、精神面など
に重大な健康被害が生じている、生活の 継続に重
大な支障が生じている。保護の検討が必要な状態。

4(最重度)

権利侵害行為によって高齢者の生命の危険や心身へ
の重篤な影響、生活の危機的状況が生じている。
直ちに保護が必要な状態。

100%

4(最重度)

※各年度において個人が特定できた被虐待高齢者の総数のうち、虐待の程度(深刻度)に回答があったものに対する集計。

出典:令和6年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果,資料1,p3~4.

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